いよいよ結婚式が近づいてきました
細々した準備で少し大変な今日この頃です
結婚式が終わって落ち着くまで、ブログ少しお休みさせていただきます。
また終わってから、いろいろ報告するのでお楽しみにぃ
いよいよ結婚式が近づいてきました
細々した準備で少し大変な今日この頃です
結婚式が終わって落ち着くまで、ブログ少しお休みさせていただきます。
また終わってから、いろいろ報告するのでお楽しみにぃ
先週、スタジオから があり、
”写真の現像ができあがったので、撮りにきてください” とのこと。
200枚近く撮った写真の中から、カメラマンさんが選んでくれた70枚ほどの写真を
12㎝×18㎝ぐらいの大きさに現像したものをもらいました。
出来栄えは・・・予想以上
二人ともいい笑顔がとれてました
暑いぐらいの照明のおかげで、私のお肌もぴかぴか
直前にできた吹き出物も、しみも全然みえてません。
化粧と照明の威力はおそろしい・・・
その中から、私たちが好きな写真を50枚選びます。
その写真で大きな大きなアルバムを作ってくれます
そして、本来であれば一番好きな写真1枚を選んで、
1m×1.5mぐらいの巨大な額縁入りの写真をつくってもらって、
韓国人はよくそれを部屋の一番目立つところに、飾っておくのだけれど、
私はどうもそんなばかでかくひきのばした写真を飾っておくなんてなんだか恥ずかしいので、
かわりに小さめの写真9枚がきれいにレイアウトされた額縁入りの写真をつくってもらうことにしました
これなら、なんとか部屋にもかざれそう
さっそく、旦那サマと一緒に写真選びです
二人で
”これは俺が写り悪いからダメ”
”えー?!でもわたしきれいに写ってるからアルバム載せたい”
など・・・、二人ともこの時ばかりはちょー自分勝手
自分の顔しかみてなくって、相手の写り具合なんておかまいなしですから・・・
でも、
”これは二人ともいい感じで写ってるね”
”この作り笑いサイアク”
”ちょっと疲れでてきてるなぁ ”
なんて、二人で大騒ぎしてホント楽しかったなぁ
額縁にいれる9枚の写真なんて、ホント選ぶの大変だった・・・
でも、最終的には旦那さんが譲ってくれたなぁ。
”おれの顔ちょっと変だけど、こっちの方がれいこきれいに写ってるからこれにしよう ” って・・・
泣かせるねぇ・・・
そんなわけで、無事写真選び終了。
アルバムができるのホントに楽しみです
写真はスタジオの様子。
題名みて、え?!もしかして、れいこが???なんて思われた方ごめんなさい
これは、旦那サマのいとこが、です私たちはもちろん違いますよぉ
旦那サマのいとこがこの度、元気な男の子を出産しましたぁ
うん???でもなんだかおかしい・・・計算が合わないぞ・・・
だって結婚したのついこの間、確か去年の11月ぐらいだったような・・・
これは、もしかして?と思って旦那サマに聞いてみると、
やっぱりできちゃった結婚だそうです。
こっちではソクドウィバンキョロン(速度違反結婚)といいます。
でも、生まれるまで、できちゃんた婚だなんて知らなかったぁ。
旦那サマも今年になって知ったらしい。
結婚式の日取りが決まった時も、普通だったら3ヶ月前とかに決めるんだろうけど、
やたら早くて”来月結婚します!”みたいな感じだったらしい。
で、まわりからなんでそんなに急いで?みたいな質問にもただただ
特に理由はないけど・・・あんまり寒くならないうちに・・・みたいな感じで答えていたんだって。
日本だと結構この辺大っぴらで実は・・・なんて感じで普通に話すし、
最近はホントそんなめずらしい話でもないしね。
でも、韓国ではそういうわけにはいかないみたい。
結婚式終わって何ヵ月か経つまで、親戚だれひとりとして知らなかったんだって・・・。
まあ賛否両論なんだろうけど、
赤ちゃんができたなんてホントすばらしくてステキな出来事を短期間でも隠さないといけないなんて、
ちょっとさみしいことだなぁ・・・なんて思ったりしちゃいました。
まぁいずれにせよ、ご出産おめでとうございます!!!
