前回の「ブラックフォックスブルワリー」の続きです。
醸造所に到着。



古き良きアメリカらしさを体現した店舗装飾です。向かって右手の小窓部分に醸造設備が見えています。

店内に入ると右手のカウンター席の向こうに醸造スペースが確認できます。今回は事前にお願いして、醸造所内を見学させていただきました。

かなり小さなスペースでビール醸造をされていました。こちらは仕込み設備です。仕込みの規模は200L、極めて小さな規模です。手造り感が伝わってきます。免許は発泡酒免許で、寒天を入れることでクリアされているそうです。

こちらは発酵タンク。200L×2基と300L×1基という体制です。これは小回りが利いて、多品種展開がしやすそうです。


こちらは瓶詰め機。クラフト感のある、1本1本の手詰めです。こちらの瓶ビール、デザインや瓶の形状が他とは一線を画していて、素敵なのです。思わずジャケ買いしてしまいそうなセンスです。
醸造所内の見学は以上で終了。ブルワー様、開店前にお時間を頂き、誠に有難うございました。それではPatty Daddy Burger店内に移動してビールを頂きましょう。
(続く)
Patty Daddy Burger
北海道虻田郡倶知安町北3条西3丁目15-1
TEL:0136-55-8919
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
醸造所に到着。



古き良きアメリカらしさを体現した店舗装飾です。向かって右手の小窓部分に醸造設備が見えています。

店内に入ると右手のカウンター席の向こうに醸造スペースが確認できます。今回は事前にお願いして、醸造所内を見学させていただきました。

かなり小さなスペースでビール醸造をされていました。こちらは仕込み設備です。仕込みの規模は200L、極めて小さな規模です。手造り感が伝わってきます。免許は発泡酒免許で、寒天を入れることでクリアされているそうです。

こちらは発酵タンク。200L×2基と300L×1基という体制です。これは小回りが利いて、多品種展開がしやすそうです。


こちらは瓶詰め機。クラフト感のある、1本1本の手詰めです。こちらの瓶ビール、デザインや瓶の形状が他とは一線を画していて、素敵なのです。思わずジャケ買いしてしまいそうなセンスです。
醸造所内の見学は以上で終了。ブルワー様、開店前にお時間を頂き、誠に有難うございました。それではPatty Daddy Burger店内に移動してビールを頂きましょう。
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