ショウタイムセブン

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■ショウタイムセブン
　午後7時、ラジオ局に1本の電話が入り、その直後に発電所で爆破事件が起こる。

　電話をかけてきた謎の男は交渉人として、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組「ショウタイム7」の元キャスター・折本眞之輔を指名。
　これを番組復帰のチャンスと考えた折本は生放送中の「ショウタイム7」に乗り込み、自らキャスターを務めて犯人との生中継を強行する・・
　
→ちょっとなめてましたが
　最後までやめれずに一気に見てしまいました(^^)
　
　最後はあーなるのね
　よく見てないと投票の結果見逃すよ

　そして終わり方が独特
　謎ばかりですが、やっぱりあーなったのかな?
　
　ほぼスタジオだけの映像ですが
　なかなか面白かった(^^)

先生、私の隣に座っていただけませんか？

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■先生、私の隣に座っていただけませんか？
　漫画家・佐和子の新作漫画のテーマは・・「不倫」 そこには、自分たちとよく似た夫婦の姿が描かれ、佐和子の担当編集者・千佳と不倫をしていた俊夫は、「もしかしたらバレたかもしれない!」と精神的に追い詰められていく。さらに物語は、佐和子と自動車教習所の若い先生との淡い恋へ急展開。この漫画は、完全な創作?ただの妄想?それとも俊夫の不貞に対する、佐和子流の復讐なのか!?恐怖と嫉妬に震える俊夫は、やがて現実と…
　
→なるほど・・感想を書きづらい
　書いてしまうとネタバレになってしまう（笑）
　
　なので別角度から
　映画見てると主人公の女性に
　プチ恋することあるけど
　黒木華さんってなんかいいねー
　
　ちょっと調べたら名前の読み方が違った
　「くろき はる」さんと読むのね

　漫画とのシンクロ
　なかなかよくできた映画でした(^^)

神様のカルテ

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■神様のカルテ
　夏目漱石を愛読し、信州の地方病院に内科医として勤務する栗原一止が、写真家の愛妻・榛名や同僚医師、看護師、患者、アパートの個性的な住人らに支えられ、医師として成長していく姿を温かなまなざしで描く。
　
→まぁ、想像通りに展開して
　想像通りに終わる感じです(^^)

　

　バックにいい役者さんが付いてるなー

　特に、加賀まりこさん上手
　セリフない場面でも表情で語ってる
　
　そんな感想です(^^)

インデペンデンス・デイ2024

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■インデペンデンス・デイ2024
　惑星プロキシマbから探査船が持ち帰った謎の物質。その正体はあらゆる物質を吸収して果てしなく成長する恐怖の宇宙生命体“ゼノボット”だった。《エリア51》の科学者セレステたちは侵略の脅威に立ち向かうが、様々な兵器に変身しながら攻撃してくるゼノボットを倒す術はない。そしてついに出現した巨大UFOがロサンゼルスに迫る。アメリカ空軍のトップガン部隊も壊滅。セレステは人類を救うため最後の作戦を試みるが…。
　
→2023年の映画ということですが
　最初のスペースシャトルからＢ級炸裂（笑）

　全体的に何の映画なんだろうって感じ

　まあ、時間も短いので
　そのＢ級加減を見るのも楽しみかもしれません

　メジャー映画「インデペンデンス・デイ」を
　期待してはいけませんよ(^^♪

宇宙戦艦ヤマトIII 太陽系の破滅

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■宇宙戦艦ヤマトIII 太陽系の破滅
　23世紀初頭、銀河中心宙域ではガルマン・ガミラス帝国とボラー連邦による星間戦争が勃発していた。
　ある時、ガルマン・ガミラス艦隊の誤射したミサイルが太陽に命中し、太陽内部の核融合の異常増進を引き起こす。
　この影響により、１年たらずで地球は人の住めない灼熱の惑星となる可能性が…。地球防衛軍司令部は、宇宙戦艦ヤマトに人類が移住可能な惑星の探索を命じる。
　
→少しだけ前の作品なので
　画質とか絵が昔のままで、変な安心感
　
　ガミラスのせいで大変なことになったのに

　わりと普通なデスラーとか
　突っ込みどころ満載だけど

　ヤマトはそれぐらい、矛盾があるほうが楽しい(^^♪

　面白く見させてもらいました

宇宙戦艦ヤマト 復活篇

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■宇宙戦艦ヤマト 復活篇
　2217年、観測史上最大のブラックホールが太陽系に接近し、地球が飲み込まれることが確実となる。

　人類は地球から2万7000光年離れたサイマル星系へ大規模な移動を開始するが、謎の艦隊による攻撃を受け、次々と船団が宇宙の塵となっていく。

　この事態を解決すべく、伝説の男・古代進は宇宙戦艦ヤマトへ乗り込み、広大な宇宙へと旅立つ。
　
→ネットの評判見るとメチャクチャ悪口（笑）

　ファンの多い作品の続編って難しいってことだね
　
　画像がメチャクチャクレイになってて
　CGっスゲーなって思いますが
　
　ストーリーがめっちゃ早く展開していくので
　酔ってると理解不能に陥ります( ;∀;)

