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戸川昌子さん 死去83歳(85歳?・作家 シャンソン歌手・45歳(46歳?)で初産

2016-04-26 17:19:54 | 日記

NEWS
推理作家でシャンソン歌手の戸川昌子(とがわ・まさこ)さんが26日午前5時47分、胃がんのため死去した。83歳。東京都出身。

 息子でシャンソン歌手のNERO(38)が同日、フェイスブックで発表した。

 1957年頃から、東京・銀座にあった日本初のシャンソン喫茶店「銀巴里」に出演。シャンソン歌手として活躍した。

 62年、自身が住んでいた集合住宅「同潤会アパート」を舞台としたミステリー「大いなる幻影」で第8回江戸川乱歩賞を受賞。翌63年には「猟人日記」を発表し、直木賞候補に。夜な夜な女性を漁り、その様子を日記に記していた男性に起こる連続殺人事件というストーリーが話題を呼び、ベストセラーになった。

45歳の時にNEROを出産。当時の芸能人・文化人の最高齢出産として長く語り継がれた。


おしゃれで元気でからっとした
印象
コメンテーターとしても
活躍した


最近というか・・・
去年だったか?
テレビでごみ屋敷にして
しまう 戸川さんを見たのが
最後
整理整頓は苦手だったようだ

息子さんを45歳で生んだときは
話題になった(46歳説も)
そのお子さんは 小学生高学年?だったか
中学生?でひとり暮らしを
させていて それも話題になった

自由で 本音で生きた
印象がある
自立した女性だった

朝ドラ とと姉ちゃん

2016-04-26 12:50:20 | 日記


視聴率は好調

主人公一家4人は
祖母の家から飛び出して
近所の仕出し屋の
住み込み

そこの仕出しで作るお弁当が
日本橋弁松という店のお弁当に
そっくり
創業160年
デパートでも買える

たぶん時代的に 合うので
弁松を参考にしたのか?
協力をしてもらったのか?

折詰
味が濃い目で
美味しい

若い人より 中年以上に
懐かしく 好まれそうだ

前田健さん 死去44歳・心臓病の持病・当日 運動会収録

2016-04-26 10:23:01 | 日記
NEWS

心肺停止状態で病院に搬送されていたお笑いタレントの前田健(まえだ・けん)さんが26日午前1時36分、死去した。44歳の若さだった。

 不整脈の持病があり、周囲には「心臓が悪い」と説明していた前田さん。24日午後7時15分ごろ、新宿区新宿3丁目の繁華街の路上で突然おう吐した後、倒れた。通りかかった医大生を名乗る男性が心臓マッサージをし、10分後に救急車が到着して心肺停止状態で病院へ搬送。所属事務所は25日に「現在も治療中」と説明していたが、26日未明に息を引き取った。

 倒れる直前には、路上から100メートルほど離れた飲食店で食事をし、自身のツイッターに海の幸のトマトソースパスタとパンの画像をアップしていた。仕事関係者によると、食事の前には、朝から夕方までテレビ朝日のバラエティー番組「ロンドンハーツ」の収録で、“オネエタレント”の仲間たちと50メートル走やリレーに挑んでいた。


倒れた時に
通りがかった 医大生が
AEDで 心臓マッサージを
施したが・・・


前田さんは高校を卒業したあと
ニューヨーク マンハッタンに4年
在住 ダンスと歌の個人レッスンを
受けたそうだ
英語は流暢

まだまだやりたいことが
沢山あっただろう
ご本人がいちばん無念だったろう

ひじょうに残念

******
死因は虚血性心不全

五輪エンブレム A案に決定

2016-04-25 18:02:10 | 日記
スポニチ
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、東京都内でエンブレム委員会(委員長=宮田亮平文化庁長官)を開き、新たな大会公式エンブレムとして、最終候補4作品から「市松模様」が特徴的なA案を選出した。

 最終候補4作品のうち、共同通信のアンケートやネット検索大手ヤフーの意識調査では「輪」をデザインしたB案が1番人気で、「朝顔」をイメージしたD案が小差の2位だった。

 東京五輪公式サイトではA案を「歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に『市松模様(いちまつもよう)』として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、『多様性と調和』のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した」と説明している。



自分がテレビでみたのでは
人気薄だった

アラブのスカーフの柄に
似てるのがあったような・・・・


4案の中では 個性的では
あるけれど
五輪らしくないような
気もする

決まった以上は これで
東京五輪をアピールしてほしい

タレント 前田建44歳・新宿路上で心肺停止状態で搬送・B型肝炎の持病

2016-04-25 16:37:08 | 日記
芸能

おネエタレント前田健(44)が24日午後7時過ぎ、心肺停止状態で救急搬送されたことが分かった。25日、所属事務所がファクスで公表した。現在も治療中だという。

 関係者によると、前田は25日午後7時10分過ぎ、東京・新宿3丁目の路上で突然吐いて倒れ、通りすがりの人が救急車を呼んだという。本人はその直前、近所のイタリア料理店で「海の幸とトマトソースパスタ」をおいしく食べていることをツイッターでつづっている。

 タレント仲間によると、「マエケンはもともとB型肝炎の持病があり、心臓が弱い」という。「不整脈なのか、飲みの席で『あ、ヤバイ。心臓がドキドキしてきちゃった』と言ってうずくまることがあった。肝炎の影響で仕事を休んでいたこともある」

 アイドル松浦亜弥のモノマネでブレークし、俳優などマルチに活動していた前田は、副業もやっていた。おネエ友達によると「前に高円寺で飲み屋をやっていた。でもそこはもう閉じて、最近は新宿2丁目の飲み屋で雇われ店長だか店員をやってるって聞いた」。



最近テレビでは見なかったが・・・

44歳 
良くなって頂きたい

B型肝炎といえば
予防注射で注射針を使いまわし
ウィルス感染というのも
あった

原因はそれだけでは
ないが