写真はバイト帰りチョンダムにあるビトンの前を通りかかったら、
写真撮影をしていたので撮ってみました。
始めは一般人の結婚撮影かなって思ったんだけど、
女の人のこの頭の小ささ・・・これはモデルさんだね。
カメラマンの数もすごく多かったし。
ドレスもとってもきれいでした。
鷺梁津水産市場に行ってきました
ここはソウルで最も有名な水産市場です。旦那サマのいとこのお誘いを受け、やってきました。
さすが市場。近づくにつれ、海のにおいがぷ─んとしてきます。
中にはいると、たくさんの魚屋さんが軒を連ねていて、ホントまさに韓国。
すごい活気でした
ひらめやたいなどの魚、かき、あわび、かに、えびなどおなじみのものから、
得体のしれない魚や貝類まで種類はホントにさまざま
おもしろくてホントいろいろ見て歩きたかったんだけど・・・
呼び込みがちょっとひどくて・・・
魚をみているだけで、何をさがしてるんだ? この魚はおいしいぞ!と
次々と声をかけてくるので、なかなか立ち止まって見ることもままらない状態・・・
でも、まぁそんなたくさんのお店の中からひとつを選んで、ひらめ一匹を購入。
お店でおさしみにさばいてもらって、あらの部分は後でメウンタン(辛い魚のお鍋)に使うのでそのまま袋にいれた状態でもらいました。
それをもって2階へ移動です
2階が食堂になっていて、市場で買ったおさしみをそこで食べられるようになっています。
いよいよお食事タイムだぁ
韓国と日本ではさしみを食べるときにも大きな差が。
まず、韓国ではおさしみを食べるとき、醤油よりもみそをつけてよく食べます。
みそも2種類あってチョコチュジャン(コチュジャンにお酢を混ぜたもの)とサンジャンです。
サンジャンはサンチュ(チサの葉)にまいて食べるときによくつかいます。
私もはじめはさしみは醤油でしょー、っと思っていたのだけれど、
韓国でさしみとしてよく食べるひらめやたいなどの淡白な味にはコチュジャンがけっこうあったりします
まぐろやサーモンにはあわないと思うけど・・・。
あと、チサの葉にまいて食べるのも私はあんまり好きじゃないかも・・・。
お肉は巻いて食べるとヘルシーだし、おいしいんだけど、さしみはどうも魚の味が消えてしまうというか、単独で食べた方がおいしいような気がします。
さすがに、ついさっきまで生きていたものをさばいてすぐ食べるひらめはとってもおいしかったです身もプリプリしていて・・・
しかし、大人4人&子供1人で食べるにはちょっと大きすぎた巨大なひらめ。
しかも、ひらめONLYなのでちょっと味にあきてしまう
コチュジャン→醤油→テンジャンと少しでも味を変えて食べようと思うんだけど、
やっぱりひらめはひらめ。
日本では少しづついろんな種類のさしみが出てくる場合が多いから、あんまりあきたりしないんだけど、韓国では少しつづでてきたりしないので、ちょっと困ったさん。
ごちそうしてくれたいとこも韓国人特有の”マニモゴ(たくさん食べろ)攻撃”で休むことを許してくれない 私のお腹はまさに破裂寸前でした。かなり苦しかった
やっと思いで食べきったところに、今度はメウンタン(辛い魚のお鍋)の登場
これはあらの部分を唐辛子いっぱいのスープで煮たもの。
実をいうと、わたしはさしみよりもこのメウンタンが大好き
辛いんだけど、その中にひそむ深い味わいがあってサイコー!
