必ずやらせないといけない安倍内閣総辞職。
こんな空疎な、行きがけの駄賃みたいなことを言いに行くくらいなら、家で寝てればいいのに。
安倍首相は2020年8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式に参列して式辞を述べたのですが、今年の式辞では、昨年まで繰り返し用いてきた「歴史」という文言が消えたんです。
2012年末に発足した第2次安倍政権では昨年まで「歴史」が式辞に入り、歴史に「謙虚に向き合う」などと組み合わせて表現していました。
2019年だと
「歴史の教訓を深く胸に刻み」
としていた部分が今年は
「世界をより良い場とするため」
と変わってしまいました。
戦没者を供養するのに、過去の歴史に言及して反省することを誓わないのだったら、無念のうちに亡くなっていった方々は死んでも死にきれないですよ。
なにしてくれてんねん。
また、とうとう安倍首相は第二次政権になってから今回まで8年連続で近隣諸国への加害責任については触れなませんでした。
先の大戦で日本人は300万人以上がなくなりましたが、2000万人以上を殺しているのにそのことはとうとう言わなかったんです。
なんて恥知らずなんでしょう。そんな演説をドイツの首相がしたらどれだけ批判されるか。
日本では、1993年に非自民政権だった細川護熙首相がアジア諸国への「哀悼の意」を表明し、1994年には自社さ連立政権の村山富市氏首相が「深い反省」を加えました。
そして、その後の自民党の首相も踏襲し、安倍首相も第1次政権時の2007年には使っていたけれど、第2次政権では一貫して式辞で過去の大日本帝国の加害行為について黙殺です。
その代わりに、安倍首相が外交・安全保障戦略を語る時に使う
「積極的平和主義」
と言う言葉がよりによって戦没者記念式典で初めて盛り込まれたんですよ。
字面だけ見ると、世界平和を能動的に実現することのように見えますがとんでもない。
積極的平和主義は2013年秋、安倍首相が集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更に意欲を示してから、国家安全保障戦略(NSS)を議論した有識者会議の中で出てきた言葉です。
その直後の臨時国会の所信表明で、安倍首相は積極的平和主義が
「我が国が背負うべき21世紀の看板」
だと演説しました。
安倍首相は2013年12月に閣議決定したNSSの基本理念に積極的平和主義を置いて、
「国際社会の平和と安定及び繁栄の確保にこれまで以上に積極的に寄与していく」
ものと説明し、2014年以降の通常国会の施政方針演説にも盛り込まれています。
しかし、積極的平和主義の実態は何かというと、安倍首相は、配備を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代わりに、敵のミサイル基地などを直接先制攻撃する
「敵基地攻撃能力」
の保有などを検討しているわけで、積極的平和主義って平和じゃなくて戦争志向なんですよ。
軍隊を持たない国として知られる中米のコスタリカは、ニカラグア・エルサルバドル・ホンジュラスなど軍事的衝突を繰り返す周辺諸国に割って入って話し合い解決を図る調停外交を展開しています。
これこそが文字通りの積極的平和主義であり、軍事力によらず外交で平和を主導するなら平和主義の名にふさわしく、平和憲法を持つ日本こそが本来はその役割を果たせるはずなのです。
ところが、過去の加害責任には頬かむりして、敵基地攻撃能力を開発すると言い、アメリカから兵器を爆買いしているような国が平和外交ができますか?
こんな偽物の積極的平和主義=軍拡志向を、戦没者の前で堂々と述べて帰ってくる一国の宰相なんて、有害無益でしかなく、来年は絶対演説させないことこそが、戦没者の犠牲に報いる最大の貢献です。
総理大臣が総理大臣なら、閣僚も閣僚。
日本で最後に靖国神社に公式参拝した首相である純一郎氏の息子さんだからなのか。
あとの3人が札付きの右翼なだけに、小泉進次郎氏の右翼ぶりが浮き彫りに。
(共同)
(共同)
蛆というか金国王的な何とか幼稚園の犠牲者です。
ローマに放火したのはキリスト教徒だ ネロ
(ということになってます。)
国会議事堂に放火したのはユダヤ人だ ナツィス
(というポスターも残ってるようです。)
Ich zog mit Hnnibal.
