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八千草薫 さん死去88歳・純情可憐な容姿で人気

2019-10-28 17:09:21 | 日記
サンスポ

“日本の理想の女性”と呼ばれた女優、八千草薫さんがすい臓がんのため死去していたことが28日、分かった。88歳だった。関係者によると24日午前7時45分、東京都内の病院で息を引き取りこの日、荼毘に付された。2017年末にすい臓がんが判明し、18年1月に手術を受けたが、今年に入って転移した肝臓がんが見つかった。治療専念のため入院し復帰を誓っていたが、帰らぬ人となった。

 戦後の昭和から平成を駆け抜けた大女優が天国へと旅だった。八千草さんは女優人生のなかで大病をしたことはなかったが、17年末に人間ドックですい臓がんがみつかり、翌年1月にすい臓を全摘出する
その後、2カ月間療養し同3月からドラマの撮影で仕事復帰。抗がん剤治療を受けながら、8、9月には主演舞台「黄昏」も成功させるなど精力的に活動してきた。

 プール女学院在学中の1946年に宝塚歌劇団に入団し可憐な娘役として活躍。51年東宝映画「宝塚夫人」でスクリーンデビューして以来、「蝶々夫人」「宮本武蔵」「残菊物語」「雪国」などに次々と出演しスターの座を確立した。

 一方、活躍の場をテレビにも広げ、山田太一脚本のTBS系「岸辺のアルバム」では清楚で清潔感のあるイメージから一転、不倫妻を熱演して注目を集めた。また、NHK連続テレビ小説では「風見鶏」(77年)、「ロマンス」(84年)、「君の名は」(91年)でナレーターを務めた。

 私生活では57年に17歳年上の映画監督、谷口千吉氏と結婚。おしどり夫婦ぶりで知られ夫婦ともども山歩きが趣味であることから環境庁自然環境保全審議会委員を務めたこともある。

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WIKに その頃 大人気の山口百恵さん主演の
ドラマに出たが 
スケジュールの都合で細切れ断片的な収録を余儀なくされたことに納得できず、自ら途中降板するなど、仕事に妥協しない厳しい一面も持っている。

儚げで可憐な容姿で人気があったが
一本筋が通った方という
印象が

すべてに品があった
いまの女優さんにはない

連ドラ やすらぎの郷 では
伝説の大女優役 八千草さんに
ぴったりの役だった

実際には 八千草さんは 主演より
脇の重要な役が多かったようだ

88歳 もう少し
お仕事をして頂きたかった



 

 

神戸教師イジメ・加害女性教師の謝罪に恐ろしいの声が

2019-10-17 18:52:08 | 日記
ディリー

女性教員の言葉にネット上「恐ろしい」…「かわいがってきた」神戸いじめ教員

 

 神戸市立東須磨小学校の教員間暴行・暴言問題で、加害教員4人のコメントが16日に開かれた保護者説明会で読み上げられた。ネット上ではさまざまな反響があり、とりわけ女性教員の言葉に対する投稿が見られた。

 女性教員はコメントの冒頭で「子供たちに対しては、こんな形になって申し訳ないです」と生徒に謝罪。被害教員に対し、「被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気づかず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです」としていた。

 ネット上では「加害者女性教師の言葉が恐ろしい。この段階でも未だに『可愛がってきたのに…』とか言えるの有り得ない」「特に40代女性教員の文章には怒りを通り越して気持ち悪さを感じます。謝罪に見せかけた自己弁護でしかありません」「女性教員の謝罪文だけ歪みきった筋がなぜか真っ直ぐに一本通っててまじで怖いな」「主犯格って言われてる40代女性教員の文がやばくない?子どもたちの前に立てなくなったのは被害教員が声を上げたせいで、私は指導のつもりだった。私がこんな目になったのは本当に私のせい?って感じが透けてて気持ちが悪い」などと女性教員の心理を読み解こうとする投稿が。