魚のいいだしもしっかりでてて、とってもおいしかったです。
このお鍋はおなかいっぱいでも別腹って感じで食べれちゃうのが不思議なんだよねぇ。
メウンタンもしっかり食べて、結局一匹まるまるきれいにいただきました。完食
おいしいごはんに初めての水産市場体験でとっても満足な時間でしたぁ。
ヨイドとは・・・ガイドブックによると・・・
ハンガン(漢江ーソウルの中心を流れる川)を埋めたてて造られた人工の島。
国会議事堂や放送局などが集まる韓国の政治・経済の心臓部であり、
通称 「ソウルのマンハッタン」 といわれている
そうです。まぁ、マンハッタンとは程遠いのはさておき・・・
ヨイドはソウルで最もさくらの有名な場所でもあります
4月13日、ソウルでもちょうど満開をむかえました
それしても、ソウルの4月は急激に気温があがります。
ほんの少し前まで寒かったのに、2週目あたりから気温はどんどんあがり、
下旬には東京とあんまり変わらない程までにあがるそう。
急激に気温があがるせいか、桜も咲いたと思ったら一気に満開の時期になってしまい、
これまた一気に散ってしまいます。
さくらの命は短くちょっぴりかなしいものですね
ともかく、最近ヨイドまで家庭教師にいっているので、通りすがりに花見してきました
週末にいくと最寄り駅から人・人・人で、花を見に来ているのか、人を見に来ているのか分からない状態らしい・・・。
なので、平日に行ってみたのですが、それでもけっこうなにぎわい。
肝心のさくらは本当にこれぞ満開!という感じでとってもきれいでした
そんな中で、やっぱり韓国人のみなさんは写真撮影。
韓国人は写真、しかもひとりで撮るドクサジン(独写真) をよくとります。
撮る場所は選ばず、地下鉄の中、だれかを待つ待ち時間、トイレの中・・・。
とにかく、時間があいたら携帯をとりだしレンズを覗き込んでます
初めて、地下鉄の中で携帯を片手に、モデルなみの表情でひとり写真を撮っている女の子をみたとき、ホントにびっくりしたけれど、
それが特に珍しいことではなく、
しょっちゅう目にする光景だということにもっと・・・。
そんな韓国人、さくらを目の前にして写真とりまくり
しかも、さくらの木によりかかってみたり・・・、枝をもってみたり・・・、
さくらに顔をちかづけてカメラをにらむように見つめてみたり・・・
そんな姿があちこちで
さくらを見に行ったはずのわたしはなんだか、
人間ウォッチングすることの方が楽しくなってきちゃって
とっても楽しいお花見&人見ができました。
今日は、旦那サマのお父様(アボニム)の趣味をご紹介
アボニムの趣味は、発泡スチロールで世界中にある有名な建物のミニチュアをつくることです。
写真の作品は最近作られた”House of Parliament With Big Ben”
イギリスにある教会かな?
全長2mほどある巨大なミニチュアです。
この他にも、ありとあらゆる作品が計30個ぐらい、の屋上に並んでいます。
その姿はまさに ” リトルワールド ”
ご近所さんも時々、見学に来たりする程です。
そして、ある日のこと・・・
この作品たちのうわさをどこかで聞きつけた韓国テレビ局・SBSから、
なんとなんと撮影依頼が
発泡スチロールの入手から作成工程などを、撮影させてほしいとのこと。
わぁ~
しかも、撮影のお礼はキムチ冷蔵庫 OR プラズマテレビ らしい。
どでかいテレビをほしがっている旦那サマは ”やろう やろう
” とすすめているんだけど、
アボニムは”そんな撮影めんどくさい”と、いって乗り気じゃない様子。
私はけっこうミーハーな方なので、テレビ撮影なんておもしろそうなんて思ってしまうんだけどなぁ。
テレビももらえるし
アボニム、是非是非撮影受けてほしいわぁ
週末、せっかくお花見にでかけようと計画していたのだけれど、
あまりにひどい黄砂に断念
こんな日に外あるいてたら、目はゴロゴロ、のども痛くなってくるし、服も髪も砂だらけになっちゃう
と、いうことで、わがやは旦那サマの提案で家の大そうじを決行することに
窓ガラス磨いて・・・ベランダのタイルもゴシゴシ磨いて・・・
ほこりのたまった窓のさんもきれいにして・・・冷蔵庫の上とか普段あんまり拭き掃除しないようなところも拭いて・・・
感想 ――― とっても疲れました、ハイ
でも、私よりもっと疲れたのは旦那サマ。
なにを隠そう、私はおそうじが苦手。
家事の中で一番きらいなのが、ダントツおそうじです。
なので、二人で住むには広すぎるこの3LDKのお部屋。
さぼって、ホント見える部分しかしないんだけど、
