こんにちは。
今回はnハイブリッドotkエルフというちょっと特殊なotkエルフについて解説します。
使っててとても楽しいデッキなので是非使ってみてください!
デッキ内容
構築は写真を参照してください。今回はこのデッキの解説をメインにしていきます!
nハイブリッドを使うメリットとは?
一言でいえばエルフの双撃を使えるということでしょう。
エルフの双撃は序盤のアグロの横展開に対応でき、終盤ではエルフでは除去しにくい高スタッツのフォロワーの除去もできるバランスのいいカードです。
ドロシーの横展開にも対応できる凄いカードです。
nハイブリッドにおけるカードの役割
otkエルフで採用されるカードについては割愛します。
鏡の世界
エルフの双撃のバリューを上げるためだけに採用してるといっても過言ではないカードです。ハンド9で鏡→狙撃の動きで必ず8点×2のバリューが出せます。
また、雑に打ってもヘクトルやビューティー&ビースト(以降ビュティビと呼ぶ)のバリューも出せます。
リノプランを取る際でも盤面を使わずに手数+1出来て便利です。
使い方
鏡→双撃
ヘクトルorビュティビのバリューを出すために事前のターンに打っておく。
リノでのリーサルで使う。
以上のことから4c以降で使うカードでありマリガンでは必ず返すカードであるカードだとわかります。
エルフの双撃
対アグロでは序盤の盤面取り、対ドロシーや王、ゼウスネクロでは中盤でボードを取り返すという役割を持ちます。
打ちたい相手がいるものの、自身がエルフカードであるためキープするとnバリューがでなくなる事が多いため基本的にはトップで引いて強いカードだと思います。
なので自分はマリガンでは返すようにしています。
プレイングとしては3tミニゴブを投げないという選択肢があることに注意です。
ヘクトルやビュティビ投げの前に投げる時にも言えますがミニゴブをリノセウスに交換した場合はnバリューを下げることになるという点は意識しましょう。
6tで鏡→双撃→双撃の爽快さは異常ですbこれであなたも双撃の虜に(笑)
御言葉の天使
3cフォロワーとしてエンシェントエルフを採用せずあえてこのカードを採用しました。自身がニュートラルなのもgood!
1点の打点は顔へ当てればリノプランの後押しにもりますし、盤面に当てれば細かい除去もできてとても使いやすいです。
サークルからの展開プランも後押しできるカードです。
5t以降出す盤面が少ないのが弱点かなと思います。
ヘクトル
いわずとしれたnのパワーカードです。nが他に3枚以上必要な点は注意です。
ビューティー&ビースト
エリンの枠をビュティビで採用しました。
5tフィーナ進化からの6tビュティビ進化が綺麗に動ける点も高評価です。
盤面が取れてる状態で出さないとちょっと弱いカードなのでotkエルフのコンセプトとはちょっと合わないカードではあります。
ただ、守護でotkエルフをメタしたデッキに対して相当強く当たれます。
リノセウスを除去に使ったテンポプランの軸にもできます。
高い攻撃力が残ればリノセウスで残りの体力を削りきるのも容易でしょう。
採用余地のあるカードとしては
カシオペア・森の意志
エンジェルスナイプ
エリン
舞踏
エンシェントエルフ
があげられます。
チューニングする際は
森荒らし、ビュティビ、御言葉
のカードの採用数を減らすといいと思います。
アグロや大きな守護を使うデッキタイプに対しても戦え、双撃が決まればドロシーの盤面展開も返すことが可能なパワーを秘めています
弱点としてはnバリューが出せない場合本当に弱い動きしかできないことがあることです。
また、エリンを入れない場合回復ソースや守護が貼れないためミラーマッチに対して弱くなりがちです。
プレイングに関しては通常のotkエルフのように立ち回るといいです。
ハンドの総数にバリューはないのですが、nの枚数は常に3はキープし4tまでにnがハンドに2枚しかない場合は御言葉やミニゴブを雑に切らないよう注意しましょう。
以上notkエルフの解説でした
読んでいただきありがとうございました!