 また、「辞めた職場に完全パワハラ体質の女がいて、誰からどう責められても被害者面をするのが不思議でならなかったんだけど、女性教員の文を読んで納得いった。加害者であるという自覚は一生出来ないんだな。逮捕されても『なんで?』って思うんだろう」と自身の体験と重ねる投稿もあった。


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盗人猛々しいではないけど
加害者が可愛がっていたとは
呆れる 
被害者はそう思っていないのは
経緯をみても明らか

この謝罪文からは全く反省などは伝わって
こない
他人の気持ちを考えたことは
あるのだろうか

だからひどいジメが出来たのでは
ないかとさえ思う

どうして教育者を志したのか
どうしてなれたのか・・・・・

恐ろしいとしか思えない

また教壇にたつのだろうか
それも恐ろしい




























































台風19号 河川の氾濫被害 甚大・まだ被害の全貌が見えず

2019-10-14 10:02:18 | 日記

一昨日の夜は 
怖かった 強風
は2~3時間ぐらいで
台風の通過と共に収まったが

雨の被害が甚大だった
あれほど広い地域に河川の被害が広がったのは
この台風の特色か

水は徐々に引いているようだが
後片付けが 被害の程度にもよるが
厳しく辛い作業だろう

地球温暖化のせいなのか
台風も強力になって
日本に影響を及ぼす台風も増えてる気がする

その夜には千葉を震源とする
震度4の地震もあった

日本は世界でも有数の災害大国
災害から どうしたら身を守るかを
考えなくてはいけないのが それも一生
災害被害は他人ごとではない








木下優樹菜 ババア、頭悪すぎなど汚い言葉でDM・姉と勤務先のトラブルで

2019-10-13 10:04:48 | 日記
ゲンダイデジタル
「フジモンの仕事に影響が出ないか心配ですね」(在京キー局関係者)という声も出始めた。

 フジモンとは、お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(48)のこと。その藤本の妻でタレントの木下優樹菜(31)が、“恫喝ダイレクトメール(ダイレクトメッセージ)”で炎上し、謝罪に追い込まれた一件だ。

 あらましはこうだ。

 木下の実姉が今年7月にオープンした都内のタピオカドリンク店で働き始めた。木下は自身のインスタグラムで〈みんなタピりに行ってね〉などと、まるで姉の店かのように宣伝していた(現在は削除)。

 ところが、ほどなくして姉はタピオカ店を辞めることに。その際、店側とトラブルになったという。そこで木下が“恫喝DM”を送ったというわけだ。

 木下は、姉がタピオカ店とトラブルになっていることを自身のインスタで10月6日に報告(現在は削除)。

 その直後から木下のファンがタピオカ店のインスタに殺到することに。

〈最低な店。絶対に行かない〉〈経営者失格〉〈謝れ! 謝れ!〉などの中傷コメントが、次々と書き込まれた。それもそのはずで、木下は芸能界でもトップ5に入るほどインスタのフォロワー数が多い。その数、ナント530万人だ。

 ところが、事態は一変する。タピオカ店の関係者が、木下が店側に送ったDMをスクリーンショットで撮り、ツイッターで公開したのだ。

 確かに、DMの内容は穏やかじゃない。

〈出方次第でこっちも事務所総出でやりますね〉

〈いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー〉

〈色々頭悪すぎなw〉

〈週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ〉

「〈まるで脅迫じゃないか〉などと、今度は非難が木下に集中。炎上騒動になってしまったのです」(芸能ライターの山下真夏氏)

 木下は9日付のインスタで、〈この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした〉と謝罪する羽目に。

 この投稿にはすでに5000件(11日現在)を超えるコメントが付いており、木下をかばう内容と誹謗中傷が入り混じっている。

「木下はフジモンと2010年に結婚し、2人の娘がいます。夫婦仲がいいことで有名だし、バラエティー番組に揃って出演することもある。お互いをネタにすることも多い。木下は昔はヤンチャだったけど、今はいいお母さんというイメージで、ママタレとしての好感度も高かったのに、今回の一件で崩れてしまった。大物芸能人気取りの物言いですからね。今後はフジモンと夫婦共演のCMも難しくなりますし、フジモンの仕事にも影響が出るのは避けられないでしょう」(前出の在京キー局関係者)

