晴れ。
久しぶりに綺麗な青空が見られた。
が、強い日差しを受けるのも久しぶりで、物凄く暑く感じた。
今日は図書館ヘ行った。
借りてた本の返却期日が今日だったから。
昨日の事もあり、やや不安だった為か、運転中に少し呼吸が乱れる事があったので急いで本を返し、今日は借りるのを断念してすぐに帰宅した。
今日も胃の調子が悪く、胸やけが酷かった。
体温は36.8度と中途半端な数字を示していたので、もしかしたら胃腸風邪をひいているのかも。
予定外にも晴れていたので、やや重たい体を動かして、布団を干したのがいけなかったのか、余計に体調不良に。
家に胃腸風邪用の薬がなかったので、普通の風邪薬と胃薬を併用したが、あまり効果がないように感じた。
なんだかぐだぐだな1日だった。
先週の保育で、この胃痛の原因ともいうべき出来事があった。
月曜日の事。
延長保育は15時から行われるのだが、俺はその延長保育で年少児クラスに入った。
15時という事でおやつから始まる。
その時に、1人の男の子が「はい」とおやつを1つ分けてくれた。
「ありがとう。○○君は優しい子だね」
と、喜んでそれを受け取ると、他の園児が次々に「はい、どうぞ」「ぼくのも」「わたしのも」と、分けてくれるのだが、それはまだ良かった。
只管に、「ありがとう」を言い、只管に食べていた。
ここからが危険だった。
1人の男の子が「はい、これ飲んで。冷たいよ」と水筒のお茶をコップによそって差し出した。
先週は基本的に涼しめな日が多かったが、この日も例外なく涼しい気候だった。
その男の子がくれたお茶は、氷が入ってキンキンに冷えた物だった。
一口、口に入れ“あっ”と思ったが、頑張って飲み干すかどうかの時に、これまた次から次に「ぼくのも」「わたしのも」とお茶を差し出してくる。
それが厄介な事に、冷たいのと温かいのとの温度差が激しく、しかも図ったかの用に冷→温→冷…という具合に、俺の胃を再起不能へ誘っていく。
折角の園児の良心を無駄にするのはいけない と思い、一瞬、意識が飛ぶぐらい頑張って飲んでいた。
この日から先週は胃痛との格闘の日々を送っていて、どうにか治まりだした木曜日にも、全く同じような展開があり、再び頑張って胃を痛めた。
今、胃が変なのは、このお茶の温度差攻撃によるものです。
そして、風邪っぽい症状にさせた出来事も、実は気づいている。
金曜日の事。
その日は0~1歳の乳児クラスに入っていた。
最後まで給食を食べていた女の子を着替えさせ、午睡させる為に、布団に置こうとすると、「わぁ~、わぁ~」泣き出す始末。
すでに他の子は皆眠っていたので、起こしちゃいけない と思い、部屋の外で抱っこしながら背中をトントンしたり、さすったりをしていた。
因みに、乳児クラスにはエアコンが設置されてて、午睡の時のみ冷房を効かせている。
部屋の外は普通に蒸し暑く、おまけに、その女の子は、なかなかしぶとく、寝付いてくれない。
うとうとしだした時に、少し体から離そうとすると、逆に物凄く力を入れて、俺の体にしがみつく始末。
その女の子も、俺も物凄く汗をかいていた。
暫く外にいたが、暑さの限界に感じ、部屋に戻って暫く抱っこしたままいたが、この時、腕の方もかなり披露が溜まって力が入らないぐらいになっていた。
仕方なしに、ムリヤリ横にしたら「うわーん」と大声で泣き出し、他の子が起きちゃうんじゃないかと、ヒヤヒヤしながらなだめていた。
暫くすると、園児の給食の後片付けを終わらせた、このクラスの担任の先生がやってきて、寝かせつけてくれた。
この時に凄い汗をかいたまま、物凄く冷房が効いていた部屋にいたので、その時から“風邪ひいたな、これは”と思ったものだ。
それを忘れて、昨日無理して、美容院に行くものだから、恐れられていた過換気症候群をぶり返す展開になって仕舞った。
はぁ~、明日からどうなるのだろうか?
そういえば、この乳児クラスで、園児に給食を食べさせていた時に、雷が鳴っていたのだが、
初めは、遠くの方でゴロゴロと小さな音で鳴っていた。
園児達は笑顔で「ゴロゴロ」と言って楽しんでいたのだが…
1度、近くに落ち、ピカッと物凄く明るくなり、大きな音が鳴り、一瞬はしんと静まりかえったのだが、数秒後に一斉に「わーん」と大合唱。
中には、平気に、ご飯を手づかみでむさぼり食べている子もいたが。
物凄く怖がった子は、近くの先生の所まで走り寄ってしがみついていたりした。
この後にも遠くの方でゴロゴロ鳴る事が何度もあったが、その度に泣き出し、走り寄ってく を繰り返していた。
なんだが見てて微笑ましかった出来事だった。
(せ~のっ!) おつかれ~~!!
