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南京大虐殺、橋下氏の実績…

2015年06月09日 | ニュース

【江戸っ子記者のなにわ放浪記】
南京大虐殺、橋下氏の実績…「ピースおおさか」は確かに変わっていた

 大阪府と大阪市が共同出資する財団法人「大阪国際平和センター」(ピースおおさか、大阪市中央区)が、自虐史観的な「偏向展示」を止めて、4月30日に改装オープンしたと聞いて、訪館してみた。

 一昨年の秋に、大阪本社赴任直後に初めて館内を見て、その偏向ぶりに驚愕(きょうがく)したが、見事にその偏向ぶりは修正されていた。「修正」とは「不適切なことを改め直す」ことであり、最近、戦後の自虐史観の見直しを主張すると、「歴史修正主義者」などとレッテルを貼る向きがあるが、そもそも、「修正」とはそういう意味だ。歴史の事実をねじ曲げようとするものではない。

 一昨年秋に自虐的な展示の縮小方針が示されていた。改装前まであった「南京大虐殺」「強制連行 強制労働」など展示物は見事になくなっていた。来館者の7割を占めるという社会科見学の小学生たちがどう感じるかと思うと、暗澹(あんたん)たる気分に包まれた展示物は見事になくなっていた。

 改装前に問題だったのは、1階の展示室Bだった。「15年戦争」というコーナーでは、さまざまな自虐的な展示がなされていた。展示の説明書きは以下のような内容だった。

 「南京大虐殺 日本軍は1937年12月13日、南京に入城すると、おびただしい数の人を殺害した。射殺、生き埋め、拷問、斬首・・・。数週間にわたって殺された市民・捕虜の数は、数万人とも数十万人ともいわれている。この事件は『南京アトロシティー』の名で、世界中に大々的に報じられたが、日本国民には戦後まで知らされなかった」

 明らかに偏向というか、史実でないフィクションに近い内容だった。そばには、「鉄条網の上に置かれた中国人の首」、「生き埋めにされる市民」「揚子江に投げ込まれた死体」など正視に耐えないような写真が掲示されていた。いずれも信憑(しんぴょう)性が問われていた写真をあたかも、「本物」のように展示していたのだ。

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