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ベル麻痺-愚痴なしブログ 

ベル麻痺の後遺症の軽減および目を守る方法を主に、併せて他の事も載せています。

終盤の難しさの第一問目

2022年12月02日 | 将棋

現在は、引退棋士のなりましたが、内藤九段の将棋が好きでした。

長年、将棋と関わっていますが将棋関係の書は、非常に少なく詰将棋の「詰むや詰まざるや」(伊藤看寿の煙つめなどが掲載)と、内藤流「終盤の法則」くらいで定跡書の類は皆無です。

持論ですが、アマ将棋の上達方法に「定跡書」は不要と考えています。

特に、小学生の子供達には定跡を教えない方針です。

ただし、二枚落ちで互角に指せる子供には、自分で指した棋譜と、一流のプロ棋士達の棋譜並べを勧めます。(棋譜並べをしていれば自然に基本形が身につきます)

強くなるために効果的なのは、詰将棋を解く練習と、終盤の研究および反省にあると思っています。

故、米長永世棋聖の主催する米長教室(正式名称は不明)で若手に課していた課題の一つが伊藤看寿の「将棋図巧」を100番まで解くことと、語っていたことを思い出します。(羽生、佐藤(康)等そうそうたるメンバーが参加)

※詰将棋は正解があり、指し将棋は正解が未知の世界ですので異なりますが、詰将棋を得意とする方は終盤での逆転が多いように思います。

 

☟難易度★★の問題です。

<正解手順>

  • ▲5五飛△2五角▲同飛△3四角▲4五角の鬼手で先手勝勢かに見えますが
  • △2五角▲2六玉△8五飛▲6三角成△3六金▲同馬△同角▲同玉△5八角打ちで後手の勝ちです。

①▲2五飛△同銀は、▲8五歩△同玉▲8三竜△8四合▲7七桂の詰みです。

②△2五角を△3四角にして▲2六玉△6七角成は、▲8五歩△同玉▲8三竜△8四合▲9七桂の詰みです。

 

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寄せの手筋

2022年12月01日 | 将棋

<実践型の寄せの手筋>

この手筋をおぼえてから何回か逆転勝ちをした経験があります。

寄せ合いが始まる前に攻防の手順を確認して、一手早く勝てるかを読みます。

因みに、有段者でも知らない方が居るのを見かけます。

 

☟条件として先手玉は「二手すき」状態とします。

  • この問題は、攻防の手筋が大切なようです。
  • 設定条件から「一手すき」で必至が掛かれば先手の勝ちです。
  • 「二手すき」では後手の勝ちとなります。

<正解手順>

正解は、▲2二銀△3一金▲2一銀不成△3二金▲2二金△3一金までで、後手の勝ちです。(一手すきに出来ず「二手すき」です)

  • ▲2二銀に対し、後手△が先手玉に「一手すき」をかけますと、▲5一金△同玉▲6二銀成△4一玉▲5三桂で詰みます。
  • ▲2一銀不成の放置は①と同じ手順で詰みです。後手は△3二金と応じます。
  • そこで▲2二金として先手が勝ちと判断したいのですが、これでは先手は勝てないのです。
  • 内藤先生の大まかな評価では、2二金で勝ちとまで読める方はアマ高段者と記載されています。
  • もう一歩、踏み込んだ読みが必要になります。▲2二金に対し、△3一金と再び金を引く手が妙手になります。
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藤井5冠の神業

2022年11月01日 | 将棋

10/28・10/29の両日に行われた第35期竜王戦の第3局で、「神の一手」と称賛される手を指しました。

このタイトル戦は2日制ですので、メンタル維持が難しいと推察されます。

最初は挑戦者の広瀬章人八段が優勢と言われていた中で、92手目に△7五飛の1手から逆転へと指し進めたのです。

この92手目の△7五飛は、AIを超えるのではと、思える超天才棋士の頭脳が醸し出した驚きの一手です。

「詰将棋解答選手権」で、5連覇の実績を持つ藤井五冠の脳裏には寄せの構想から詰みまでに至る大まかな道筋が描かれていたのではと想像したくなります。

将棋界400年の歴史の中で考察しますと、400年に一人と言える超天才が二人いると考えられます(私観

一人目は、現在の藤井聡太五冠です。

二人目は、江戸時代の詰将棋の天才「伊藤看寿」です。

発表:宝暦5年の「煙詰め」117手詰と、「寿」611手詰を見ますと詰将棋の天才と思います。これを超える作品は無いとも考えられます。

「煙詰め」は、39枚の駒を盤上に配置し、正解手順を指す毎に盤上の駒が1枚づつ消えてゆくアイデアは独創的で他に類を見ないです。

これを経験の少ない13歳の少年が考案し作成したのですからまさに超天才と称するに相応しいです。

「寿」将棋図巧100番の作品で611手の長手数詰将棋です。

竜の追いまわしで1往復42手で軌道を往復するたびに守備駒が1枚減るか持ち駒が1枚変わります。

後にもっと長手数の作品を作ったという方もいますが、この作品の2番煎じに過ぎないと推察されます。

情報の乏しい時代に独自に考案し、作成した才能は400年に一人の超天才の称号に相応しく、評価されるべきと思う次第です。

 

