日本もアメリカから最初の空襲を受けた時はまだまだ余裕があったんだが、ロシアはどうなのだろうか
本当に攻撃されているとしたら、ロシアの防空体制も思ったより質が悪いのかもしれない。逆に自作自演という話もあるのだが、だとするとロシアがトルコや他の国に売り込もうとしている防空システムの評価もこの件で下がってしまうのではなかろうか?もっともアメリカの経済制裁でロシア製の武器を安易に買う国は少ないだろうけど。しかしアメリカとロシアはやっている事が真逆である。日本が風船爆弾を飛ばした時には日本の戦果にならないように箝口令が出ていたがロシアは逆にオープンにした。この違いは今後どういう違いを生むのかねえ?ところでウクライナはバハムートを手放すという話が出ているけれども本当に出ていくのかねえ?意外に反転攻勢の準備が整っていて反撃チャンスを伝える暗号だったりして。