曇り。
雨がパラついたり、晴れ間が差したり、変な天気。
湿度が高くて、今日も不快な1日になった。
早起きは三文の徳。
俺はそんな事信じてなかったんだ。
今日は仕事が休み。
俺が時々行っているレンタルショップの割引券の有効期限が今日までだったため、また、その店は24時間営業してて、当日レンタルすればより安く借りる事が出来るため、昨日の深夜(日付的には今日)にレンタルしに行ったんだ。
今日、仕事が休みという事でのんびりと録音とかしてた。
そして…
朝起きたら、なんと時計は9時を指していた。
見事に『純情きらり』を見過ごしてしまった。
録画予約はしてあったのだが、テレビチューナーの電源をずっと付けっぱなしにしておくのに抵抗があり、いつも朝起きた時に付け、あとはテレビ見るときのみ付ける というのが習慣になっていたため、録画も出来てなかった。
中途半端な睡眠と高い湿度によって、体調が芳しくなく、少しイライラ・ムカムカしてたように記憶している。
しかし、常に冷静沈着な俺は、すぐに昼間の放送分を録画予約して、この危機的状況を打破した。
そして、体調が優れぬままに昼になった。
昨日の妖精のような白いドレス着姿を楽しみにしていたので、前半は楽しく見てました。
が、途中で…
何だか無気力感を覚え、そのまま今日は何も身が入らなく、折角の休みを無駄に過ごしましたとさ。
やはり、規則正しい生活リズムを保って生活しないと、人生上手くいかないものです。
早起きは三文の徳!
今日のドラゴンズ。
引き分けです。
5-5のドロー。
今日も延長戦。 長い試合だったなあ。
今日の先発は川上。 序盤にエラーもあり、らしくない投球をして5失点。
1回の裏に、味方打線が逆転したのに、その次の回にすぐに逆転を許したんだ。
しかし、3回以降は、悪いなりにも0点に抑え、尚かつ、6回の裏に、意地で、川上自身が同点タイムリーを放ったのは、流石だなあ と思った。
やはり、川上は他の選手とはひと味違うね。
問題は、打線。
4番、5番で全てのチャンスを潰した といっても過言じゃないほど、全く打ててなかった。
見てても打つ感じがしなかったぐらいだ。
この両外国人は、意地というものはないのだろうか?
川上憲伸の気迫 というかなんとかしよう という気持ちのこもったプレーを見習ってもらいたいもんだ。
調子が悪いなら悪いなりに、バントするなり、最低でもランナーを進塁させるようなバッティングをしてほしかった。
なにせ、6打席も回ってきたのだから、1,2打席ぐらいはチームバッティングを意識してほしかった。
この両外国人の不甲斐なさで、立浪の今日のがんばりが全然、生かされなかった。
今日の立浪は今シーズン初の3番に起用された。
しかも、期待に答えて5打数5安打。 全て出塁している。
因みに、延長戦のときに途中交代で3番に座った奈良原も最終回の打席でヒットを打ち出塁した。
つまり今日の試合、ウッズは全ての打席にランナーがいる場面で回ってきていたんだ。
4番がこれじゃあ、勝てる試合も勝てんくなるわな。
まあ、今日は川上が序盤から大量失点してたから、負けゲームをドローにもっていった とも思うが…
明日の試合で今日打てなかった分を取り戻す事を期待しよう。
がんばれ ドラゴンズ!
発達心理学
問 幼児期の運動についての記述です。適切な記述には○を、不適切な記述にはxをつけなさい。
(1)平均的には1歳から1歳3か月ごろに2足歩行が始まる。
(2)2歳ごろには足踏み式で階段を昇降出来るようになる。
(3)3歳ごろになると片足跳びが出来る。
(4)4歳ごろには正しくスキップが出来る。
(5)5歳ごろには跳び箱を跳ぶ事が出来る。
*この問題の出典はユーキャンという通信講座の問題集です。
答え の前に 『純情きらり』 今日の一枚
寝坊して見逃すところだった『純情きらり』
天国から地獄
この話の展開も 坊っちゃんの心境も アンパンマンの気持ちも
桜子ちゃんの感情も そして俺の情操も
全てこの言葉がピッタリくる今日の放送。
“天国から地獄”という言葉を考えたやつは天才だな。凄い発想力です。
おまけ1
なんて可愛らしい表情をしているのでしょう。
否、しかし、ピアノ弾いてる時の雰囲気が凄く良かったように思う。
勿論、宮崎あおいさんが1人で弾いてる時のね。
おまけ2
坊っちゃんに求婚されて喜ぶ桜子ちゃん。
この時代は、こういうのが当たり前なのでしょうか?