「北朝鮮拉致被害者、横田めぐみさんのご家族は、安倍首相を全面的に信頼していました。」それなのに、結局、何もできなかったA氏の無能ぶりは疑いようもありません。厳しく罰してください。トランプ氏に会う機会は設けましたが、曲がりなりにも成果をあげた小泉氏に比べると、無能、怠惰、口先男のそしりは免れませんな。
まだ、A氏は断腸だか痛感だか口では言ってたので、何もできなかったことは認識しているようですが
「時々さん、爆破ショーなんてあったんですね、知りませんでした。皆さん北朝鮮に詳しいですね。」
などと、普段、拉致被害者に一片の関心すらない人が、被害者の件を引き合いに出すにいたっては・・蛆のようだとか金王国的だとか思わざるをえません。
まあ、似てないこともないか。
しかし、当時私は小池氏に肯定的な評価は全くしませんでした。
一方、石破氏に関しては少しは評価する所もあります。
何が違うかというと小池氏も自民党の人達もここで保守的なコメントをする方(宇治金時氏やその他の人達)と同じなんですね。
まず勝つことを考える。
理論が正しいとか正義は勝った後で考える人達だ。
その点で、こういうネトウヨと呼ばれる人達と右翼を分けて考える。
考え方は違うけど筋が通ってるなと思う右翼も結構います。
まあ、そういうわけで今回の総裁選のやり方も自民党らしいなあと思うわけです。
石破氏は取りあえず理論が正しいとか正義を先に言っている。
もっとも、この人も自民党です。
自分に有利になるように動いてるだけなんだろうなとも思います。
かつてテレビで発言した内容なんかでは自民党らしい(勝つことを優先する)発言をしてたと思うんですよね。
幾ら、最近の立憲民主党がどうでも良いところでコケにコケまくってるからと言って、敵失を期待したり、応援すべきでない人を応援すると言うのは、何とも言葉にし難い、微妙な気持ちにさせられます。
そもそもの話、他人任せで現状を変更できるならば、とっくの昔に変える事が出来ているはずなのですから、もう少し気概と誇りを持つべきでは無いかと思います。
あと、朗報と言って良いのかは分かりませんが、枝野代表がようやく消費減税の可能性を匂わせ始めたので、これは野党共闘に向けて、とても良い兆候な気がします。
山本さんも、これで納得してくれるかな?
「驚いた」「残念」「あきれた」 安倍氏辞任表明に、拉致家族ら無念さにじませ
被害者早期救出、次の首相への期待も
「驚いた」「残念だ」「あきれた」-。安倍晋三首相の突然の辞任表明に、北朝鮮による拉致被害者家族や支援者らは28日、無念さと戸惑いをにじませた。安倍政権は拉致を「最重要課題」としてきたが、成果を上げられなかった。家族らは「次の首相には、結果を出してもらいたい」と訴えた。
横田めぐみさん=失踪当時(13)=の母早紀江さん(84)は「非常に残念」と落胆。「首相でなくなっても一緒に頑張っていただける日が早く来るように」と願いを込めた。
双子の弟で拉致被害者家族会事務局長の拓也さん(52)も「安倍首相は強い信念で取り組んでくれた。次の首相にも全被害者の即時一括帰国へ積極的に取り組んでほしい」と強調。
哲也さん(52)は「続投の可能性が言われていただけに驚いた。病気であれば責めづらいし、いろいろ事情もあるのだろうが、残念」と言葉少なに語った。
早紀江さんの親友で救出活動を続ける千葉市の主婦真保節子さん(88)は「前回も、今回の政権時も、救出への力強い言葉を繰り返していた。期待した分、腹が立つ。被害者のご家族の気持ちを思うと胸が痛くなる」とつぶやいた。
拉致被害者で佐渡市の曽我ひとみさん(61)は「拉致問題は時間との戦い。どなたが首相に就任されても引き続き全員の帰国まで力を入れてほしい」。
柏崎市の蓮池薫さん(62)、祐木子さん(64)夫妻は「結果を出せなかったことは残念だが、解決に向けた熱い思いを持ち続けられたことは疑いの余地がない」とコメントした。