　もともと突っ込みどころ満載のシリーズですが
　今回も謎が多すぎて・・

　ヤマトを再度製造したわけだけども
　やっぱり重力のある地球の海に浮かぶのなら
　あの形でいいけど
　新造船だとしたら、アンドロメダ型の方がいいのでないの

　プライム無料で全作見るとなると
　あと一つだけとなったが
　なんか、楽しみでなく修行のようになってきた（笑）

宇宙戦艦ヤマト 完結編

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■宇宙戦艦ヤマト 完結編　
　西暦2203年。また新たな脅威が地球に迫ろうとしていた。

　異次元空間から突如銀河星雲が現われ、恒星同士が衝突し崩壊していくのだった。

　調査のため動き出したヤマト。最後の戦いが今始まる。
　
→そこそこの長編なので、楽しみも長い感じ

　次々と起こる出来事に、必死で戦い続ける姿は感動ですね

　登場する坊やが語ってたように

　旧日本軍的な特攻精神みたいな場面も多いので

　それに反対する感情も沸くことがあるけど
　戦いとはそういうものなのかなと

　「完結編」ということで

　ラストシーンには大きく「完」と出ましたが

　実際は続編があるのですよね（笑）

　良い映画でした

　ただ・・
　途中からの戦いが馬に乗った肉弾戦だったり
　敵を撃つために、コスモタイガーがヤマトに向けて発砲したり
　あれだけの強敵をデスラーが簡単に一蹴したり
　突っ込みどころも・・いつもながら多いが

　それも面白さの一つです(^^)

ヤマトよ永遠に

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■ヤマトよ永遠に　

　西暦二二〇二年のある日、豆粒のような光の点が、もの凄いスピードで地球に迫っていた。謎の光は、巨大なミサイル状の物体で、やがて地球に軟着陸。さらに、黒色艦体が押し寄せ、地球防衛軍は劣勢に追い込まれる。

　
→この辺の作品から、今まで見ていない物になります

　圧倒的に強い敵ですが・・
　ところどころ逆襲できるところもあり

　（そうでないと負けちゃうので・・）
　
　なかなか面白い作品でした
　ただ、俺としては恋愛系のストーリーは不要なんだよな
　
　まあ、そーいうの好きな人もいるので
　文句は言いませんが（笑）

無間地獄 凶悪金融道

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■無間地獄　凶悪金融道　
　富樫組若頭である桐生 保(竹内 力)は俗に"闇金"とよばれる最底辺の金融業をシノギとしている。

　"街金"などで相手にされなくなった首の回らない客にも弱みに付け込み十日に三割、時には九割などの法を無視した利息で金を貸しつける。

　そして極道の看板を後ろ盾に極悪非道なやり口で...。

　
→タイトルの「無間地獄」って

　「無限地獄」間違いじゃないのって思ったけど

　仏教用語なんだね

　【無間地獄 】仏教で説かれる地獄の一つであり、八大地獄の中でも最も苦しみが激しいとされる地獄

　なるほど理解しました(^^♪

　ストーリー的には当時のＶシネっぽい
　安くて簡単な仕上がりではあるけど
　それはそれで面白かった

　俺としてはエッチなシーンは短めでいいと思う

　大きな声で映像見続けれなくなるから（笑）

宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち

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■宇宙戦艦ヤマト　新たなる旅立ち
　白色彗星帝国との戦いに勝利したヤマトが地球に帰還して１か月後。
　負傷者たちの傷も癒え、修理が完了したヤマトは、新たな乗組員を迎えて訓練航海に出発する。
　その頃、ガミラス星に帰還したデスラーは、採掘作業を行なう謎の艦隊に遭遇。
　両軍の間で戦闘が始まるが、その影響でガミラス星が爆発。

　双子星だったイスカンダルは、バランスを失って暴走を始める。

　それを追跡するデスラーから通信を受けたヤマトは救援に向かうのだが…
　
→以前見たことあるけど
　内容がなかなか出てこなくて
　どうなるんだっけと・・見直してました(^^)

　いろいろと設定に無理あるところもあるけど
　なんでかなーって思ったら
　
　これ・・
　星が爆発してイスカンダルが暴走とか
　あまりにも設定が壮大過ぎて
　なかなかついていけないのかも
　
　最後はあんな感じだったのね
　続きを見ないとね(^^)

　デスラーって
　宇宙服なしで宇宙空間に出れるんだね
　無重力の宇宙で・・
　風に吹かれ衣装がなびくという
　違和感を超えた（笑）

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

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■さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
　ガミラスとの闘いから一年がたった西暦2201年。