☟詰め上がり図なのですが、ソフトの関係で、最終局面を詰みの状態に出来ないため、詰みの1手まいの局面です。この局面から611手目は3九竜で詰み上がり完了となります。

現在の世相からすれば差別的で理不尽に思える「打ち歩詰め」の禁じ手は将棋と言うゲームを面白くし、奥深くしているので不思議です。

特に詰将棋の奥行きを広げている様に思われます。このルールを徹底的に応用した名作が、伊藤看寿作の将棋図巧の1番です。

  • 普通に詰めていくと、9二歩が打ち歩詰めになります。
  • この解消方法は1六の地点にいる角を5六地点まで移動させる。
  • 7四に配置された香をこじ開けて、9二の地点に角を利かせるのです。

10代の頃に、この詰将棋を何日もかけて解けた時の喜びは忘れられないです。

 

 

<マスク規定違反について思うこと>

「28日に東京都渋谷区の将棋会館で行われたA級順位戦で永瀬拓矢王座(30)と対戦した佐藤は「約30分に渡るアスクの未着用を2回行った」と、同日のインターネット中継を確認後に役員間で協議。新型コロナウイルス感染予防策として1月に制定し、2月から施行している臨時対局規定に違反したとして佐藤の反則負けと裁定した」

以上のような広報がありました。

  • 今回のルールは、将棋連盟内の暫定的に決めた事であり、一般社会のルールではなく、プロ棋士だけが守るルールなのです。
  • 終盤で片方がマスクをし、他方がマスク無しはアンフェア―になりますので、反則負けは当然なのです。(マスクをすると、脳への酸素量が減り、集中力が減少します)
  • 永瀬王座を悪者視するようなコメントも見られますが、30分以上を2回も行った行為は反則負けで当然のことです。
  • 警告や注意が無かったという意見もありますが、将棋で勝敗関係する禁止事項を相手や第三者が、警告や注意をしないのです。第三者がすれば助言に当たりアンフェア―です。
  • 佐藤元名人もプロ棋士としての度量不足に感じています。相手から指摘されたら「通達がありましたね」失礼しましたと、その場で自ら負けを宣言するべきなのです。(連盟に協議をさせる事態を回避するのが、真の実力者なのです)
  • 「二歩」や「駒の飛び越し」および「突き歩詰め」「王手放置」もその場で負けとなります。(サッカーはイエローカードがありますが---)
  • アマの場合(私は)相手が手を放す前に小声で「2つです(2歩)」と言いますが、プロは将棋で飯を食っているのです。

 

<百田尚樹氏のコメントについて>

  • 百田尚樹「連盟はバカの集まりか」と言っていますが、将棋のプロはなりたいと思って努力を重ねても天賦の才が無ければ成れない職業なのです。
  • 作家になりたいと思って子供の頃から努力すれば直木賞・芥川賞などの賞をとる作家以外の小説家にはなれます。
  • 一方、将棋は全国から天才少年と呼ばれた子供達が奨励会に入ると、只の人となるくらい天才同士が凌ぎを削って三段リーグにたどりつく厳しい世界です。
  • まさに天賦の才と運を伴わなければ努力しても成れない職業なのです。
  • 故米長永世棋聖が兄たちは才能がないから東大に行ったが、自分は才能があるから棋士になったというエピソードがあります。
  • 奨励会に入会できても三段リーグを抜けるまでに年齢制限があり、才能を持ちながら運に恵まれずに退会する方が多数いる世界なのです。
  • この三段リーグを26歳の年齢制限前に通過した奨励会員が、プロ棋士になれるのです。
  • 因みに、アマの高段者でも奨励会の入会試験に合格することは難しいと、言われています。

 

 

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子供と大人の違い

2022年06月08日 | 将棋

前回、最終回としましたが、顧みますと重要な部分の掲載が抜けていました。

<脳科学が教えてくれる子供(小学生)の指導方法>

(である調)

入門者には王将の囲い方を教えないことが大切である。

王将の囲い方をあえて教えるならば二枚落ちからである。(カニ囲い)