今回はnハイブリッドotkエルフというちょっと特殊なotkエルフについて解説します。
使っててとても楽しいデッキなので是非使ってみてください!
デッキ内容
構築は写真を参照してください。今回はこのデッキの解説をメインにしていきます!
nハイブリッドを使うメリットとは?
一言でいえばエルフの双撃を使えるということでしょう。
エルフの双撃は序盤のアグロの横展開に対応でき、終盤ではエルフでは除去しにくい高スタッツのフォロワーの除去もできるバランスのいいカードです。
ドロシーの横展開にも対応できる凄いカードです。
nハイブリッドにおけるカードの役割
otkエルフで採用されるカードについては割愛します。
鏡の世界
エルフの双撃のバリューを上げるためだけに採用してるといっても過言ではないカードです。ハンド9で鏡→狙撃の動きで必ず8点×2のバリューが出せます。
また、雑に打ってもヘクトルやビューティー&ビースト(以降ビュティビと呼ぶ)のバリューも出せます。
リノプランを取る際でも盤面を使わずに手数+1出来て便利です。
使い方
鏡→双撃
ヘクトルorビュティビのバリューを出すために事前のターンに打っておく。
リノでのリーサルで使う。
以上のことから4c以降で使うカードでありマリガンでは必ず返すカードであるカードだとわかります。
エルフの双撃
対アグロでは序盤の盤面取り、対ドロシーや王、ゼウスネクロでは中盤でボードを取り返すという役割を持ちます。
打ちたい相手がいるものの、自身がエルフカードであるためキープするとnバリューがでなくなる事が多いため基本的にはトップで引いて強いカードだと思います。
なので自分はマリガンでは返すようにしています。
プレイングとしては3tミニゴブを投げないという選択肢があることに注意です。
ヘクトルやビュティビ投げの前に投げる時にも言えますがミニゴブをリノセウスに交換した場合はnバリューを下げることになるという点は意識しましょう。
6tで鏡→双撃→双撃の爽快さは異常ですbこれであなたも双撃の虜に(笑)
御言葉の天使
3cフォロワーとしてエンシェントエルフを採用せずあえてこのカードを採用しました。自身がニュートラルなのもgood!
1点の打点は顔へ当てればリノプランの後押しにもりますし、盤面に当てれば細かい除去もできてとても使いやすいです。
サークルからの展開プランも後押しできるカードです。
5t以降出す盤面が少ないのが弱点かなと思います。
ヘクトル
いわずとしれたnのパワーカードです。nが他に3枚以上必要な点は注意です。
ビューティー&ビースト
エリンの枠をビュティビで採用しました。
5tフィーナ進化からの6tビュティビ進化が綺麗に動ける点も高評価です。
盤面が取れてる状態で出さないとちょっと弱いカードなのでotkエルフのコンセプトとはちょっと合わないカードではあります。
ただ、守護でotkエルフをメタしたデッキに対して相当強く当たれます。
リノセウスを除去に使ったテンポプランの軸にもできます。
高い攻撃力が残ればリノセウスで残りの体力を削りきるのも容易でしょう。
採用余地のあるカードとしては
カシオペア・森の意志
エンジェルスナイプ
エリン
舞踏
エンシェントエルフ
があげられます。
チューニングする際は
森荒らし、ビュティビ、御言葉
のカードの採用数を減らすといいと思います。
アグロや大きな守護を使うデッキタイプに対しても戦え、双撃が決まればドロシーの盤面展開も返すことが可能なパワーを秘めています
弱点としてはnバリューが出せない場合本当に弱い動きしかできないことがあることです。
また、エリンを入れない場合回復ソースや守護が貼れないためミラーマッチに対して弱くなりがちです。
プレイングに関しては通常のotkエルフのように立ち回るといいです。
ハンドの総数にバリューはないのですが、nの枚数は常に3はキープし4tまでにnがハンドに2枚しかない場合は御言葉やミニゴブを雑に切らないよう注意しましょう。
以上notkエルフの解説でした
読んでいただきありがとうございました!