久しぶりに綺麗な青空が見られた。
が、強い日差しを受けるのも久しぶりで、物凄く暑く感じた。
今日は図書館ヘ行った。
借りてた本の返却期日が今日だったから。
昨日の事もあり、やや不安だった為か、運転中に少し呼吸が乱れる事があったので急いで本を返し、今日は借りるのを断念してすぐに帰宅した。
今日も胃の調子が悪く、胸やけが酷かった。
体温は36.8度と中途半端な数字を示していたので、もしかしたら胃腸風邪をひいているのかも。
予定外にも晴れていたので、やや重たい体を動かして、布団を干したのがいけなかったのか、余計に体調不良に。
家に胃腸風邪用の薬がなかったので、普通の風邪薬と胃薬を併用したが、あまり効果がないように感じた。
なんだかぐだぐだな1日だった。
先週の保育で、この胃痛の原因ともいうべき出来事があった。
月曜日の事。
延長保育は15時から行われるのだが、俺はその延長保育で年少児クラスに入った。
15時という事でおやつから始まる。
その時に、1人の男の子が「はい」とおやつを1つ分けてくれた。
「ありがとう。○○君は優しい子だね」
と、喜んでそれを受け取ると、他の園児が次々に「はい、どうぞ」「ぼくのも」「わたしのも」と、分けてくれるのだが、それはまだ良かった。
只管に、「ありがとう」を言い、只管に食べていた。
ここからが危険だった。
1人の男の子が「はい、これ飲んで。冷たいよ」と水筒のお茶をコップによそって差し出した。
先週は基本的に涼しめな日が多かったが、この日も例外なく涼しい気候だった。
その男の子がくれたお茶は、氷が入ってキンキンに冷えた物だった。
一口、口に入れ“あっ”と思ったが、頑張って飲み干すかどうかの時に、これまた次から次に「ぼくのも」「わたしのも」とお茶を差し出してくる。
それが厄介な事に、冷たいのと温かいのとの温度差が激しく、しかも図ったかの用に冷→温→冷…という具合に、俺の胃を再起不能へ誘っていく。
折角の園児の良心を無駄にするのはいけない と思い、一瞬、意識が飛ぶぐらい頑張って飲んでいた。
この日から先週は胃痛との格闘の日々を送っていて、どうにか治まりだした木曜日にも、全く同じような展開があり、再び頑張って胃を痛めた。
今、胃が変なのは、このお茶の温度差攻撃によるものです。
そして、風邪っぽい症状にさせた出来事も、実は気づいている。
金曜日の事。
その日は0~1歳の乳児クラスに入っていた。
最後まで給食を食べていた女の子を着替えさせ、午睡させる為に、布団に置こうとすると、「わぁ~、わぁ~」泣き出す始末。
すでに他の子は皆眠っていたので、起こしちゃいけない と思い、部屋の外で抱っこしながら背中をトントンしたり、さすったりをしていた。
因みに、乳児クラスにはエアコンが設置されてて、午睡の時のみ冷房を効かせている。
部屋の外は普通に蒸し暑く、おまけに、その女の子は、なかなかしぶとく、寝付いてくれない。
うとうとしだした時に、少し体から離そうとすると、逆に物凄く力を入れて、俺の体にしがみつく始末。
その女の子も、俺も物凄く汗をかいていた。
暫く外にいたが、暑さの限界に感じ、部屋に戻って暫く抱っこしたままいたが、この時、腕の方もかなり披露が溜まって力が入らないぐらいになっていた。
仕方なしに、ムリヤリ横にしたら「うわーん」と大声で泣き出し、他の子が起きちゃうんじゃないかと、ヒヤヒヤしながらなだめていた。
暫くすると、園児の給食の後片付けを終わらせた、このクラスの担任の先生がやってきて、寝かせつけてくれた。
この時に凄い汗をかいたまま、物凄く冷房が効いていた部屋にいたので、その時から“風邪ひいたな、これは”と思ったものだ。
それを忘れて、昨日無理して、美容院に行くものだから、恐れられていた過換気症候群をぶり返す展開になって仕舞った。
はぁ~、明日からどうなるのだろうか?
そういえば、この乳児クラスで、園児に給食を食べさせていた時に、雷が鳴っていたのだが、
初めは、遠くの方でゴロゴロと小さな音で鳴っていた。
園児達は笑顔で「ゴロゴロ」と言って楽しんでいたのだが…
1度、近くに落ち、ピカッと物凄く明るくなり、大きな音が鳴り、一瞬はしんと静まりかえったのだが、数秒後に一斉に「わーん」と大合唱。
中には、平気に、ご飯を手づかみでむさぼり食べている子もいたが。
物凄く怖がった子は、近くの先生の所まで走り寄ってしがみついていたりした。
この後にも遠くの方でゴロゴロ鳴る事が何度もあったが、その度に泣き出し、走り寄ってく を繰り返していた。
なんだが見てて微笑ましかった出来事だった。
(せ~のっ!) おつかれ~~!!