使わない部屋も、一応そうじきかけないといけないし、けっこう疲れる。
毎回、ちょっとづつ、さぼってしていると、
やっぱり見えないところにほこりが山のようにたまっていました
旦那サマも、とってもきれいずきというわけではないので、
そんないい加減なわたしのそうじをみてもあんまりとやかく言わないし、
あまりにもひどい状態だと、自分でさっさと掃除してくれちゃったりします
ホント、いつも感謝してます。
でも、そんな旦那さんが今日はいつにも増して、ゴシゴシちからいっぱい磨いてる。
うん???どうしたんだろう。
休み休みしている私とは大違い
で、訳をきいてみると・・・・
” 今度、れいこのご両親が来て、少しでも安心してもらえうように・・・” だって
ただでさえ、私が海外にいて、どんな生活をしているのか見えないから、
せめて、こっちに来る時に、”あぁ、れいこはきれいなおうちで生活しているんだなぁ”って私のお父さん、お母さんに安心してもらえるようにしなきゃって・・・
なんか、その言葉を聞いて、ちょっとジーンときてしまったわたし
やっぱり、やさしいねぇ
なんか、韓国は儒教の国だけあって、
両親とか目上の人をすごくすごく大切にする。
もちろん、日本人だって親を大切にするのはそうなんだけど、
”ご両親に安心してもらいたいから掃除がんばる”みたいな考えって、
やっぱ日本人はない発想というか・・・なんというか。
例えば・・・、ジェーさんのご両親がたまぁにに来る時は、
私もがんばっておそうじしようと思う。
特に玄関とお手洗いはきれいに!と思って、気合入れてそうじする。
でも、それって、もちろんご両親に短い時間でも快適に過ごしてもらおうって思うのもあるけど、
8割ぐらいは、”私ちゃんと家事してます!”みたいなのを見せたいからっていうのが正直なところ
そうじする = ”私ちゃんと家事してます” をみせる = 自分のため
ってなるもんねぇ。
なんか、やっぱり旦那サマの両親を思いやる気持ちには、程遠い気がする
とにかく、こういうところは、ちゃんと私が見習わないといけないところだなぁって本気で思いました
自分の両親はもちろん、私の両親にもとっても思いやりある旦那サマのおかげで
おうちもきれいになって、すっきり
はやく、お父さん、お母さん、そしてお姉ちゃんお兄ちゃんに来てほしいなぁ
写真は江南地下商街で最近見つけたスカート。
W8000(約960円)でGETしましたぁ
昨日は、日本語講師を募集している企業へ面接を受けにいってきました
ビジネス日本語の授業を週2回ぐらいしてほしいとのこと。
時給W350000(約4200円)とかなり高め・・・。うーん、受かりたい
別に就職の面接じゃないから、そんなちゃんとした服装じゃなくてもいいんだけど、
企業だし、ジーパンはいていくわけにもいかないので、ブラウスとスカートで。
会社ついたら、けっこう立派な会社でびっくり
こりゃ、授業することになっても、服装気をつけないといけない感じ・・・。
案内されて、会議室のようなところに通されたんだけど、
これまた立派な会議室・・・。なんだか、緊張してきたぁ
面接してくれた人は、いかにも ”バリバリ働いてます!”って感じの女性。
正直、女性の面接官はちょっぴり苦手なわたし・・・
女性のほうが女を見る目があるというか・・・
それにしても、韓国語で面接というのは、とっても疲れてしまう
別に特別なこと聞かれるわけじゃないから、普通に話せばいいんだけど、
旦那サマと話す時みたいに 반말(ためぐち) で話すわけにもいかないから、
敬語・謙譲語をちゃんと使って話さないといけないし・・・。
まあ日本語でも面接ってなると、疲れるもんだしねぇ。
まあ、面接自体はなかなかいい感じで終わろうとしている時、
いきなり、面接官の人が日本語で
”ほんと、韓国語お上手ですねぇ。でも、授業中は絶対韓国語使わないでくださいねぇ。社員たちが勉強しなくなっちゃうので・・・。” と、
とっても流暢な日本語で話し始め、それから少し雑談したんだけど・・・
え この人すごい日本語上手じゃん。
発音もいいし、間違いなんて全然なく、ほぼ完璧な日本語。
こんなに日本語上手なら、はじめから日本語でしてくれたらよかったのに
使わない敬語使って、なんか変な汗かいてる私がばかみたい・・・。
まぁ、面接は無事おわり、夜までにをくれるということ。
受かればいいのになぁに帰って、夕飯の準備して、旦那サマと一緒にごはん食べて・・・
時間は夜10;00・・・。
あれ、が来ない・・・。もしかして、私落ちちゃった???