　もとの環境を取り戻しつつあった地球に、白色彗星の脅威が迫っていた。

　正体不明のメッセージを傍受した古代は地球の危機を知り、かつての乗組員たちを集めヤマトを強行発進させるのであった。
　
→やっぱり、このシリーズでは
　これが一番好きなんだよな(^^♪
　
　強敵「白色彗星」との攻防は
　涙なくしては見れない戦いが続きます

　この辺がタイトルを「愛の戦士たち」とした理由だよね

　余談ですが
　白色彗星下部の戦闘機発着場所から突入し
　内部を破壊してから総攻撃をかける
　これって映画「インディペンデンスデー」と同じ
　もちろんこっちが先なので、あっちがパクった感じです（笑）

宇宙戦艦ヤマト 劇場版

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■宇宙戦艦ヤマト 劇場版
　西暦2199年。地球は謎の星間国家ガミラスの攻撃を受け滅亡の危機に瀕していた。

　遊星爆弾による放射能汚染は地表全土に広がり、地下都市に逃れた人類を刻々と蝕みつつあった。

　地球防衛軍も敗退し希望の全てを失った時、14万8千光年の彼方、惑星イスカンダルの女王スターシャからのメッセージが届く。

　イスカンダルには地球の滅亡を救う放射能除去装置コスモクリーナーDがあるという。
　そして、さらにそのメッセージには、人類の技術水準を遥かに上回る機関「波動エンジン」の設計図が託されていたのだった!
　
→アマゾンプライムで無料で前作放映ということで

　一作目から見始めてみた

　「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」には

　イスカンダルでのスターシャの様子により

　2時間8分の 「スターシャ死亡編」

　2時間26分の「スターシャ生存編」

　２種類があるらしい
　※放映時間を短縮するためのもので
　　全体的な流れには大きく影響ないが
　　俺が知ってるのは「生存編」

　今回のプライムビデオは「生存編」だったので違和感なく

　大昔に見た覚えがあるが、やっぱり当時と同じ思いで

　テレビで毎週放映したものを寄せ集めた感じ
　

　細かい情報は無視されているため
　あっという間にイスカンダルについて帰ってきた感じだね
　
　２作目以降はもともと映画なので
　期待大だな(^^♪

　------見る順------
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」（1977年）
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」（1978年）
「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」（1979年）
「ヤマトよ永遠に」（1980年）
「宇宙戦艦ヤマト 完結編」（1983年）
「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」（2009年）
「宇宙戦艦ヤマト2 総集編」（1979年）
「宇宙戦艦ヤマトIII 太陽系の破滅」（1983年）

セーラー服と機関銃

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■セーラー服と機関銃
　遠い血縁関係にあるヤクザの親分が死んで跡目を継ぐことになった女高生が四人の子分と、対立する組織に戦いを挑む。
　
→高校時代、友だちがこの作品のファンで
　角川の冊子を見せてもらったので
　俺も赤川次郎さんの原作を読むなど好きな作品

　映画館で見るという贅沢はできず
　一度だけテレビで見たような気がします
　
　もちろん内容は知ってるので
　もう一度確認する感じだったけどね
　
　薬師丸ひろ子さん
　当時はアイドルとしてすごかったよね
　演技はともかく
　めっちゃ面白い作品ですね
　全然色あせないよ(^^)

大綱引の恋

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■大綱引の恋
　有馬武志は35歳にして奥手の独身。鳶の親方であり“大綱引”の師匠でもある父・寛志から常々「早う嫁を貰うて、しっかりとした跡継ぎになれ」とうるさく言われている。
　とある日、ふとした事件から韓国人女性研修医ジヒョンと出会い、次第に心を通わせるようになる。

　
→ストーリーはどちらかというと、イベント記録ビデオって感じかな

　
　少し難しいイベントなので
　事前にオフィシャルサイトなどで
　このイベントのルールなどを確認しておいた方がいいかも
　
　なので・・このイベント見てみたいなーって(^^)
　ストーリーより、それが強く残った映画でした

暴き屋 保険調査裏仕事人

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■暴き屋 保険調査裏仕事人
　ケガで入院している哲のもとに現れた、桜火災海上保険・専務の日向。

　入院先の支払いを条件に、かつての同僚・日向から仕事を引き受ける哲。

　プシィを巻き込んで不正請求を暴き出そうとするのだが、同時にそれが自分自身の非情な過去を呼び戻してしまう。

　
→大杉漣さんが出ているので
　最近の映画なのかと思ってみたら意外に2000年の作
　画面サイズが違った(^^♪
　
　いくつかセクシーシーンありますが
　AV女優の秋菜里子という方なんですね
　ちょっといいです(#^^#)

　90分もないストーリーで
　Vシネマって感じのチープなつくり
　そーいうもんだと思えば、それはそれで

　ただ、いろいろな場面で
　なんか矛盾も感じてしまう
　そーいうもんだと思えば、それはそれで