ポーランド人はアホで通っているが、、
コワルスキーのいとこのカルビン・デューファスがナイトクラブにいる。
そこでは腹話術師と人形がポーラックジョークばかりを延々とやっている。
とうとうカルビンは立ち上がる。
「ポーランドジョークはもうたくさんだ!」と叫ぶ彼、
「なんでオレ達がそんなにバカだと思うんだ!」
「お客さん」と腹話術師、
「ほんのジョークですよ。私はジョークのセンスの無いポーランド人には一人もお目にかかったことがありませんけどね」
「アンタじゃなくて!」と叫ぶデューファス、
「アンタの膝の上のそのアホに言ってんだ!」