特に「穴熊囲い」は入門者の小学生に教えてはならない囲いである。

  • その理由は、穴熊囲いの場合、王を固くして攻めに専念する考え方は、目先の勝利につながる傾向にあるが、脳の急峻な成長曲線を示す年齢を考慮した場合、長期的な配慮に欠けている。
  • 不用意に穴熊囲いを教えてもらって勝利する機会が増えても長い目で見た場合に脳の成長を損ねる嫌いがある。
  • 穴熊の欠点を脳科学が教えている。絶えず自王の守りを考えながら攻めることで生じる「適度なストレス」が、子供の脳を刺激し成長を促すと考えられるからである。
  • ロバート・ビョーク博士曰く、脳の発達には「望ましい困難」を与えることが必要である。

 

<棒銀戦法の弊害>

「基本的に定跡や戦法は教えないことが子供の柔軟な発想を生む」

  • 特に棒銀は、飛の前方向への注意力や感覚が強調される傾向がある。
  • 入門初期の段階で棒銀戦法を学ぶと、十字飛の発想力が弱くなる傾向が、子供の場合には生じる(棒銀を親から教えられた子供の思考パターンにその傾向が根強く残っている)。
  • 従って、入門者には8枚落ちで十字飛を徹底的に訓練し、飛の能力は横方向の働きを強調して刷り込みを行うことが大切である。
  • これは飛の持つ特徴を盤面全体で活かす訓練につながる。

 

<駒落ち指導全般について>

  • 8枚落ちは、攻撃方法を習得することを目的とし、特に飛車、角の敵陣への成り込み方法を繰り返し練習して習得させる。
  • 2枚、4枚、6枚、8枚落ちの初手は、角道をあけることを教えて、序盤での大ゴマの力を理解させる。
  • 1手で敵陣に届く駒は、角のみであり棋理に適っている。
  • 中段玉は詰ませるのが難しいので、上手は3段玉以上に逃げない様に心がける。ただし、上達に合わせて(2枚落ちから)上部へ脱出し、必至(縛り)の方法を説明する。
  • 8枚落ち等で指導する場合は、上手は負ける事が大切である。子供の脳は勝ったことが強く記憶される。その内容とは無関係であることを理解して「勝つ喜び」を「さりげなく」与えることが大切である。
  • 対局と並行して1手詰め「詰将棋」のプリントを準備し、繰り返し練習させる。最初はゆっくりと考えてもよいが、1問を60秒⇒30秒⇒10秒⇒0.2秒と素早く、答えを発見するスピードアップ訓練を織り込むことが大切である。
    • 最後の0.2秒はマバタキの時間であり、実践での秒読みや10秒将棋に役立つ能力であり、例えば英語講師の関正生氏は長文を読む際に0.1秒で1単語を判断する訓練を薦めている。
    • 問題は各要素を含む6問程度にし、同一問題を繰り返し解くことで、エビングハウス効果が期待できる。
    • 1手詰は直感の訓練であり、3手詰、5手詰は直感から論理的思考へと変遷の訓練に繋がると考えられる。

 

※ 重複するが指導で大切な事は、子供にあまり多くを教え過ぎないことである。

※ 指導対局は、子供が自然に気付くのを待つ忍耐力を忘れてはならない。

※多面指しは、極力さけることが望ましい。子供は自分だけと、向き合って欲しいと潜在的に感じている。

 

※8枚落ちで教える十字飛を含みに「攻め」方を教える棋譜がありました。

☟第3図以下の攻め方で、初期の頃は2四歩と突き、同歩、同飛、2三歩、2八飛と指しますので攻めは成果が少ないのです。

そこで2四歩の前に1四歩と突くことを覚えると攻めの成果が大きいのです。

手順は1四歩、同歩、2四歩、同歩、2四飛、2三歩、1四飛として飛が確実に成れますので攻めの成果が大きく、あとは「2手金」で勝てます。

なお「2手金」は2つ作るとことを教えます。

 

 

 

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将棋の基本原理

2022年06月05日 | 将棋

<将棋マニュアル(講師用)>

脳科学応用した講師用将棋マニュアルは将棋仲間からのアドバイスを頂きながら完成できました。

※今回は、今迄の市販本の分析には述べられていない部分をとりあげて掲載します。

 

将棋の基本原理は、「数、多ければ勝つ」です。

しかし、この他に習うのが「位」「捌き」「寄せは速度」があります。

この基本原理との結びつきが有段者でも理解しがたい面があります。

講師用マニュアルの作成にあたり発想転換を試み独自の表を作成しました。

 

☟エクセルで関連性を一覧表にしたのですが、文字が小さいので捕捉します。

<位>

「位」は分かりにくいのですが、二枚落ち定跡の二歩突っ切りが理解し易いようです。

  • 並べた状態から歩を1手突き出すと「位」が確保されます。
  • このくらいは駒組を有利に進めたり、戦いの拠点になります。
  • 特に、4四、6六など盤面にある星(黒丸)の位は重要になります。指し手に行き詰まったらこの星のを眺めると、糸口が見えることが多々あります。

