フィギュア 宮原５位 浅田７位 本郷８位

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ボストン（米マサチューセッツ州）田中義郎】フィギュアスケートの世界選手権は２日（日本時間３日）、女子フリーが行われ、宮原知子（関大）は１３９．８９点、合計２１０．６１点で５位となり、昨年の銀メダルに続くメダル獲得はならなかった。

　浅田真央（中京大）はフリー１３４．４３点、合計２００．３０点で７位。本郷理華（邦和スポーツランド）はフリー１２９．２６点、合計１９９．１５点で８位だった。

　日本女子は２００５年大会以来１１年ぶりに世界選手権のメダルを逃したが、上位２人の順位合計が「１３」以内だったため来年大会も３人の出場枠を確保した。

　

ロシア勢が強い

浅田選手は　限界が近づいているのか・・・

最近　男女共
ヨーロッパ勢が強くなってきた

日本勢が強いと　フィギュアは
世界では人気がないとか
それが現実なのか？

欧州勢の巻き返しで
また欧米で　よりフィギュアの
人気が増しそうだ

日本も世界ジュニアで優勝した
本田真凛選手も活躍
世界的な選手を出し続けて
ほしい

SMAP会見 フジアナ 震えた・事務所の件でテレビの前で謝るのはおそろしいこと

芸能

２日放送の「新・週刊フジテレビ批評」（フジテレビ系）で、フジテレビの西山喜久恵アナウンサーが、SMAPの会見を振り返る一幕があった。

この日の「The批評対談」では、漫画家・やくみつる氏、ドラマ解説者・木村隆志氏、ライター・武田砂鉄氏が対談を行っていた。

3人は「“テレビウォッチャー”春のテレビ放談」と題し、スクープやスキャンダルについて意見を交わしていく。その中でSMAPの解散騒動が話題に上がると、木村氏は西山アナに向かって「当事者ですね」と一言。

続けて武田氏も「あの手が震えてるシーンというのは非常に…まさに僕らもテレビの前で震えてた。あの西山さんが震えているっていうね」と語ると、やくみつるも「それがことの重大性を、一番強く物語っていた」とうなずく。

1月18日放送の「SMAP×SMAP」では、一連のSMAP解散報道を受け、メンバー自身が初めてコメントをした。その際、西山アナは視聴者からの応援メッセージを読み上げたが、手に持つ原稿が震えているとして話題になっていたのだ。

西山アナは、当時自身の状況すらも記事になったことについて「それが一番ビックリしました」と打ち明ける。そして「SMAPの皆さんがスゴい状況だったので、20何年間仕事をしてきてこんなに緊張した現場は本当に初めてで…」と振り返った。

さらに西山アナは「何かミスがあってはいけないということと、生放送だったので秒数を合わせなきゃいけなかった」「ただただそれを考えていたら、震えていたように見えてしまった」と明かしていた。


たまたまみていた
今までの総集編的な内容
生放送？

この記事にはないが
その時の武田氏のコメント　↓↓

「雇用されている側と雇い主の関係のなかで
謝ったり　謝られたりの
関係だった訳で
テレビの前で　謝るということ事態　
恐ろしいものを感じた」
↑↑

この騒動の本質をついている


今さらだけど
たしかに　あれは視聴者に向けた
ものでは　なかった
事務所が罰を与えたようなものだ

武田氏だけは　はっきりいって
いたが
やくさんは　歯切れが悪かった
あれが自主規制か？

それだけジャニーズは恐れられて
いるということだけど
睨まれたら　仕事は確実に
なくなるのだろう
所属タレントだけではないのが
恐い
　
たぶん生放送
武田氏のコメントは
録画なら削られたろう