新潟市西蒲区出身の特定失踪者大沢孝司さん=同(27)=の兄で特定失踪者家族会前会長の昭一さん(84)は「体調が優れないと気持ちも弱くなるのだろう」とねぎらい、「願いは被害者救出。次の首相にも拉致問題に理解を示してもらいたい」と訴えた。
長岡市の特定失踪者中村三奈子さん=同(18)=の母クニさん(77)は「首相自身も、やり遂げられず残念に思っているのではないか」と話した。
安倍首相は昨春、金正恩朝鮮労働党委員長と「条件を付けず直接向き合う」としたが、現在も首脳会談は実現していない。
拉致被害者家族会代表で田口八重子さん=同(22)=の兄飯塚繁雄さん(82)は「任期中に救出するという結果に至らず極めて残念」とコメント。
増元るみ子さん=同(24)=の弟照明さん(64)は「正直、あきれた。拉致解決への意欲を何度も口にされてきたが、政権を投げ出すような辞め方だ。『被害者救出のために身を捨ててでもやる』という覚悟が本当にあったのか疑問だ」と語気を強めた。
戦後レジーム、戦後体制の脱却を掲げて戦ってきた安倍首相は立派でした。カケ問題もそう。私利私欲にまみれた、戦後レジームによって70年間金儲けを続けてきた者達にとって、安倍さんの存在はさぞかし邪魔で恐ろしいものだったでしょう。テレビマスコミ界を始め、教育界、医師会、金融界、政治家、、欲で凝り固まった古い頭を打ち砕くべく、安倍さんは革新を目指しました。リベラルって何なんですかね、安倍さんこそ革新派でリベラルではありませんか。戦後体制派はどちらかと言えば保守です。しかし皇統を守る右派でもありません。ただ小金にしがみつくだけの小人です。
安倍 不敬 で検索したところ、安倍氏にとって平成最後の大行事、退位礼でやらかした事件が出てきました。これについてはニセウヨアベサンガーと違い、さすが、本物、一水会等が批判していたようです。
内容は、天皇の前で例によって原稿読みの安倍氏が最後に
「天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願っていません」とやっちゃた、というものです。安倍晋太郎氏が成人した戦中だったら、国賊!君側の奸!逆賊!非国民!アカ!コミンテルン!スパイ!反日!と言われ、逮捕・死刑は免れても、暗殺される前に切腹するしかなかったでしょう。
デンデンアベシのことですから、已みません(やみません)が読めなかったのだろうということでした。(この時点では、「またか、想像を絶するお粗末だな」で済んだんでしょうが
首相官邸!だかITジャーナリスト(ネットで太鼓と提灯を持ってる人のようです)だかが、
「動画ではやみませんと言ってるし、当日、発表された原稿内容にはひらがなで『やみません』と書いてある云々」と言っちゃったので動画を確かめる人が続出
で、結局
安倍晋三氏はひらがなも読めない、という結論を出されてしまいました。
(安倍氏が読んだ原稿は縦書き、発表された原稿は横書き、やみませんはかな書きですが、ほかの難読?漢字には( )に読み方が書いてあります。)
これが宇治金時さんの「日本人として誇らしい首相」だったんだそうです。
総理大臣には、最低限、ひらがなをちゃんと読める人がなることを願ってやみません。
ちゃんちゃん。
変わりませんな。
コミンテルンはあなたとどう違いますか?
違いません。
あなたが擁護するかつての日本人はコミンテルンと同じようなこと、いや、もっと酷いことをたくさんやっています。
戦時中もそうだし、戦前も関東大震災の時にデマにまどわされて朝鮮人の虐殺をしています。
洗脳は両方の陣営がやっていると言ってるでしょう。
聞く耳が持てないのは洗脳されてる人の特徴です。
政治家は、歴史、文化、先祖を大切にしながら、現実的に動ける人でないと、結局は国民を不幸におとし入れるでしょう。偽善とまでは言いたくありませんが、障害のある方を連れ回すのは私は反対です。体に負担がかかり、後々苦しませてしまう事になるのでは?