「位」は物理の位置エネルギーと類似性があり、何もしていないように見えても「位」そのものに位置の持つエネルギーがあると考えることが出来ます。

☟二枚落ちで下手の4五歩の位とりを嫌う場合に上手が用いる乱戦模様の指し方です。(この金上がりに対応できますと二枚落ちは卒業です)

☝この定跡が4五の位の重要性を暗示しています。

また、4四(6六)の地点が急所になる例として矢倉崩し定跡が理解し易いです。

 

<捌き>

抽象的な説明が多いようです。

  • 捌きには駒の交換を伴うことが多いと考察されます。
  • 駒の交換は駒の損得を考えながら行います。(数の原理)
  • 駒交換の最大の特徴は、交換した駒が「駒台」にのることです。
  • 盤上の駒は動かし方のルールに従った以外の「指し手」は出来ないのです。
  • 駒台の駒(持ち駒という)は、禁じ手以外は何処にでも「打つ」ことが出来ます。
  • 捌きで交換した駒は、その駒の価値以外に自由に移動できる「ワープ能力」を付加価値として得たと考える事が出来ます。
  • この自由に移動できる「付加価値」を得たことを最大限に活用した方が優勢になると考えることが出来ます。
  • 蛇足ながら盤上の駒を動かす場合は「指す」といい、駒台の持ち駒は「打つ」と言います。

 

<寄せは速度>

将棋の勝敗は「先に詰ませた方が勝ち」であり、勝敗には時間要素が存在すると理解できます。

  • 序盤および中盤までは「数」が概ね支配しています。
  • しかし、勝敗は速度で決まりますので、途中で詰ませるために必要な駒の価値と「速度との等価交換」が行われると考えることが出来ます。
  • 詰みに至るまでの工程を「寄せ」といい、最も早い寄せの構想に必要な駒を駒の損得を度外視して速度との等価交換で確保します。
  • 速度は単位が(m/s)ですので単位当たりの移動量になります。将棋の移動量は交互に1回で1手ですので、詰ます迄の手数が速度と考えることが出来ます。

 

<80期名人戦から>web記事から転用

「駒得は裏切らない」。多くの棋士が支持する森下卓九段の名言だが、今期の渡辺はその逆を行き、駒を損する間に優位を築く指し回しで、たびたび控室の棋士を驚かせた。

 第1局では、あえて香車を相手に与える代わりに攻撃態勢を築いて快勝。第4局でも同様に香車を取らせ、大駒の飛車まで取られる間に自玉を捕まりにくい中段に逃がした。実戦例のない形だったが、渡辺にとっては「この形ならこう指すものという認識」と、独自の“定跡”の範囲だった。第5局の対局前日、斎藤は「第4局は局面を誘導しているつもりでいたが、その先も名人の研究範囲だった」と嘆息していた。

※現在の将棋は、寄せだけでなく序盤・中盤から「等価交換手法」を用いている様に思える記事内容です。渡辺名人の新しい感覚はAI応用の研究から生じたのではと推測されます。

今から藤井5冠と渡辺名人との対局実現が楽しみです。

 

 

<追記>

講師用マニュアルは、「心得編」と「技術編」分けて作成しました。

心得編の抜粋(参考文献:横峯吉文氏の語録)

  • 小学生を対象とした脳科学応用の将棋指導者の心得をまとめたものである。
  • 「天が子供に与えた才能を引き出し、育むのが指導者の役目」と心得ること。
  • 子供に共通する4つのスイッチ(特徴)を理解し、これを実践する。

 A: 競争が好き

 B: 真似をする

 C: 難しいことは嫌いで、簡単だと飽きる

 D: 認めて貰いたい親からも他人からも(特に子供は渇望している事を理解する)。

 

A: 生存競争に勝つための本能的なものと理解される。

B: 真似る⇒まねぶ⇒学ぶと派生する。好奇心から成長意欲へと繋がる(繋げる手助け)。

C: 少しだけ難しいことの積み重ねから成功体験の積み重ねへとつなげる。

D: 最も重要な要素と理解される。(大人も同様だと感じている)

 

  • 出来ることは楽しい、楽しいことは自ら練習する。練習すると更に上達するこの連鎖反応が大切である。(ドーパミンの増加、脳が心地よく感じる)
  • 子供には「多くを教えてはならない」最小限度のことで気付きを引き出すことを心掛ける。

※全ての分野の講師に要求される重要な要素は、「あの」「えー」などの無駄な「癖言葉」を入れないで話せる様に心掛けて訓練をすることである。

 

 

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