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 そもそも時限爆弾だし。

安倍元首相死去から2年でも残る「負の遺産」の弊害 青木理氏「アベノミクスの失敗で日本は“安い”国になった」

 「死去から2年でも」の「でも」の意味が解らない。安倍晋三が死んだ時点ではまだ物価は安かった。勿論日本の物価高騰はアベノミクスが原因であり、それは何時かこういう形で具現化する時限爆弾のようなものだったわけだが、安倍晋三が生きている間はその時限爆弾は爆発しなかった。死んでしばらく経って爆発したのである。負の遺産に関しても「負」ではない部分があったのだろうか?安倍晋三の存在も含めて全てが日本にとってマイナスしかもたらさなかった。死に方もである。現に2年経っても被告の裁判が始まらないし。安倍政権以降の日本は暗黒時代として存在自体語られる事すら無くなるんじゃないかねえ?それはそれで問題だが。



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