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ネ・ウテルの探究
歴史を観、今に生き、未来に向かう

父帰る

2016-06-01 | 日記





高松市の中央にあります
菊池寛の生家跡です
その通りが菊池寛通り
文学碑も建っていますし
父帰るの像もありますよ
中央公園の緑がきれい
気持ちよく歩けます








新緑をさまよいながら父帰る

コメント (22)    この記事についてブログを書く
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22 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (imaipo)
2016-06-01 08:04:29
へー菊池寛通りがあるんですか
ブロンズ像があったり文学碑があったり
良い場所ですね。
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おはようございます (ヒューマン)
2016-06-01 08:58:05
通りの名前が・・・
ヒューマン きっと家に入れてもらえないでしょうね。
今はじっと我慢の時です
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Unknown (西やん)
2016-06-01 09:24:59
最近はいろんなところで通りに名前が付きますね。
茅ヶ崎のサザン通りなどは有名です。
菊池寛、ちょっと見直してみようかな。
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おはようございます (golfun)
2016-06-01 10:21:35
「菊地寛道り」ですか?
大分県耶馬渓を取り上げて青の洞門を題材にした
「恩讐のかなた」の著者だから良く知っています。
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おはようございます♪ (ベル)
2016-06-01 10:49:42
菊池寛は中央公園ですか、市民会館が有った辺りですね。
子供の頃は昭和町に居ましたから、歩いて行ける距離でした。
でも覚えがない、どれだけ長く高松を離れてるんだろう(^_^;)
神戸8年、高松16年しか暮らしてませんからね(笑)
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今晩は (ktemple)
2016-06-01 18:31:47
街中にこのような群像があるのは珍しいです。
菊池寛通りならではの景色ですネ。
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こんばんは (熊取のおっちゃん)
2016-06-01 20:00:05
我が家にも菊池寛を含め日本文学全集がありますが
積読で一度も読んだ記憶がありません 最近は小説を
読まなくなりましたよ
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こんばんは・・・ (北の旅人)
2016-06-01 20:29:31
菊池寛の父帰る、 名前だけは知っていましたが
そんなストーリーだったのでしたか?
菊池寛が高松の出身ということも初めて知りましたよ。
ブログって物知りになりますね・・・♪
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菊池寛 (大連三世)
2016-06-01 21:10:18
試験勉強の知識でしかしら何のですが
大がかりな記念碑ですね。
映画や芝居を見てる人はすぐわかるブロンズ像なんでしょうね。
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imaipoさん (三面相)
2016-06-01 22:02:18
まだまだありますよ、市民図書館も菊池寛がいっぱいなんですよ。
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