安倍さんは国会議員を辞めるべきだと言いたいようですw
公式の場で天皇の前に出た時、白手袋をしていなかった安倍氏が「誇らしい」って、正気なんですかね?モーニングで屋外なら白手袋をするのは、当然のドレスコードなのに。天皇を馬鹿にする安倍氏の姿が「真の日本の姿」とは、呆れたもんです。閲兵、侍従、執事どころか特急の車掌など画像検索すればすぐわかるでしょうに。
戦前なら、教育勅語の巻物を素手で触っただけで校長がクビになったでしょうね。
(白手袋だけでこれだけいじれるアベサンガーって)
病弱なら最初っから首相を固辞するのが、国のためだったでしょう。落命直前まで、自由と民主を守らんとした安倍寛氏が見たら何と思うでしょう?安倍サンガーとか言って恥ずかしくないんですかね?
安倍寛氏の盟友で有名なのは、ミスター護憲総理、三木武夫氏でしょうか。
戦争反対だった朝日新聞が満州事変で180度変わったのは陸軍を後ろ楯にした保守による脅迫と不買運動によるものでした。
新聞が煽ったというなら暗躍したのは宇治金時さんたちということですな。
(連合赤軍と共産党を同一視してるんだから黒竜会と宇治金時氏を同一視しても文句は出るまい)
今、散々朝日を叩いてる宇治金時氏がこういうことを言うとはw
確かに今の日本にそっくりですなw
1.ロシアーソビエト編
日露戦争時、大日本帝国陸軍がロシアの革命派に資金援助したのは有名な話です。帝国陸軍はコミンテルンの巣窟だった訳です。この関係は陸軍末期まで続きました。
口で反共(半狂)を唱えながら、早々と不可侵条約を結び、ソ連を安心させていたことでもよくわかります。
さらに、ソ連に調停を頼むという口実でサインを出して、日露戦争以前から日本の領土だった千島を渡し、大量の使い捨て労働力を渡しました。
戦後、謀略が発覚するのを恐れた連合国がソ連に利益を与えた陸軍軍人をA級戦犯として処刑したのも有名な話です。
さて、時代下って安倍政権は、財政破綻状態の南千島占領政府に経済援助、返還を無期延期することに成功しました。
一方、「北海道はかつてカラフト・千島に広がっていたアイヌ文化の中心地、日本はその文化を尊重する」ことを示せば、千島の日本帰属の強い根拠になるのですが、安倍政権の政治家やウヨウヨいる手下手先は、日本は単一民族だとか言って、千島放棄を推進しています。
ロシアの工作を受けているどころか工作員そのものと言っていいでしょう。
元N国のウヨ(N国ウヨ→全部カナ書きは禁止)の件もありますが
妄想、この辺でいかがでしょう?
お兄さんが上級国民子女の大学教授で、地位の高い人や社長と仕事をされているあなたが下流女子とは思えませんが、、、いや、むしろ下流女子って何ですか?私はあまり上級だの下流だの考えた事はありません。
洗脳するのも両方の陣営なら、極端なことをする者がいるのも両方の陣営です。
左に連合赤軍のような人達がいるのなら右にも要るのですよ。
そうすると全ての保守は殺人、虐殺も厭わないのですか?
全ての共産党支持者は北朝鮮も支持してると?
さらに言えば安倍さんを批判してる人は全て共産党支持ですか?
