怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 また同じような話が出てくるかねえ?

国民負担率47.5% バラマキ→増税を無限ループする日本の地獄…税金安いテキサス州へ米国民大移動

 日本だって、日本で暮らすのを止めて海外に出る日本人もコロナ前には結構いた。私が若い頃はタイに移住するのが流行っていたようだが、今の流行はカンボジアだろうか?タイにしてもベトナムにしても、在留資格の更新の手間が増えてカンボジアが流行ったという話があったはずだ。この辺の話は少し前までネットに溢れていたんだが。ちなみにアメリカではテキサスだけじゃなくフロリダも結構移動する人が増えていたはず。ただ、税金が安いという理由だけで移動しているんじゃないはずだ。というのもカリフォルニアはそもそも家を買うのが難しいほど不動産価格が高騰していて物価も高い。そっちの方が税金より深刻だと思うが。



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 発想は面白いけど。

ツイッター、株や暗号資産の取引可能に 「万能アプリ」化へ前進

 考えただけでも色々と課題が出て来る。まず税金関係はどうするのだろうか?アメリカ一国だけでサービスをやるのならいいが、他の国でも同じサービスをするのなら、他の国ごとの税制と合わせてシステム構築をせざる得ないだろうし、そもそもその国ごとに証券会社として登録する必要も出てくるわけでその辺はどうするのだろうか?そしてもう一つ、ツイッターのアカウントは結構な割合で乗っ取られているイメージがある。ツイッターの二段階認証を突破されてアカウントを乗っ取られた、みたいな文章を他のブログで何度か見かけた事がある。そうなってくるとアカウントを乗っ取られた時に証券口座にある資産も同時に乗っ取られる危険性があるんじゃなかろうか?仮にそういうケースが出て来ると相当深刻な話で、今までみたいに新たなアカウントを取れば済む、という訳には行かなくなる。どうするのかねえ?



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 5人発見か。

不明陸自ヘリ、海底で隊員5人の姿を確認 「飽和潜水」の捜索で

 全く理解できない。幹部が揃いも揃って同じヘリに乗って事故に遭うというのはやっぱりおかしい。というか幹部が乗っているのに警護のヘリが存在していなかったのも変な話であって、第二次世界大戦中に山本五十六の乗った飛行機がアメリカ軍に撃墜された時でさえ一緒に飛んでいた飛行機が存在していたのに今回はそれすら無いのだ。少なくとも3機体制で飛んでいればここまで捜索に時間がかかる事は無かっただろうし、そもそもの運用がおかしいのは組織の問題なのか、それともトップの判断ミスによるものなのか?その辺は明らかになるのだろうか?防衛省という組織を考えるとその辺はブラックボックスに隠されたまま表に出てこないような気がしないでも無いのだが、何処まで開示されるかねえ?



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 そもそも聴衆の避難誘導を誰もやらなかった事が一番問題。

「爆発物を蹴った先に一般人が…」岸田首相SPの“優秀”行動に賛否「多少の犠牲は仕方ない?」「俊敏」

 単純に「素晴らしく馬鹿」なだけ。本当は蹴らないで拾って海に投げ込めばよかった。漁港なんだし水の中で爆発するかどうか判らないが、仮に爆発しても水しぶきが上がるだけ。そもそもSPが揃いも揃って首相と同じ方向を向いているという信じられない光景があったのが驚いた。しかもこういう状況で水に放り込むという選択肢では無く蹴とばして首相から引き離すという、素人臭い判断を何故SPがしたのかねえ?地元の警察官がやったのなら判るが警察の中でも警備にエキスパートがこの判断をしたのが判らない。しかも犯人が確保されても避難誘導が始まらなかったのが理解できない。どれも警備としては落第点じゃないかねえ?これでサミットの警備は大丈夫なのか?防衛予算を増やしても警察がこれじゃなあ。



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