けっこういい感じだと思ったんだけど・・・
まあ、しょうがないよねぇ。他に、もっと経験豊富ないい人がいたのだろう・・・
なんて思って、すんなりあきらめてたんだけど、
今日の朝起きたら、会社からが
”ごめんなさい。昨日お電話するの忘れてて・・・。
これからよろしくお願いしまぁす” だって・・・
やっぱ、ここは韓国だわ。
かなり適当・・・
と、いうことで来週からすることになりました。
がんばらなきゃ
わたしは ”ひとり” がけっこうすきだったりする
大学時代からずっと一人暮らしをしてきたからかもしれないけれど、
ひとりだからといってさみしいと思ったことはあんまりない。
逆にだれかとずっと一緒にいると、そっちの方が疲れてしまってダメ。
でも、”みんな一緒!”が大好きな韓国人には、この ”ひとり好き” の性格をなかなか理解してもらえない。
例えば、友達からがかかってきて
友達 ”今、どこにいるの?”
私 ”だよぉ。”
友 ”旦那さんは?”
私 ”まだ、お仕事。今日は遅くなるみたい。”
友 ”そうなんだぁ、じゃあ、れいこ シムシマゲッタァ(退屈だね)”
と、ものすごい高い確率でいわれる。
えっ わたし全然、退屈してないんですけど・・・
ひとりの時間を楽しんでるとこなんですけど・・・
私にとっては、
”ひとりで家にいる = 楽 自分の時間
ひとりで好きなことできる
”
なんだけど、韓国人にとっては
”ひとりで家にいる = 退屈 さみしい
だれか一緒にいてくれる人いないかなぁ
”
ってなるらしい。
韓国人はやっぱ ”みんな一緒!の社会” だなぁ、って思ったりする。
しょっちゅう友達や家族にしたり、会ったり、
常にだれかと近い距離を保っておかないと不安になるみたい。
まあ、どっちがいいとか、悪いとかそういう問題ではないんだけど・・・。
でも、シムシマゲッタァ(退屈だねぇ)と言われる度に、
”勝手に私を退屈にしないでぇ!”と心の中で小さくさけんでいる自分がいるのです。
写真は近所に咲いた梅の花かな?
春ですねぇ
韓国在住・日本人バトンしちゃいまぁす
★ 在韓歴どれくらい?
1年3ヶ月
★ すきな韓国料理は?
감자탕(じゃがいも韓国鍋)
떡볶이(韓国餅の辛炒め)
호박전(韓国かぼちゃのピカタ)
양념게장(カニのコチュジャン漬け)
★ きらいな韓国料理は?
순대(豚の腸詰め)、식혜(お米で作ったジュース)、깻잎(えごまの葉)
★ ゼッタイ食べられないもの
번데기(蚕のさなぎの醤油煮)
★ ソウルのおすすめスポット
チョンダム駅付近の家具屋さん。
かわいい椅子とかがたくさん・・・見ているだけで幸せ気分
★ 最近よく出没する場所は?
江南地下商街
(韓国ではお洋服の買い物に困ってしまうけれど、ここではがんばって探すと気にいった洋服がたまぁぁぁにみつかる)
★ 韓国にきて幸せを感じる瞬間は?
寒い日にボイラー(オンドル)であたたまった
に帰ってきた瞬間
★ 韓国にきてこの国では生きていけないかもと思った瞬間は?
韓国の区庁へ婚姻届をだしに行った時、カウンターから見える位置で区役員がで映画鑑賞しているのを見たとき
”公務員が勤務中に市民の見える位置で映画鑑賞・・・”
この国でホントに生きていけるかどうか不安に。
婚姻届をだそうかどうか、ある意味本気で迷った瞬間でした
★ 最近買ったものでこれは安い!と思ったもの。
近所にできたスーパーの開店セールで、豆もやしが袋いーっぱいにはいってw200(約20円)だった
★ 韓国文化の中でどうしても納得いかないこと
結婚したと言ったら、韓国人友達にも、市場のおばさんにも、家庭教師の生徒さんにも、結婚式場の係りの人にも
じゃあ、早く子供うまなきゃねぇ と言われるところ。
子供うむのは義務???
別に子供うむために結婚するわけじゃないんですけど!!!
★ 日本へ帰りたくなった瞬間
日本の温泉を思い出したとき
★ 旦那サマに一言
今週末、お花見いこうね
hiroroさん、satomiさん、NORAさん バトンまわしちゃいまぁす。
お時間あるとき、ネタつきたときにしてみてください