実際のところ、私も共産党支持ではありません。
今日こそ原発が役に立たない話を、と思って拝見するのですが、敵も知らなきゃ己も知らぬ~の方についつい突っ込んでしまいまして~、すみません。
(件の金つながりの方、爆破ショーもご存知ないとは)
一家に例えるなら、子供や妻が働いで得てきたお金を元に一家の平和を継続出来るように運用する仕事を与えられているのです。隣人との揉め事を煽り、預けられたお金で自分だけ豪華なものを食べ、間抜け故に悪い友人に騙されてお金を吸い上げられ、あらゆるハラスメントで何人も子供が死んでいるので、妻としては離婚を言い渡すしか有りません。
rayさんも言っているように、私の周囲でも日本会議推しの上司(勲章を貰って満足したのか、最近引退してお子さんに地位を譲りましたが、お子さんも右翼、でも話の出来る人)を筆頭に、仕事で付き合いのある社長や地位の高い人の半分以上が反共産党の右翼か保守、良くてニュートラルですよ。某上級国民子女御用達大学で教えている私の兄も含め。
私は知人・友人とは面倒くさがられない程度に政治の話を普段使いしていますが、宇治さんが言うような中韓寄りの活動家的な人になど出会ったことが有りません。
社会的身分的に私と同列の同世代の女子とは比較的意見は合います。でも、そういう人は年収的に中流の下か下流、毎日の生活でいっぱいいっぱいで、政治活動など出来るはずも無く。大企業勤めの友人は概ね保守か政治には無関心ですから、左側だと生きやすいと言うのもあなたの妄想だと思います。
権力に迎合した方が経済的には断然生きやすいに決まってるでしょ。だからこそ天下の電通や読売が自民党のお抱えなのですよ。都合の悪いところを無視しないで。
それとも、宇治さんは私のような下流女子に囲まれて生活しているのかな?だとしたらその思想では生きにくいかも、と、妄想してみました。笑
灘や東大の友達の多くが見事に権力にげいごうしてますよ、西村大臣を筆頭に笑笑
ところで、このコロナの時代は、ソーシャルディスタンスを物理的には保ちながら、いかに心は寄り添えるかが大事になる時代だと思います
僕には安倍さんや橋下さん、吉村さんたちが国民の苦境に寄り添える人たちだとはとても思えないです
今回のコロナ危機で、安倍さんがアベノマスクやうちで踊ろう動画で、およそ市民感覚と外れてることがバレたので、支持率が戻らないんです
ピンチに弱いリーダーはダメです
新聞についてですが、敗戦後、岸首相の元、全共闘の大変な抵抗の末に日米安保が結ばれました。当時岸を倒そうと必死になって戦い、負けた学生が今マスコミ、教育界など中枢にいます。「安倍の葬式はうちで出す」「安倍打倒は社是」「叩っ斬ってやる」と公言してしまうのは、過去の怨念からきているものか、病的でヒステリック、とても尋常な精神には思えません。これは果たしてジャーナリズムと言えるのでしょうか。左側だと生きやすいというメリットもあります。戦後70年間、日本が好きと一言でも口に出せば白い目で見られる風潮がずっと続いてきたのです。今日本は社会主義体制が最も成功している国だと言われています。安倍さんは良くやっているし、戦争推進派でもありません。今既に新たな形の戦争は始まっていると言う人もいます。脅し、土地買占め、IT戦略、移民、精神破壊、家族崩壊、、いつの間にか日本が消えてなくなるような静かなる侵略、、ドンパチわかりやすい戦争よりもっと恐ろしいものかもしれません。
何故自分たちの歴史観が日本でも世界でも受け入れられないのか、多数派にならないのか
それはアメリカや中国の陰謀で多数の人が洗脳されたからではなくて、自分たちが無意識のうちに、都合の悪いことに目をつぶっているのではないか、日本凄いって思いたい自己脆弱性からではないかって振り返る態度は大切だと思います
逆に僕も、自分の物の見方が中国に影響されていないかとか常に気をつけ、多数のニュースソースを参考にするようにしていますよ
だから、紙媒体で言っても産経日経読売を朝日毎日東京と同じくらい読んでいますし、満遍なくいろんなのを読んでいますよ
認知行動療法という心理学のインストラクターもしているのですが、なかなか自分のことは客観視するのは難しいものです
もう少し他人の意見にも耳を傾けられたらいいと思います
でも戦慄しないでください。私はただ日本の行く末が心配なだけです。人々が心を失ったら国は滅びると思うからです。日本の未来を、無機的でカラッポでニュートラルな抜け目のないある経済大国と三島由紀夫は予言しましたが、私はもう少し期待します。
それだけ思いが強いんですね。。。。
僕からすると、その呪縛や思い込みの強さに戦慄するわけですが、宇治さんが本気でそうお考えなのはよくわかりますよ
×委員長→○医院長
最近、別のブログですが捕虜に灸治療をしたら戦犯にされたという話がデマであるという話を読みました。
実際に戦犯になった人は灸以外に様々な虐待をしており、灸治療を断った人にも上靴で殴り、酷い打撲を負わせたようです。
この話が本当がどうかは解りません。
(恐らく本当でしょうが私自身が出典となっている資料を確かめていない。)
しかし、灸治療をしたら戦犯にされたという話をよく調べもせず信じてた私は洗脳されていたということです。
仮に灸治療をしただけで戦犯にされたのが事実だとしてもよく調べもせずに信じては駄目なのです。
全く逆です。
全ては欧米が発端、欧米のせい、欧米の責任という人に対して日本も同じことをやったじゃないかと言っている。
日本が不平等を行ったことは何なの?
