今回からは北海道横断ビール紀行の第10弾として、函館市の「函館麦酒醸造所」へのビール紀行をお送りします。函館麦酒醸造所は昨年の7月に醸造を開始した新規醸造所。パブ併設の醸造所で、函館らしい倉庫をリノベーションした建物とのこと。パブの名前は「ozigi」。これ以上の情報はあえて事前に入手せず、あとは訪問時のお楽しみとして、直接醸造所を訪問することにしました。醸造所へのアクセスは、市電の十字街電停から徒歩3分。老舗級のはこだてビールの醸造所からも近いので、ハシゴもいいかもしれません。函館の観光地にも近く、函館らしい空間でビールを味わうことができました。



特急北斗で函館駅に到着。第1弾のオホーツクビールのある北見から函館へと随分長い距離を移動してきました。この長旅も終盤に入ってきました。函館駅は函館本線の終着駅。車止めがターミナル感を演出しています。


函館駅と駅前の様子。函館駅は近年リニューアルされ、近代的な駅になりました。駅前のロータリーも再開発で整備されました。その分、旅情感は薄れましたが。



駅前から市電に乗り換えます。しばらく乗車し、醸造所最寄り駅の十字街電停で下車します。今回は市電を利用しましたが、函館駅からの距離は遠くないので、徒歩でも大丈夫なくらいです。



電停より歩くこと3分程度。それらしい建物が見えてきました。醸造所に到着です。
(続く)
H.M.Works ozigi
北海道函館市末広町16-13
TEL:0138-24-2021
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あああ
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駅前から市電に乗り換えます。しばらく乗車し、醸造所最寄り駅の十字街電停で下車します。今回は市電を利用しましたが、函館駅からの距離は遠くないので、徒歩でも大丈夫なくらいです。



電停より歩くこと3分程度。それらしい建物が見えてきました。醸造所に到着です。
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