現実は時としてきびしすぎて
自分で納得していくには時間がかかる
しかし目をつぶってはいられない
成長するということはそういうことだから
周囲の人または両親に支えられ
現実を見つめ自分で考える力を培っていく
はい、ここでニュースです。
---
菅谷市長は記者会見で、自衛隊祭りについて、
「武器を触らせたり戦車に乗せるのは、判断力がない子供たちの教育上、工夫してほしい」
と強調した
---
教育とは、判断力をつけさせるものなのではと考えます。
また、学校だけが教育を受ける場所ではないはず。
つまり、判断力のない子供は判断力をないままにしろと?アフォでつか?
寝言は寝てから
ボケるのは耄碌してから
自分で納得していくには時間がかかる
しかし目をつぶってはいられない
成長するということはそういうことだから
周囲の人または両親に支えられ
現実を見つめ自分で考える力を培っていく
はい、ここでニュースです。
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菅谷市長は記者会見で、自衛隊祭りについて、
「武器を触らせたり戦車に乗せるのは、判断力がない子供たちの教育上、工夫してほしい」
と強調した
---
教育とは、判断力をつけさせるものなのではと考えます。
また、学校だけが教育を受ける場所ではないはず。
つまり、判断力のない子供は判断力をないままにしろと?アフォでつか?
寝言は寝てから
ボケるのは耄碌してから
「xxを触らせたりxxに乗せるのは、判断力がない子供達の教育上、工夫してほしい」
ハイハイ、検討してみます。
まったく、こんな事言って地方行政の長が勤まるのだから
なんというか、おめでたい国なんだなあと思います。
子どもと自衛隊を思いっきりバカにしてますね。
私は立場が違っても、あなたの考え方は面白い。私の考え方に刺激を与えてくれる。もっと自分の考え方を深めないと呑み込まれそうになる。そういう立場の違う人との会話が刺激があって楽しい。
「葉隠れ」についてですが、これは人生論ではないですか。他の人の人生論に共感するか反発するか、また一部を取り入れるかしたところで、所詮「価値判断」ですから議論の余地がない。さらに「武士」という身分から生じた人生論ですから町人の私には関係ない。私にとっては石田梅岩を読んだほうがよさそうです。
もし私が「葉隠れ」を読むとしたら、たとえば鍋島藩で武士達の反乱があり、その思想的背景が「葉隠れ」であった。そういう記述にであったときは読んでみようかとは思います。
ほんとうは「武士道とは死ぬことと見つけたり」という有名なフレーズにビビッテしまって読む気がしないのです。私は人生観的には「原始仏教徒」です。
昨日は韓国ホストクラブで大騒ぎ。本日は二日酔いで意気消沈です。
ps
中公新書に「韓国のイメージ」 「日本のイメージ」の2冊があります。読まれたことありますか?
前著は戦後の日本人が韓国・北朝鮮をどう見てきたかについて多様な資料から分析しています。後箸は反対に韓国人の日本に対するまなざしを同様の手法で分析したものです。繰り返し発生する反日・反韓の深層をクールに見つめるためには必読書だと思います。(この二冊を読んでおくと韓国人と議論して負けることがない)-使い方が違うかw
人に薦められた本は読まないと宣言して自分の読んでほしい本を紹介するのは非礼かな。w
まぁ、経済学でいうところの「希少性」問題なので許してください。
弱いものいじめは対象が「弱い」場合に使うのではと思ったりw。またいじめはさしたる理由もなく攻撃することで論理的根拠があってそれを指摘するのはいじめではないと思います。
葉隠れはひとつの考え方。one of themという考えです。
自分の考えは自分でなければわかならないし、そこにいきつくまでに十分考えないと得られない。得たと思い込んでも野狐禅だったりでどうどうめぐり。
しかしそこでどうどうめぐりしてるのもおもしろかったりw。
有名なフレーズで印象付けられてしまった本はさみしいですね。怪奇映画の女優で初回主演作があまりにも印象的でそれ以降仕事がなくレストランで働きながら女優の仕事を探しつづけてる人を思い出しました。(TVでそんな特集を見た)
それに比べると本は「死」や「老衰」がないからまだましかな・・・
立場が違っても仲良くできる人のつもりですが、いかんせん暴言吐きなので嫌われてしまいます:-)
これって回答になっていますでしょうか。
夜学の経済の先生にもすっかり嫌われております、教授は質問禁止までほのめかしてました(泣笑