韓国との間にフッ化水素の問題が起きた時、単なる手続きの問題だと説明した人がいました。
貿易問題に詳しくない私はそれを信じてしまった。
後になって説明した本人が建前はそうでも日本にも思惑があることを言い出した。
つまり、彼は私を騙したのです。
大東亜共栄圏を信じた人はいたかもしれない。
国はそういう人達をも騙したのですよ。
そうでなければ不平等の説明がつかない。
「おじさんのカラオケも芸術」については全く意味不明です。
平和の少女像をおじさんのカラオケに見立て、最初におじさんのカラオケは芸術じゃないと言っていたのは宇治金時氏です。
反論は簡単だが、そもそも比べられないものを例に出してるからそれを指摘したら、なぜか正反対の立場に変わってる。
西欧列強にではなく、日本軍に、朝鮮で台湾で慰安婦は強制使役させられているし、抗日事件で多くの人が亡くなり、処刑もされていますよね。
そして国籍に依らず、「平等に」優秀な人やお金持ちは優遇し、一般人からは財産(徴兵含む)を吸い上げ、貧困者や抵抗した者には更に差別的で残酷な待遇をした。
ならば、すべきことは国籍関係無く、加害を与えた人への平等な謝罪と補償しかないのです。
戦争責任の話になると自国にだけ都合の良い物語を語りに来るあなたは、そこに対する抵抗が目的にしか見えません。
遅くなりましたが・・・
コクります。
「5000万番目のクリックしたの、私よ私!」
というのは、嘘ですw
お祝いの言葉までいただきましたが、そういうことで、すみません・・・
時々さん、爆破ショーなんてあったんですね、知りませんでした。皆さん北朝鮮に詳しいですね。
いやあ、金王国が「連合国」と休戦状態にあることを認識してない方がいようとは、想定外でした。(もしかして、金王国の爆破ショーもご存知ないとか?)
何と言っても、韓国は南北統一をあっちもこっちも目標に掲げているはず。
中国は緩衝地帯としての金王国は必要な分、戦争始めるならつぶすぞオラア、でしょうね。
まあ宇治さんて、
「おじさんのカラオケも芸術」
って言っちゃう人だからさ。
ガンバ!
