世界びっくりニュース一覧
世界中の仰天ニュースをお届け！
自撮り感覚で至近距離からペットや動物たちを接写。突然の撮影に「こんな時、どんな顔していいのかわからないよん」な彼らの場合には、油断していたとはいえ、極上のナイスな表情を見せてくれたようだ。1.猫ぽか～...
ペシペシすり～ん！熟練した母猫は尻尾を使いこなし子猫を眠りに落とす技を発動 カラパイア (1月12日)
子猫の目前にある1本の尻尾。これは母親のものである。この尻尾がかなり緻密な計算により動くことで子猫は眠りにつくのである。ペシペシと顔面をひっぱたいたり、頭をすりすりなでたりと、いわゆる一種の愛のムチな...
【心霊写真】漆黒の翼を広げる大悪魔の姿が激写される！ 専門家「アポカリプスの前兆。この世の終わりは近い」 TOCANA (1月12日)英紙「Express」（1月6日付）によると、アメリカのアリゾナ州に住むリチャード・クリスチャンソン氏のFacebookにアップされた写真が、あまりにも不気味すぎるとして物議を醸しているという。■巨大...
ニュージーランド沿岸で遭難の父娘、1カ月後に豪漁港に漂着 ロイター (1月12日)
［シドニー１２日ロイター］-１カ月以上前にニュージーランドの沿岸で行方不明となっていた４６歳の男性と６歳の娘が、小型の壊れたヨットでタスマニア海を２０００キロ横断し、オーストラリアの漁港に漂着した。ア...
割とマジで攻めてくる。しつこい販売員に打ち勝つための8つの対処法 カラパイア (1月12日)
買い物はすべてネット、という人でない限り、販売員とやりとりしなくてはならない時がある。「トップスとか探してる感じですか～？黒とか好き系な感じで～？」とか言われながら付きまとわれるのはもはや避けられない...
300光年彼方で“太陽の双子”が自らの惑星を飲み込んでいる！ 恐ろしすぎる「太陽系の未来」の光景とは？ TOCANA (1月12日)
我々が住む“緑の地球”の行末が、太陽に飲み込まれて消滅してしまうとしたら――信じたくない悪夢だ。■太陽に似た恒星「HIP68468」は“双子の太陽”科学系オンラインジャーナル「ScienceAlert...
1930年出版の「タンタン ソビエトへ」、カラー版で再登場 ロイター (1月12日)
［ブリュッセル９日ロイター］-ベルギーの少年記者タンタンと犬のスノーウィーが活躍する漫画「タンタンの冒険」シリーズの第一作「タンタンソビエトへ」が９日、カラー版で再出版された。ベルギーのイラストレータ...
考古学ミステリー、謎めいた10の隠し文書 カラパイア (1月12日)
考古学的記録には過去からの隠されたメッセージが満ちている。簡単に分かる場所に隠されている場合もあれば、記念碑の下に埋められていたり、その痕跡が裸眼ではほとんど視認できないような場合もある。最近ではX線...
メキシコ下院が「ネズミ議会」に、グーグルマップにいたずら ロイター (1月12日)［メキシコ市１０日ロイター］-米グーグルがインターネット上で提供している地図「グーグルマップ」に記載されているメキシコ下院の名称が１０日、「ネズミ議会（ChamberofRats）」と書き換えられる出...
独ハンブルグの新名所、「エルプフィルハーモニー」完成 ロイター (1月12日)
［ハンブルク日ロイター］-ドイツ第２の都市ハンブルグに、新たなコンサートホール「エルプフィルハーモニー」が完成し、１１日にメルケル首相らが出席してこけら落としの演奏会が開かれた。新たなランドマークとな...
「首都直下地震、震源地は八王子」FBI超能力捜査官が予言する2017年の日本！ スカイツリーは折れる!? TOCANA (1月12日)
リモートビューイング（遠隔透視）で知られ、「FBI超能力捜査官」の異名をとる米国人サイキック、ジョー・マクモニーグル氏。彼の著書『未来を透視する』（ソフトバンク）は2006年に邦訳が出版され、すでに1...
バチカンとマルタ騎士団が対立、人事めぐる法王の指示を拒否 ロイター (1月12日)
［バチカン市１１日ロイター］-世界最古の組織の１つとして１１世紀に設立され、現在は慈善活動を行っているカトリック修道会「マルタ騎士団」が、コンドーム使用の容認問題をめぐって幹部を解任し、ローマ法王フラ...
米アマゾン、猛抗議受けインド国旗模様の玄関マットの販売中止 ロイター (1月12日)
［ムンバイ１１日ロイター］-米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムは１１日、同社カナダのウェブサイトで販売する商品からインド国旗に類似した模様の玄関マットを撤去した。インド政府が同製品の販売を停...
エイリアンの爪？ペルーの砂漠で発見された3本指のミイラ カラパイア (1月12日)
UFOとエイリアンを追い求めることをライフワークとしている超常現象研究家のもとに、ペルー、クスコの砂漠にある謎のトンネル探検していた人から巨大な3本指の手のミイラが送られてきたという。ペルーで旅行会社...
東京オリンピック中止も!? 「2020年までに首都直下巨大地震が起きる」 複数の科学者が指摘TOCANA (1月12日)
2017年が始まり、2020年の東京オリンピックまであと3年余りとなった。夏季五輪としては、1964年の東京オリンピック以来56年ぶりの日本開催となるが、それが危ぶまれる事態も生じかねない状況にある。...
【衝撃生物学】微生物に記憶力があることが判明！しかし“自殺”を防ぐため、能力封印 TOCANA (1月12日)
記憶を持つことができるのは人間と一部の動物だけであると、一般的には信じられているが、これまでトカナでもお伝えしてきたように、“植物”や“パン生地”なども記憶力らしきものを備えている可能性が近年指摘され...
【衝撃】火星の地表でアルファベットの“F”発見!! 専門家「Fは火星文明のシンボル、他の文字も…」TOCANA (1月12日)
いまだ人類未踏の地ながら、謎の生物や文明が存在した痕跡など驚きの発見が次々に寄せられている火星。もちろんNASAは公式に認めていない。しかし、NASA提供の画像を隅から隅までチェックするという気の遠く...
