怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 何でここまで歓迎したのかねえ?

“ミニ・トランプ”なぜ日本へ? 妻同伴で満喫 岸田政権に“ある思惑”

 しかしサミット前に何で会ったのかねえ?どう考えても勝算は無いと思うのだが。デサンティス知事が大統領選挙まで生き残れるのかねえ予備選段階で敗北が決定すると思うが。さすがに次もトランプという事は無いだろうけれども大統領選はまたバイデンとトランプの一騎打ちになるんじゃなかろうか。この場合でもまだバイデンの方が有利だと思う。何だかんだいってもバイデンは驚くほど選挙は上手いイメージがある。気が付いたら何となく勝っているのだ。前にバイデンのスタイルはプロレスで言うと「リック・フレア」と表現したが次の大統領選挙もそういうスタイルで戦って勝つんじゃなかろうか。そう考えると共和党候補は誰がなっても勝てないと思うんだがなあ。それでも出さないわけには行かないだろうけど。



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 勝っても先が見えない。

「敗戦すれば、札束は紙クズと化す」ロシアのウクライナ侵攻、終戦後におとずれるハイパーインフレの危機【金融アナリストが解説】

 仮に戦争に勝ったとしてもロシアのルーブルは崩壊するだろう。というのもウクライナを仮にロシアが占領したとして破壊された施設の再建だったり物資の輸送だったりするのに新たな資金を必要とするのに、それを工面する当てが今のロシアには無い。仮に再建できても今度は商品を輸出する相手がいない。最初からこの戦争はロシアにとって利益がまるで無い戦争であって、仮にクリミア併合のように早く終わったとしても恐らくロシアは崩壊の可能性があったんじゃないないかねえ?



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 無謀過ぎて考えられないのだが。

2月に「モスクワ攻撃」計画 米の自制要請で延期 ウクライナ

 どう考えても失敗するであろう計画を本当に立てるだろうか?ロシア軍がキエフ侵攻に失敗したのとまったく同じ事が再現されるだけで、モスクワ侵攻は上手く行かないだろう。無論、戦争だからあらゆる選択肢を戦略として用意して、その中には実現不可能なものも入っているかもしれない。そういう計画は立案されても実行可能性としては優先順位が低く実行されないケースの方がほとんどだろうしモスクワ攻撃はまさにそれだろう。ちなみにウクライナ軍がドニエプル川東岸を一時奪還という話が出てきているようで、どうもウクライナ軍による一時的な偵察だったんじゃないかと思われるがヘルソン州でまたもロシアの支配下地域を奪還という事になるとロシアの士気は更に下がる事になるだろう。ただ、最初の記事だが「モスクワ攻撃を延期」と書いてあるのが気になる。またやる可能性があるとも受け取れるように情報を流しているんじゃないのかねえ?それが意味するところはどうなのか判らないがロシアにとっては厄介な話になるかもしれないと思う。とはいえ次の戦場は意外に南部だと思うけど。



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 どういう訳かメディアは政党名を何故か載せないんだよなあ。これが野党だと見出しにしっかり書く癖に。

【独自】元衆議院議員の武藤貴也容疑者、路上で知人を車に押し込み監禁の現行犯で逮捕 被害者待ち伏せの男ら5人も

 こんな人達が自民党議員だったという事は政府から飲食接待を受けているマスメディアの人間は口が裂けても言えないんだろうなあ。ここで自民党の名前を出さなかったご褒美は寿司ですか?パンケーキですか?大体、この事件が起きたのは23日で選挙の投票日当日。その日にこの話が報道されなかったのも自民党への忖度ですかねえ?そりゃ投票行動に影響を与えるから事件の情報が投票日当日に漏れるのは絶対に避けたかったから今日の報道なんでしょう。卑怯・卑劣・姑息というのはこの事件の犯人だけでなくこれを報道する側にも当てはまるんじゃないのかねえ?



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