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五輪エンブレム A案に決定

2016-04-25 18:02:10 | 日記
スポニチ
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、東京都内でエンブレム委員会(委員長=宮田亮平文化庁長官)を開き、新たな大会公式エンブレムとして、最終候補4作品から「市松模様」が特徴的なA案を選出した。

 最終候補4作品のうち、共同通信のアンケートやネット検索大手ヤフーの意識調査では「輪」をデザインしたB案が1番人気で、「朝顔」をイメージしたD案が小差の2位だった。

 東京五輪公式サイトではA案を「歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に『市松模様(いちまつもよう)』として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、『多様性と調和』のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した」と説明している。



自分がテレビでみたのでは
人気薄だった

アラブのスカーフの柄に
似てるのがあったような・・・・


4案の中では 個性的では
あるけれど
五輪らしくないような
気もする

決まった以上は これで
東京五輪をアピールしてほしい

タレント 前田建44歳・新宿路上で心肺停止状態で搬送・B型肝炎の持病

2016-04-25 16:37:08 | 日記
芸能

おネエタレント前田健(44)が24日午後7時過ぎ、心肺停止状態で救急搬送されたことが分かった。25日、所属事務所がファクスで公表した。現在も治療中だという。

 関係者によると、前田は25日午後7時10分過ぎ、東京・新宿3丁目の路上で突然吐いて倒れ、通りすがりの人が救急車を呼んだという。本人はその直前、近所のイタリア料理店で「海の幸とトマトソースパスタ」をおいしく食べていることをツイッターでつづっている。

 タレント仲間によると、「マエケンはもともとB型肝炎の持病があり、心臓が弱い」という。「不整脈なのか、飲みの席で『あ、ヤバイ。心臓がドキドキしてきちゃった』と言ってうずくまることがあった。肝炎の影響で仕事を休んでいたこともある」

 アイドル松浦亜弥のモノマネでブレークし、俳優などマルチに活動していた前田は、副業もやっていた。おネエ友達によると「前に高円寺で飲み屋をやっていた。でもそこはもう閉じて、最近は新宿2丁目の飲み屋で雇われ店長だか店員をやってるって聞いた」。



最近テレビでは見なかったが・・・

44歳 
良くなって頂きたい

B型肝炎といえば
予防注射で注射針を使いまわし
ウィルス感染というのも
あった

原因はそれだけでは
ないが