俺の日記

内容はないよう

B’zの新曲 5月9日に発売決定

2007年03月01日 | B'z
晴れ
風が吹いていたがそれほど強くなく、朝は寒かったが日中は強い日差しのおかげで温かかった。

今日は病院の日。
いつも通りの時間に行ったのだが、待合室にはたくさんの人がいた。
いつもと違う風景にギョッとしながらも、診察券を診察券入れに入れようとしたらギョッ!
診察券入れには数枚がかさばるように入っていた。

よく見たら受け付けのおばちゃんも見当たらない。
どうしたのかなぁ と思ったら、奥の廊下で人の泣き声が聞こえてきた。

しくしく というよりも、えーんえーん というような泣き方。
その声の出所を見たら、若い女の人(といっても20代後半ぐらいだ)が、受け付けのおばちゃんに慰めてもらうような格好で泣いていた。

かつて俺もこの病院内で過換気症候群をやらかして迷惑をかけた事があったもんで、あの女の人の気持ちが痛いほどよくわかり、可哀相だなぁと思った

ひとまず座って待ってようと、目をまた待合室に戻したら陰鬱な気分になった。
俺は人ごみが嫌いです。

待合室の椅子は3,4カ所しか空いておらず、何処に座っても人の隣になる。
隣に人がいるという圧迫感が苦痛で仕様がなかった

暫くして、あの泣いていた女の人の親が迎えに来て、その案件は解決した。

で、受け付けのおばちゃんが戻ってきたら、怒濤のように人が少なくなっていった。
診察を呼ぶのは医師の人自らが呼ぶ事でどうにかこうにかやりくりできていたが、その後の別のフロアでの会計をするために貰う緑色の紙を渡すのは受け付けの人の仕事。
受け付けのおばちゃんが、気持ちが不安定になっていた患者さんの相手をしていた事によって、その業務が停止されていたから、待合室で待つ人が多かった とこういう訳でした。

可哀相だなぁ と思った数分後に 憎いと思いなおしました
まあ、人に迷惑をかけずに生きる事は不可能だという事ぐらい知っているからいいけどね。


そんな出足が悪いようなスタートを切った3月。



B’zカレンダーを3月に捲りあげたそんな時、B’zのファンクラブのホームページに意表をつくようなニュースがアップされていた。

B’zのニューシングル『永遠の翼』が5月9日発売決定!!

別に5月に発売するという事が意表をつく事ではありません。
何に意表をつかれたかといったら、
この『永遠の翼』のCDは2曲入りで、
1st beat 「永遠の翼」
2nd beat 「ロンリースターズ」
という具合でリリースされるという所です。
因みに価格は1,050円。

一寸、待ったぁ~
『BUDDY』は置いておくとして、先日、ファンクラブのホームページでアップされていた『FRICTION』はどうなるんだ?

試聴した限りではアルバム用の曲とは思えなかったし…
ん?否、待てよ。

確か、『永遠の翼』が映画の主題歌に決定した というニュースがアップした時に、その肩書きとして“2007年第一弾シングル”と書かれていたな。

そうか、『FRICTION』は2007年第二弾シングルか
仮に『FRICTION』が次のシングルとしてリリースされるなら、できたら英語歌詞つながりって事で『HOME』の英語歌詞ヴァージョンを2nd beatに起用して欲しいものです。
まあ、『FRICTION』がフルで聴く事ができるならなんでもいいや。

それにしても、5月9日……長いなぁ。


(せ~のっ!) おつかれ~~!!