十三まいりに行ってきました。
数え年で十三歳に嵐山の法輪寺へ参拝し、十三歳の厄難を落とし、智恵を授けて頂くというもの。
参拝後、せっかく授けて頂いた智恵をお返ししてしまうということで渡月橋を渡りきるまでは振り返ってはいけないというのも有名です。
もちろんボクも十三歳の時に同じように親に連れて行ってもらった記憶があります
自分の好きな漢字を一文字書いて祈願してもらうということで、あらかじめゆうちゃんにどの漢字にするか決めておくように言っておきます。
他の子が書いてる文字も見えますが、みんな人それぞれ。
ボクが書いたのと同じ字を書いてる子もいるし、ほ~、なるほど・・というような字を書いてる子もいる。
一番気に入ったのは「笑」
確かに今のこの状況で「笑い」や「笑顔」を忘れたらあかんなあと改めて思わされました。
待ち時間もたいしてなく、すんなり終了。
すぐそばに展望台があるので記念撮影しておきます
後ろに見える一直線の道路は渡月橋。
あそこを渡りきるまでは振り返ってはいけません
ちなみに京都は桜満開。
渡月橋一帯は恐ろしい人出でした
時間は遡って・・。
朝。はるちゃんを野球に連れて行きます。
近くに菜の花と桜がキレイな場所があったので一枚
春やなあ
別の場所でも一枚
風景写真はあんまり撮らないんやけど、やっぱ桜は別格
日本人の心やね
十三まいりを済ませたら、着替えてすぐはるちゃんのお迎え。
さて、題名の「実は・・」
十三まいりは数え年で十三歳の年に行くのだが、実はゆうちゃん・・・・・すでに十四歳(爆)
満年齢+1歳と単純に思っていたが、正確にはちょっと違った
生まれた日を1歳として、以後1月1日を迎えるたびに1歳を加えるのが正しい計算。
つまり大晦日に生まれた人は翌日には数えで2歳になってるということ。
そしてゆうちゃんは12月24日生まれ。
7日生まれるのが遅ければ今年で良かったのだが、ホントは去年行かなければならなかったりする・・
とりあえずしらっと参拝して祈祷してもらったが・・・許せ、ゆうちゃん
お詫びに祈祷料は一番高いのにしといたからな(笑)
数え年で十三歳に嵐山の法輪寺へ参拝し、十三歳の厄難を落とし、智恵を授けて頂くというもの。
参拝後、せっかく授けて頂いた智恵をお返ししてしまうということで渡月橋を渡りきるまでは振り返ってはいけないというのも有名です。
もちろんボクも十三歳の時に同じように親に連れて行ってもらった記憶があります
自分の好きな漢字を一文字書いて祈願してもらうということで、あらかじめゆうちゃんにどの漢字にするか決めておくように言っておきます。
他の子が書いてる文字も見えますが、みんな人それぞれ。
ボクが書いたのと同じ字を書いてる子もいるし、ほ~、なるほど・・というような字を書いてる子もいる。
一番気に入ったのは「笑」
確かに今のこの状況で「笑い」や「笑顔」を忘れたらあかんなあと改めて思わされました。
待ち時間もたいしてなく、すんなり終了。
すぐそばに展望台があるので記念撮影しておきます
後ろに見える一直線の道路は渡月橋。
あそこを渡りきるまでは振り返ってはいけません
ちなみに京都は桜満開。
渡月橋一帯は恐ろしい人出でした
時間は遡って・・。
朝。はるちゃんを野球に連れて行きます。
近くに菜の花と桜がキレイな場所があったので一枚
春やなあ
別の場所でも一枚
風景写真はあんまり撮らないんやけど、やっぱ桜は別格
日本人の心やね
十三まいりを済ませたら、着替えてすぐはるちゃんのお迎え。
さて、題名の「実は・・」
十三まいりは数え年で十三歳の年に行くのだが、実はゆうちゃん・・・・・すでに十四歳(爆)
満年齢+1歳と単純に思っていたが、正確にはちょっと違った
生まれた日を1歳として、以後1月1日を迎えるたびに1歳を加えるのが正しい計算。
つまり大晦日に生まれた人は翌日には数えで2歳になってるということ。
そしてゆうちゃんは12月24日生まれ。
7日生まれるのが遅ければ今年で良かったのだが、ホントは去年行かなければならなかったりする・・
とりあえずしらっと参拝して祈祷してもらったが・・・許せ、ゆうちゃん
お詫びに祈祷料は一番高いのにしといたからな(笑)
嵐山に行く時は時々寄ってましたが...
渡月橋を渡るまで振り返ってみたらいけないんですね。
お参りを済ませさらにりりしい顔つきになられているようです。
渡月橋を渡るまでにいたずらで後ろから呼んでやりましたが、振り返らずに渡りきりました(笑)
十三まいりはこの日を境に大人になるという意味もあるそうなので、またひとつ大人になってくれたらうれしいです。
・・が、この画像の時はただ単にまぶしいだけだと思います(爆)
結構皆さんお参りしてるようです。
我が家も3人兄弟でちゃんとしてます。
もちろん子供たちにもさせるつもり(^^v
どらやきさんを手本に間違えないようにしなくては
結構揺れた茨城より、無事な連絡も兼ねて(爆、爆)
はるちゃん、野球姿、初披露かな??^^。
もうポジションとか決まってるんですか?。
ゆうちゃんの背中を追いかけながら頑張ってほしいですねー^^。
七五三の次の節目といった感じですかね
そうそう。ボクを手本に・・
・・て、おいっ!(爆)
思いっきり反面教師ですね(自爆)
余震というには大きい揺れが続いてますね
引き続きご注意下さいませ
平安時代から続く由緒ある催し(?)らしいです
そういや初披露ですね
Jチーム(4年生以下チーム)はやっと人数揃って始動したばっかりで夏から大会に参加していく予定らしいのでポジションとかはこれからですね
それよりも・・
兄ちゃんが6年の卒団まで使ってたヘルメットが入りません(爆)
なんかちょっと浮いてて耳がしっかり隠れてないんですよね~(爆爆)
・・・懐かしい記憶です
野球一家になられたんですね
うちのパパは子供の頃に野球をやっていて、子供たちはサッカーと、どらやきサン家と逆のパターンです
子供たちの成長と共に、私たち親もまだまだ頑張っていきましょう☆
我が家はみんな野球に流れていきます
まあボクがテレビでほとんど野球ばっかり見てるので当然といえば当然かも
正直サッカーのなあなあ感というか、グダグダ感みたいなのが気に食わなかったので野球でピリッとしてくれるならそれもまた良しかなと思ってます
でもまた忙しくなりそうだあ~(笑)
京○新聞で、抽選に当たると無料でご招待みたいなやつがあって、母が応募して当たったやつで(^^;
なので、あまり知恵を授からなかったのか・・・
それとも、橋を渡る前に振り返ってたのか
まあちゃんと参拝したなら抽選でもいいじゃないですか
14歳になってから行くより十分ご利益あると思います(爆)
今回は桜満開とビンゴだったので渡月橋は大渋滞で振り返る余裕すらなかったです