能年玲奈主演映画「ホット・ロード」 大ヒット・興収１５億超え

エンタ
31日、女優の能年玲奈と登坂広臣（三代目J Soul Brothers）が、丸の内ピカデリーで行われた映画『ホットロード』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。8月16日の公開から観客動員数100万人、興行収入15億円を突破（8月30日現在）と、絶好調のスタートを切ったが、能年は「自分の軸はぶらさずやること、変わらないことの大切さを学んだ」と気負うことなくこれからも進んでいくことを誓った。本舞台あいさつには、本作のメガホンをとった三木孝浩監督も登壇した。

あまり大作とはいえない映画
２週間で１５億円はすごい

能年さんには勢いがある

若い１０代の観客が多いそうだ
夏休みも終わるので　少し
興行収入は減ってくるのか？

江角マキ子の依頼で元マネージャーが告白 長嶋一茂邸に大きくペンキで落書き？

これは　騒がれているが
文春の写真を見ると

驚く　かなり大きく　
よく街中にペンキで　大きく
落書きがあるが　あれクラス

ほんとうなら　犯罪

子供同士が同学で
そのトラブルで　江角氏が
腹を立て　長嶋氏のご家族が
ハワイに行ってる　留守を盗んで
やるという　悪質さだ

江角氏は文春側の取材には
一切　答えなかったそうだ

数年前のことなので　
このまま終わりそうだが・・・

ほんとうなら
江角氏へのダメージが・・・

お子さんがイジメの悪質な
加害者と報じられた黒木瞳氏といい

子供にまつわる　マイナス報道は
芸能人には命取りになりかねない

涼しい～

ここ数日　夏だというのに
涼しくて　天気も　イマイチ


恒例？の２４時間テレビも
始まった

テレビＣＭを観ていたら
ソフトバンクの　白戸一家

犬の母親役の　若尾文子さん

お元気そうだが　お年を感じる
もう８０歳だそうだ

銀幕の大女優

連想ゲームではないが
伝説の大女優　原節子さんは

今　いくつだろうと調べると　９４歳！

美人薄命というが　

おふたりとも美人長寿だ

ちなみに　原さんは　鎌倉住まいだそうだ


　

昨日 吉高由里子「花子とアン」撮影終了で感激の涙

女優、吉高由里子（２６）主演のＮＨＫ連続テレビ小説「花子とアン」（月～土曜前８・０）が２６日、横浜市の緑山スタジオでクランクアップを迎えた。共演者から次々とねぎらいの言葉をかけられ、「胸がいっぱいで言葉が出ないや…」と感激。クランクインから１０カ月の長丁場を振り返り、「宝物になりました」と目を赤くした


吉高さんも
視聴率も好調で
責任？を果たした想いか？


内容は不幸続きで
悲しい展開だが

これから戦争、戦後と・・・

まだ「赤毛のアン」は
出てきていない

早い　残り
１ヶ月あまり

次は　朝ドラ史上初の
アメリカ人女優が主演

日本のウィスキーの父といわれる
竹鶴 政孝氏の妻の物語

これも異色でたのしみ

ただ時代背景としては　明治　大正
昭和なので　３作連続か？
波乱の時代を　日本人の妻となった
外国人女性の眼を通して　描かれるのか？
　

俳優 米倉斉加年さん ８０歳で死去

ＮＥＷＳ
内面をにじませた深みのある演技で存在感を示した俳優、演出家で画家としても知られた米倉斉加年（よねくら・まさかね）さんが２６日、福岡市内で亡くなった。
８０　歳だった。
　福岡県出身。１９５７年に劇団民芸の演劇研究所に入り、一時退団したが２０００年まで同劇団で活躍した。名優・宇野重吉に師事し、舞台「桜の園」「ゴドーを待ちながら」などに出演。芸術座公演「ラブ」ほかの演技で１９６６年の紀伊国屋演劇賞を受賞した。森光子主演の「放浪記」「おもろい女」など商業演劇でも活躍。２００７年に劇団「海流座」を結成、出演と演出の両面で力を発揮した。


声に特徴があった


死の直前まで　お元気だったそうだ

一時期　テレビによく
出られていたが・・・・
最近は時々　出られて
個性が際立っていた　

名優だった

最期まで　現役
幸せな　俳優さん
だったと思う

合掌