北朝鮮がアメリカから自らを守るために、韓国に攻め入り支配して、その後日本を侵略して植民地化し、さらには東南アジアやオーストラリア・ニュージーランドに進出しても、全部自衛となって許されることになりますよ。
大日本帝国の侵略や植民地政策を自衛の名の下に正当化するなんて、支離滅裂、理不尽とゲスの極みで、全く無理です。
同じく支那事変以降は失敗したと思っていますが、当時のマスコミや国民世論の後押しも大きかったのです。
植民地政策。朝鮮併合は、日本人と朝鮮人を平等に扱うものでした。優秀な朝鮮人は日本の中枢て活躍もしました。日本は莫大な資金を朝鮮のインフラ整備に投入し、朝鮮の近代化を早めました。残虐な西欧列強の植民地政策とは全く反対の性格のものだったのです。それは現在、台湾では良い方へ捉えられ、朝鮮では悪く捉えられています。
>かつての日本人の悪口を言い、
かつての民主党の悪口ばかり言い
>日本人を拉致します。
当時、自衛隊がいたのに拉致が起こったということは自衛隊は役に立たないと言いたいのですね。
>日本は黙っていれば共産大国ロシアの領土になっていたでしょう。
なっていませんw
妄想が激しいですなw
>支那事変以降は失敗しましたが、それ以前は自存自衛のための自然な動きでした。
それ以前の日清通商航海条約の時から不平等ですな。
朝鮮との日朝修好条規も不平等です。
あれだけ欧米との不平等条約に苦しんだ日本が、自分達が優位になると不平等条約を結ぶ。
もし、本当に自存自衛なら平等な条約を結んでいる筈です。
東学党の乱が収まってると当の朝鮮政府が言ってるのに撤兵せず、追加部隊まで派遣するのも不自然ですな。
さらに対華21ヶ条の要求など全く不自然極まりないw
自存自衛なら満州から全ての日本人は引き上げれば良かった。
結局、日本人がやったのは欧米と同じ植民地化です。
自然などと、よくもこんな恥ずかしいことが言えるもんだ。
で、日本は「ワシントン体制」により、このヴェルサイユ条約によってドイツから得た山東半島の権益を中国に返還することになり、これに不満をもった国民が政府を「弱腰外交」と非難。軍部が強硬路線へと舵を切り、1931年の「満州事変」へと突き進んでいくのです。
つまり、宇治金時さんのような自己愛に偏った歴史解釈による感情論が戦争を起こす、これこそが歴史の教訓です。
驚くことにこの人は日本人犠牲者の無念なんてど―でもいいのだ。
散々、日本人犠牲者に対しての責任と言ってるのに他国への責任の話にすり替えようとする。
我が身可愛さに言い訳をする泥棒のようだ。
https://www.mag2.com/p/news/217835
「経済が上手くいかなくなり、人々の生活が苦しくなると、時の権力は人々の不満が反権力に向かわないように、架空の敵を作って敵愾心を煽り、一時の求心力を得ようとする。これはいつの時代でも、権力の常套手段だが、人々の不安が閾値を超えると、非合理的な熱狂のもとに、破滅に向かって一直線に進んでしまうことが、しばしば起こるのも、歴史が我々に教える教訓の一つである。」
「帰属している集団があることは帰属していない集団もあるわけで、帰属集団への愛は、時に帰属していない集団に対する憎しみに変化しやすいのだろうか。対立している他集団へのコンプレックスが強いとき、他集団への憎しみは集団ヒステリーのようになって、国を挙げて戦争に突き進む原因となることも多いのは、先の第二次世界大戦の始まる前から敗戦までの、日本の状況を考えればよく分かる。鬼畜米英と叫んで、敵への憎悪と戦争に勝ちたい願望が頭を占拠して、現実が全く見えなくなってしまったのだ。」
コロナ渦で GDPが大恐慌並に下落したわが国に対し、若干でもプラスになった中国や、最低賃金を追い越した韓国に対するプライドの行き所が無くなったかのような宇治金時さんを代表とする多くのネトウヨ君の妄想的思考を言い当てているなと思いました。
これから来るドル破綻に向けて、日本は対米従属から自立しないと地獄を見るのに、まだ駄々をこねたいのですね。
尖閣諸島をもし日本が完全に領土化し、そこに大石油基地を建設したら中国にとっては悪夢です。アメリカの息のかかった日本が資源大国になる上にそこに日米の機動艦隊が展開したら台湾はもちろんかつての南宋だった地域の主導権を失ってしまいます。それだけ今の機動部隊は大きな行動半径を有しています。中国のハリボテ空母やポンコツ潜水艦とは格が違うのです。倭寇に散々荒らされた昔の中国の悪夢が蘇ることになります。
