2020年11月に更新しました「ベル麻痺」シリーズへのアクセスが散見されます。このブログをはじめた原点でしたのでアクセスが有ることを嬉しく思います。
さて、話は変わりますが毎月、3000円～4500円分のロト７（宝くじ）を買います。
購入金額に対する回収アベレージは約３割程度です。
プロ野球の打率ですと、一流打者ですが、宝くじの場合は７割は捨てている計算になります。
しかし、最近、5割台が続いています。
ま、夢を買って半分戻れば良しと考えています。
因みに、ロト7以外の宝くじは買いませんが、ロト７は自分で選択した数字の組み合わせが全てですので単なる「運」では無いと考えています。
この数字を決める方法に「魔法陣」を用いています。
使用する魔法陣は「太陽魔法陣」と呼ばれます「７×７」のマスに縦横および対角線のマスの数値の合計が175になり、中央に「25」が入ります。
3月の実績は、購入金額4500円で払い戻し金額2600ですので、57.5％になりました。過去の払戻金の最高は、8000円（4500円購入で）でした。
何年分かのデータ分析から「太陽魔法陣」で7個の数字当ての8割は予測できる場合と、私の知る魔法陣の予測運用方法と、かけ離れる場合があります。
現時点では、基本の数字を決めて、占いの算盤の動きを取り入れています。
百人一首の「おおやま札」のように当たることを楽しみに挑戦しています。
