怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 日本もアメリカから最初の空襲を受けた時はまだまだ余裕があったんだが、ロシアはどうなのだろうか

モスクワ近郊など複数のロシアの町へドローン攻撃 石油施設で火災も

 本当に攻撃されているとしたら、ロシアの防空体制も思ったより質が悪いのかもしれない。逆に自作自演という話もあるのだが、だとするとロシアがトルコや他の国に売り込もうとしている防空システムの評価もこの件で下がってしまうのではなかろうか?もっともアメリカの経済制裁でロシア製の武器を安易に買う国は少ないだろうけど。しかしアメリカとロシアはやっている事が真逆である。日本が風船爆弾を飛ばした時には日本の戦果にならないように箝口令が出ていたがロシアは逆にオープンにした。この違いは今後どういう違いを生むのかねえ?ところでウクライナはバハムートを手放すという話が出ているけれども本当に出ていくのかねえ?意外に反転攻勢の準備が整っていて反撃チャンスを伝える暗号だったりして。

 


コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 対策なんか採れるわけが無い。

岸田首相、出生数過去最少で「危機的状況と認識」SNSでやっぱり噴出した「お前が危機的」の声

 そもそも不思議でならないのは「右翼は結婚しないの?」という話。あれだけヘイトスピーチをやるために集まってるのに結婚して子供を作るヤツはいないのだろうか?日本のためだの愛国だのと威勢のいい事を言っているわけには何もしない無責任な連中であって、逆に在日朝鮮人がどんどん増えるのが問題だと言っている割に自分達は子供を増やして対抗しようという気は無いという不思議。結局あの連中は何だったのだろうか?ところでふと思ったのだが危機的状況で打つ手がないのであれば何故「学術会議」に諮問しないのだろうか?それこそこういう時に使うべきなんじゃないのかね?それで中身のある提言が出るか判らないが、こういう時に使うべき組織を敵に回して使えない時点で自民党政権は政権を運営する資格が無いんじゃないのかねえ?



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 もっとも地裁なんだよなあ。

“アベノマスク裁判”で国が全面敗訴 単価開示で明らかになる安倍政権「負の遺産」(相澤冬樹)

 しかし一体いくらだったのかねえ?裁判所も安倍晋三が死んだ後ならこういう情報も明らかにできるらしい。どれだけ安倍晋三がロクでも無い奴だったのか良く判るわけで問題は単価がはっきりした時にどれだけのメディアが正確な単価を開示するのかねえ?もっとも地裁の判断だから高裁では判断が覆る可能性もあるわけで高裁はどうなるのだろうか?そもそも高裁では逆転で負ける可能性もあるだろうし。とはいえアレだけ大量のマスクを配ってあの時点で問題になったのに数字が出るのが今になるとは。結局安倍晋三が死んで色々と判った事も出てきたわけだ果たして何処まで解明されるやら、



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




 ここまで人を見る目が無いとは思わなかった。いや単純に人材がいないのだろうか?

〈文書入手〉岸田首相が「今や私の側近として活躍」と推す西田昭二・国交政務官に公選法違反の疑い

 ここまで何人大臣が辞任に追い込まれたのだろうか?安倍政権の時にも随分と問題をかけながら大臣の椅子に居座ったのに比べればマシと言えなくも無いが公選法違反とかそんな話の出る政治家が随分いる。というか岸田政権は前回の選挙で結構無理して当選してきた議員が多いんじゃなかろうか?安倍晋三が死んで弔い選挙の割には実は苦戦していたのかもしれない。とはいえ今の自民党は酷過ぎである。統一教会とズブズブの大臣だったり自分の事務所が違法建築だったり品位の無い誹謗中傷をネット上に書いて政務官を辞めざる得なかった議員などと、ここまで酷い政治家が何故今まで問題にならなかったのか?全部安倍晋三が裏で情報が流れないようにしていたのだろう。それが無くなれば途端にこのザマである。これもまた氷山の一角なんだろうなあ。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする