芸能
所属事務所「セブンスアヴェニュー」の事務所退社が伝えられた井上真央だが、そのきっかけは嵐・松本潤との結婚ではなく、金銭トラブルの可能性があったと27日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。同誌によれば、井上は数年前にも、所属事務所に移籍の意志を伝えており、今後は母親がトップとなる個人事務所を設立するのだという。
独立の主導権は、現事務所でも井上自身でもなく、井上の母親にあるとみられているという。
「記事によれば、井上の年俸は2,000万円プラスCMギャラの約半分。ドラマ・映画での主演や単独CMなど、井上のポジションを考えれば、年収2億円はもらっていて差し支えないレベルです」(芸能プロ関係者)
事務所と井上は弁護士を立てて話し合いを行っている段階で、独立話はジャニーズ事務所、副社長の藤島ジュリー景子氏にも伝わっていったという。また、2人の結婚についてもジャニーズ内で熟考されているようだ。
「同誌で証言するジャニーズ関係者によれば、嵐が事務所の稼ぎ頭であることを踏まえ、松本本人も『結婚はまだ早い』と考えており、少なくとも結成20周年の3年後までは独身のままという“大人の判断”をしているとのこと。しかし、『新潮』といえばSMAP独立騒動でメリー喜多川副社長の単独インタビューを掲載するなど、ジャニーズべったりのスタンスが散見される。結婚はまだ早いというのは、本人同士の意志などでなく“ジャニーズの意向”ということが透けて見えますね」(同)
世間的には「結婚一直線」と見られていた松本・井上のカップルだったが、図らずも今回の独立報道で、少なくともジャニーズサイドにその意向はないことが判明してしまった。果たして両者は、この荒波をどう乗り越えていくのだろうか
確かに一億円も
ないのは かなり少ない
井上さんなら もっと多くても
女優さんは稼ぎ時が あるので
円満に退社して頂きたい
所属事務所「セブンスアヴェニュー」の事務所退社が伝えられた井上真央だが、そのきっかけは嵐・松本潤との結婚ではなく、金銭トラブルの可能性があったと27日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。同誌によれば、井上は数年前にも、所属事務所に移籍の意志を伝えており、今後は母親がトップとなる個人事務所を設立するのだという。
独立の主導権は、現事務所でも井上自身でもなく、井上の母親にあるとみられているという。
「記事によれば、井上の年俸は2,000万円プラスCMギャラの約半分。ドラマ・映画での主演や単独CMなど、井上のポジションを考えれば、年収2億円はもらっていて差し支えないレベルです」(芸能プロ関係者)
事務所と井上は弁護士を立てて話し合いを行っている段階で、独立話はジャニーズ事務所、副社長の藤島ジュリー景子氏にも伝わっていったという。また、2人の結婚についてもジャニーズ内で熟考されているようだ。
「同誌で証言するジャニーズ関係者によれば、嵐が事務所の稼ぎ頭であることを踏まえ、松本本人も『結婚はまだ早い』と考えており、少なくとも結成20周年の3年後までは独身のままという“大人の判断”をしているとのこと。しかし、『新潮』といえばSMAP独立騒動でメリー喜多川副社長の単独インタビューを掲載するなど、ジャニーズべったりのスタンスが散見される。結婚はまだ早いというのは、本人同士の意志などでなく“ジャニーズの意向”ということが透けて見えますね」(同)
世間的には「結婚一直線」と見られていた松本・井上のカップルだったが、図らずも今回の独立報道で、少なくともジャニーズサイドにその意向はないことが判明してしまった。果たして両者は、この荒波をどう乗り越えていくのだろうか
確かに一億円も
ないのは かなり少ない
井上さんなら もっと多くても
女優さんは稼ぎ時が あるので
円満に退社して頂きたい