 木下は2016年に出演したバラエティー番組で、「学生時代に八方美人な振る舞いをする女子を問い詰め、発言の真偽をみんなの前で暴いて不登校にした」という趣旨の発言をして、これが〈いじめ自慢だ〉とネット上で炎上した過去もある。

「正義感が強いのかもしれませんが、それが暴走している感は否めません。自身の発言が大きな影響を及ぼすことがあるということを、もう少し自覚する必要があるでしょう」(前出の山下真夏氏)

 二度あることは三度あるというが……。
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まだまだ台風19号の被害の全貌も
わかっていないのに 木下さんの話題を
書くのも気がひけるが

木下さんが正義感が強いとはまったく
思えない 数年前のイジメ告白でもわかる

ママタレとしての支持も多いらしい
どこを支持しているのか疑問だ

こんな呆れた言葉遣いをするとは
ババアとか ~さ、色々頭悪すぎなw 呆れる
文面からすると恫喝だろう

お互い誤解があったとしても
このメールはあってはならないこと

心から反省をして頂きたい
もうTVでは観たくない
しばらく











イラストレーター 和田誠さん死去83歳・タバコのハイライト、文春の表紙

2019-10-11 17:08:06 | 日記
毎日新聞
イラストレーターで映画監督やエッセー執筆など多彩な活動で知られた和田誠(わだ・まこと)さんが7日、肺炎のため死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会を後日開く。妻はシャンソン歌手で料理愛好家の平野レミ(ひらの・れみ、本名・和田レミ=わだ・れみ)さん。

 大阪市生まれ。多摩美術大図案科卒。広告制作プロダクション「ライトパブリシティ」に入り、たばこ「ハイライト」のデザインで注目された。旧社会党のロゴマークなども作った。
1965年、自主製作アニメ「マーダー(殺人)」で毎日映画コンクール大藤信郎賞。68年フリーとなり、69年に一連の似顔絵が評価され、文芸春秋漫画賞。知的なユーモアを感じさせるシンプルなイラストは星新一、丸谷才一、村上春樹さんなどの作家らに愛され、多くの雑誌の表紙や本の装丁を手がけた。ポスターや絵本の制作、作詞、作曲、落語原作にも取り組んだほか、映画には特に造詣が深かった。84年の初監督作品「麻雀放浪記」は高く評価され、続く「快盗ルビイ」でブルーリボン監督賞。文才も発揮し、82年に著書「ビギン・ザ・ビギン」で日本ノンフィクション賞、93年「銀座界隈ドキドキの日々」で講談社エッセイ賞。94年には美術、文筆、映画にわたる業績で菊池寛賞を受賞した。92年から本紙書評欄「今週の本棚」のイラストを担当していた。


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日本を代表する イラストレーターだった
映画監督も マルチナ才能に恵まれた方だった
奥様は 平野レミさん

文春の表紙 素朴だけど印象深い
絵が素晴らしかった

知的なユーモアを感じさせるとなっているが
言い得て妙

レミさんのコメントもシンプルな言葉で綴っているが
気持ちが伝わってくる名文
一番の幸せが・・・


以下、平野のコメント全文。

 1年ほど前から体調を崩し自宅で療養していました。7月より都内の病院に入院していましたが、肺炎を患い、最後は家族みんなに守られながら、安らかにお別れをしました。肺炎を患ってからはご飯を食べられなかったので、和田さんが好きなご飯を沢山作って、安らかな顔の横に置いてあげました。最後の料理を作っているときはすごく幸せで「私にとっての一番の幸せは、和田さんにご飯を作ることだったんだ」とあらためて気づきました。47年間、私の料理を美味しい美味しいって食べてくれて本当にありがとう。安らかにね。