バドミントン

18の頃から2～3年の間、
友だちと遊びの中でバドミントンを週一回定期的にやってました。
なので、少しはバドミントンができるのですが・・
今大会の「藤井・垣岩」組の活躍は、楽しく見させてもらいました。

特に決勝の２セットの後半は、イケッ!!と声が出るほどの興奮。
「藤井・垣岩」組のまさに、「凌ぐ」という雰囲気がすごい。
相手の猛攻に耐え抜く姿がさらに感動を呼びました。
負けて悔いなしという雰囲気が心地よかったですね。

スポーツは、トップ競技が活躍すると、
小中学生を中心に競技人口が増える傾向があります。
今回、活躍している、水泳や卓球、バドミントンの競技人口が増えればいいな。
※みんな僕がやって来たスポーツなので(^^ゞ

で・・３点ほど
ひとつめ
無気力試合は許せない行為ですね。
応援している人たちの気持ちを何だと思ってるのかね。
団体競技でレギュラーをはずすのとは、まったく別の裏切り行為だよね。
協会だか連盟だかの・・失格判定に激しく同意という感じですね。

ふたつめ
準決勝で藤井・垣岩組が勝った相手が
「ブルース・リ組」
僕だけじゃないはずです・・ブルースリーだと思った人は(^^)


みっつめ
バドミントンの審判って・・
あんな高いところから見てたんだっけ。
なんか不自然さを感じるのは、国際大会を見てなかった僕だけかな
スカートのおば様が、あの位置にいるのは、
変に気になるのでズボンでお願いできればと(^^ゞ