自分から進んで未亡人になるかもしれないような人生を選ぶとは…
頭が働かないからいいコメントが思いつかん…
まあ、取り敢えず書いとくか。
……めぞん一刻
おまけ3
い~つ~ の日にか~ この場所で~ ♪
僕らぁ~ もぉ~一度~ 会うんだよ~ ♪ (『明日また陽が昇るなら』より)
いい歌だなぁ。 というか、またまた、この話とリンクするような歌詞が…
流石、稲葉さんだぜ。
しかも、この曲は、ピアノを強調している部分があるから、より『純情きらり』にマッチしてる感がある。
そんな事よりも…
朝の放送だというのになんて演出をさせてるのでしょう。(俺は朝に見れなかったが)
しかし、このシーンの宮崎あおいさんは、えらい艶かしく見えたよ。
流石です というより、一寸、意外な感じがしました。
新たな魅力を発見 というか欠点が思いつかないなあ。
むぅ ねぇに 刻んだぁ あ~~い ♪ (『明日また陽が昇るなら』より)
答え (1)○ (2)○ (3)○ (4)x (5)○
(4)正しくスキップが出来るようになるのは、5歳ごろです。4歳で出来るようになる全身運動の例として、疾走・ブランコに乗る・平均台でバランスをとる・ジャングルジムの上まで登る等があります。
*幼児期の運動発達には個人差があるため、これらは1例です。
(せ~のっ!) おつかれ~~!!
雨がパラついたり、晴れ間が差したり、変な天気。
湿度が高くて、今日も不快な1日になった。
早起きは三文の徳。
俺はそんな事信じてなかったんだ。
今日は仕事が休み。
俺が時々行っているレンタルショップの割引券の有効期限が今日までだったため、また、その店は24時間営業してて、当日レンタルすればより安く借りる事が出来るため、昨日の深夜(日付的には今日)にレンタルしに行ったんだ。
今日、仕事が休みという事でのんびりと録音とかしてた。
そして…
朝起きたら、なんと時計は9時を指していた。
見事に『純情きらり』を見過ごしてしまった。
録画予約はしてあったのだが、テレビチューナーの電源をずっと付けっぱなしにしておくのに抵抗があり、いつも朝起きた時に付け、あとはテレビ見るときのみ付ける というのが習慣になっていたため、録画も出来てなかった。
中途半端な睡眠と高い湿度によって、体調が芳しくなく、少しイライラ・ムカムカしてたように記憶している。
しかし、常に冷静沈着な俺は、すぐに昼間の放送分を録画予約して、この危機的状況を打破した。
そして、体調が優れぬままに昼になった。
昨日の妖精のような白いドレス着姿を楽しみにしていたので、前半は楽しく見てました。
が、途中で…
何だか無気力感を覚え、そのまま今日は何も身が入らなく、折角の休みを無駄に過ごしましたとさ。
やはり、規則正しい生活リズムを保って生活しないと、人生上手くいかないものです。
早起きは三文の徳!
今日のドラゴンズ。
引き分けです。
5-5のドロー。
今日も延長戦。 長い試合だったなあ。
今日の先発は川上。 序盤にエラーもあり、らしくない投球をして5失点。
1回の裏に、味方打線が逆転したのに、その次の回にすぐに逆転を許したんだ。
しかし、3回以降は、悪いなりにも0点に抑え、尚かつ、6回の裏に、意地で、川上自身が同点タイムリーを放ったのは、流石だなあ と思った。
やはり、川上は他の選手とはひと味違うね。
問題は、打線。
4番、5番で全てのチャンスを潰した といっても過言じゃないほど、全く打ててなかった。
見てても打つ感じがしなかったぐらいだ。
この両外国人は、意地というものはないのだろうか?
