「天久鷹央の推理カルテ」の最終回を観ましたが、投薬と食の関係を描いた推理作品に感心しました。(天久(あめく)は、那覇にある地名に由来する苗字かと思われます)
TVerでドラマを観ますが、どのドラマも全編を見ることは無いのですが「天久鷹央の推理カルテ」は1話から最終話までみました。
作者の医学知識が背景にあり、推理に引き込まれるものがあります。
さて、先日3ヶ月に1回の定期的な検査を受けてきました。
2022年の胆管癌の手術後の異常なしです。
3ヶ月に1回受けていますのは、血小板の増減確認が主たる目的です。
129(L)→158~348が正常値
ロ三プレートの皮下注射を打っていた頃は、145~148でしたのでかなり減少しています。
この血小板の減少原因は、コロナワクチンの副反応と考えられます。
推測されるメカニズムは、mRNAのS蛋白が免疫系に作用し血小板を減少させると考察されます。
注) コロナワクチンの副作用で「血栓」および「血小板の減少」があることを、イギリスの裁判でアストラゼネカ(製薬会社)が認める証言をしました。
<帯状疱疹ワクチンについて>
コロナワクチンと帯状疱疹ワクチンは接種しない方がよいと考えられます。
帯状疱疹ワクチンは、接種しましたが効果は無いです。
R5年12月に接種、R6年7月に帯状疱疹発症しました。
ワクチンの効果は約5年と推測されます。
私の場合、帯状疱疹および血小板減少と両足にできた皮膚のシミがコロナワクチンの副反応と推察されます。
時々、赤い発疹がでて治ると、黒っぽいシミに代わります。この症状はコロナワクチンの副反応と推察されます。
発疹は無く痛くも痒くもないのですが、両方の足首付近に黒っぽいシミが左右対称に生じています。
足のくるぶし付近にはリンパのツボが多くあります。
最近、帯状疱疹ワクチンの一部を国費負担で摂取できるようですが、うさん臭さがあります。
この帯状疱疹ワクチンの副反応の方がリスクが高く危険性を感じます。
帯状疱疹は、疲労等で免疫力低下すると発症します。
20年ほど前と10年ほど前に発症した経験がありますが、投薬と塗薬で直ぐに回復しました。
製薬会社と国が結託しているのではと考察したくなるワクチンは避ける方が賢明とおもいます。
著名な落語家が後遺症に悩まされているとのWebニュースを拝見しました。
なお、今回は、投薬を全て断りました。
- 血圧降下剤:アムロジピンは前々回から中止→正常に推移しています。
- 肝臓薬:リーバクト 今回から中止
- 血糖値制御:ジャンヌピア 今回から中止→食事でコントロールします。
- タケキャブ:胃酸を押される 今回から中止→毎日服用しないので沢山ある(売るほどある)
私感ですが、血圧降下剤の長期服用は避けたいと思います。