週刊新潮によると
父親の弁護士は 佐世保でいちばん
大きな弁護士事務所を経営
3千万の納税をしたことも
ある やり手
豪邸といわれる 家の価値は
数億円
佐世保に本社がある
ジャパネットたかたの
仕事をしたこともあるようだ
料金は高いが仕事は確かという
ネットなので曖昧だが
父親に批判が集まり
大手の顧客が契約を 打ち切ったと
未成年ということと
母親の死から 再婚が
数ヶ月ということで批判が
あるのか?
犯行時が15歳なら
しかたがないのか?
だが 顧客が契約を打ち切るのが
ほんとうなら それはどうかと思う