日本にとっては西の最果ての小島の領海侵犯でも中国にとったらいきなり本土決戦並みの必死の領土防衛となってしまう。悲劇のような喜劇のような話なのです。そのように追い込んだのは実はアメリカです。
だから私は今のアメリカが嫌がる平和憲法をあえて堅持するべきだと考えています。実はああ見えて中国もアメリカの罠にはまらないように用心しています。実際にもし尖閣諸島が中国に占領されるような事態が発生した時は、それはアメリカが完全に日本を見捨てた時です。でもアメリカがどうぞと言っても中国は疑ってなかなか尖閣諸島に軍を進めないでしょう。罠ならとんでもないことになるからです。アメリカも尖閣で日本が資源大国になることは望みません。適当に中国から圧力を喰らっている今のままでいいと思っているでしょう。だから問題が複雑なのです。日本の政治家たちがアメリカにペコペコするのもやむを得ない事情があります。
棚ぼた的な日本の平和憲法ですが、せっかく軍事からちょっとだけ自由になったのだから、それを活かす国家戦略を考えないと何もかも失いかねないのです。
宮武さん、疑惑は疑惑。財務省や自民党親中派は信用なりませんが、確かな事は近隣国が数多くの核ミサイルを保有し、日本人を拉致し、日本の領土、領海に侵入しているという事です。
まさかと思います。トランプ大統領も全然そんな気持ちはないでしょう。でも日本が中国になびいたら本気で潰しにかかるかもしれません。
そんなわけで中国に対するODAだけを問題にしてもどうしようもないのです。中国の立場に立ち切ったらわかります。まるで高度な文明を持った火星人に攻められている地球人のような感覚でしょう。通常兵器はもちろん核兵器の数でも圧倒されています。何より近代戦の軍事的経験が圧倒的に不足しています。それなのに日本を始め散々欧米諸国に国土を荒らされた上に国はまだ完全に統一を回復できていないのです。台湾、香港、チベットにウイグル、とてもうまくいっているようには見えません。ついでに北朝鮮は全く軍事的に頼りにならないのです。日米同盟とは雲泥の差です。そのアメリカからすごい圧力を受けています。中国からすれば「お前らこそ何考えてんだ」となるでしょう。
もし地球が宇宙人に攻められたら多かれ少なかれ人類は今の中国のようになるでしょう。必死で宇宙人の技術力を盗んで軍事力を強化し一致団結して戦おうとします。地球愛のようなものも強力に流布されるに違いありません。弱気は戒められ裏切り者は処刑されます。社会は相当息苦しくなるに違いありません。今までのSFをみたら容易に想像できるでしょう。まあそんな状態が今の中国です。強力な政府が必要だと信じる指導者が出てきて当然なのです。一方で侵略宇宙人と違って中国は世界経済に貢献もしています。
言いたいことはどっちもどっちということ。戦争は人類全体の問題として捉えないと、一方的に相手が悪い、だから理想主義はだめ平和主義はだめと言っていたら身内にしっかり裏切り者が出てしまうというのが歴史の教えるところなのです。軍隊は勝つためになんでもします。いわば合法的に味方を殺すことのできる集団なのです。中国に限らずどこの国の軍隊も敵よりも自国民の方をたくさん傷つけ殺してきた歴史をたくさん持っています。
負の遺産が多すぎますね〜
北方領土に経済援助してロシアにとっての掲示的価値を上げ、返還をさらに難しくしちゃったのって、安倍政権だったと思います。もちろん、一部の業者は儲かりました。
そのころから、狂犬病予防接収をしてない犬を連れたロシア人の上陸が増えたりしました。ザルの防疫はアベ政権の伝統ですか。
国防は過ぎると亡国、後に自らは戦略爆撃もやりましたが、一応、軍事の専門家のことばです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68a24b61297c7899d7bbd65ab9465aeaa82ddd7a
これをお読みになって、妄想でパンパンになっているであろう頭をクールダウンさせてくださいね。
実際民主党政権時に敵は一気に仕掛けてきましたね。日本側の"上から目線"の生ぬるい同情は、逆に相手に付け入る隙を与えてしまいました。相手に送られた莫大なODAはほとんどが軍拡、核兵器開発に使われ、今や近隣の核ミサイルは日本へ向けていつでもスイッチを押せる状態なのです。