**prism echo**~タロットとカバラ数秘術のセッション~

日常に、スピリチュアルをちょい足し。タロット&カバラ数秘術使いによる面白生活いろいろ。

アタシゃ神様だよ?(志村ケン風)

2006-11-27 23:30:16 | 画像/日常的ひとり言
先日、livedoorのニュース記事に、

「女性が男性に嫌悪感を抱くのはこんな瞬間!
『女性から見た男性のダメ姿ランキング』」

というアンケートの結果が載っていました。
それによると、栄えある(?)第1位は

”飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)”

とのことで、思わず納得。


飲食店をはじめとするサービス業って、共通して
お客様に楽しんでもらうために気をつかうとは思うんですが
それにかこつけて、非常に偉そうな男性が多いというのは
なんとなく感じます。

以前放送していた ”トリビアの泉”で(見た方もいると思いますが)
レストランで料理に髪の毛が入っていた時の男性の反応を調査していた時なども
彼女そっちのけで店員にずーーーっと文句をグチグチたれている人がいたりして
そりゃもうカンジ悪かったです。
男らしさをカンチガイしているんですかね?
相手より優位なら、何やってもイイってものじゃないでしょうに・・・。


しかし!
困った人というのはどこにでもいるもんだし、男性ばかりとも限りませんよね。
女性のお客が多い業界では、特に占いをしている方からなんて、色んな話を聞きます。
例えば

*1回占ったことについてしつこく質問をしてくる
*自分が期待していた結果が出ないとキレる
*その後、掲示板などであることないこと言いふらす
*占い師と友達になったつもりで無料で占ってもらおうとする

という類の話は本当にあちこちで耳にします;


占いやセラピーのセッションでは
なるべくリラックスして、本来の自分を取り戻していただくのがベストだけど
人として最低限の常識や気遣いすらないのはどうよ?と思うわ~。
こういう話を聞くたびに、ある方の名言を思い出します・・・





「常々、お客様は神様だと心がけてはいるが



邪神はどこか別のところへ行って欲しい」



私も、お客の立場の時には
邪神にならないように気をつけたいです
セッション提供者もお客も、お互いに楽しいのが1番ですね。







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<今日の日付>2006年11月27日
=赤い磁気の月の年(Year)/倍音の月(Month)/13日(Day)
 
<今日の銀河の署名>※もうひとつの日付、というかサイクルです。
(マヤ暦セミナー参加に伴い、表記を少々変更しました。)
 KIN73 赤い銀河の空歩く者/ウエィブスペル:白い世界の橋渡し8日目

<今日のキーワード>※この日の力の機能や行為。(意識してみると面白いです(^^))
完全性 調和させる かたどる 空間 探る 目覚めの状態