川上憲伸の気迫 というかなんとかしよう という気持ちのこもったプレーを見習ってもらいたいもんだ。
調子が悪いなら悪いなりに、バントするなり、最低でもランナーを進塁させるようなバッティングをしてほしかった。
なにせ、6打席も回ってきたのだから、1,2打席ぐらいはチームバッティングを意識してほしかった。
この両外国人の不甲斐なさで、立浪の今日のがんばりが全然、生かされなかった。
今日の立浪は今シーズン初の3番に起用された。
しかも、期待に答えて5打数5安打。 全て出塁している。
因みに、延長戦のときに途中交代で3番に座った奈良原も最終回の打席でヒットを打ち出塁した。
つまり今日の試合、ウッズは全ての打席にランナーがいる場面で回ってきていたんだ。
4番がこれじゃあ、勝てる試合も勝てんくなるわな。
まあ、今日は川上が序盤から大量失点してたから、負けゲームをドローにもっていった とも思うが…
明日の試合で今日打てなかった分を取り戻す事を期待しよう。
がんばれ ドラゴンズ!
発達心理学
問 幼児期の運動についての記述です。適切な記述には○を、不適切な記述にはxをつけなさい。
(1)平均的には1歳から1歳3か月ごろに2足歩行が始まる。
(2)2歳ごろには足踏み式で階段を昇降出来るようになる。
(3)3歳ごろになると片足跳びが出来る。
(4)4歳ごろには正しくスキップが出来る。
(5)5歳ごろには跳び箱を跳ぶ事が出来る。
*この問題の出典はユーキャンという通信講座の問題集です。
答え の前に 『純情きらり』 今日の一枚
寝坊して見逃すところだった『純情きらり』
天国から地獄
この話の展開も 坊っちゃんの心境も アンパンマンの気持ちも
桜子ちゃんの感情も そして俺の情操も
全てこの言葉がピッタリくる今日の放送。
“天国から地獄”という言葉を考えたやつは天才だな。凄い発想力です。
おまけ1
なんて可愛らしい表情をしているのでしょう。
否、しかし、ピアノ弾いてる時の雰囲気が凄く良かったように思う。
勿論、宮崎あおいさんが1人で弾いてる時のね。
おまけ2
坊っちゃんに求婚されて喜ぶ桜子ちゃん。
この時代は、こういうのが当たり前なのでしょうか?
自分から進んで未亡人になるかもしれないような人生を選ぶとは…
頭が働かないからいいコメントが思いつかん…
まあ、取り敢えず書いとくか。
……めぞん一刻
おまけ3
い~つ~ の日にか~ この場所で~ ♪
僕らぁ~ もぉ~一度~ 会うんだよ~ ♪ (『明日また陽が昇るなら』より)
いい歌だなぁ。 というか、またまた、この話とリンクするような歌詞が…
流石、稲葉さんだぜ。
しかも、この曲は、ピアノを強調している部分があるから、より『純情きらり』にマッチしてる感がある。
そんな事よりも…
朝の放送だというのになんて演出をさせてるのでしょう。(俺は朝に見れなかったが)
しかし、このシーンの宮崎あおいさんは、えらい艶かしく見えたよ。
流石です というより、一寸、意外な感じがしました。
新たな魅力を発見 というか欠点が思いつかないなあ。
むぅ ねぇに 刻んだぁ あ~~い ♪ (『明日また陽が昇るなら』より)
答え (1)○ (2)○ (3)○ (4)x (5)○
(4)正しくスキップが出来るようになるのは、5歳ごろです。4歳で出来るようになる全身運動の例として、疾走・ブランコに乗る・平均台でバランスをとる・ジャングルジムの上まで登る等があります。
*幼児期の運動発達には個人差があるため、これらは1例です。
(せ~のっ!) おつかれ~~!!