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加藤前ソウル支局長「出国禁止措置への高い関心が朴政権への圧力となった」

2015年06月09日 | ニュース

加藤前ソウル支局長「出国禁止措置への高い関心が朴政権への圧力となった」 ニッポン放送で佐藤優氏と対談

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴され、8カ月間にわたる出国禁止措置を受けた後、今年4月に帰国した産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(現東京本社社会部編集委員)が8日、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏がパーソナリティーを務める「あさラジスペシャル 佐藤優の緊急提言! どうするニッポンの選択!」に生出演し、佐藤氏と対談。帰国後の記者生活などについて語った。

 加藤氏は「私に対する出国禁止措置については、少なくない方々が心配し、高い関心を抱き続けてくださった。そのことが朴政権への圧力となり、出国禁止措置の解除につながったと思う」と述べ、感謝の気持ちを述べた。

 加藤氏はその上で「いまだに起訴を取り下げていない」と指摘し、韓国では引き続き、朴政権への批判は厳しい取り締まりの対象となっていることなどを明らかにした。

 番組ではまた、約8カ月に及ぶ出国禁止措置下での生活や、産経新聞に掲載された佐藤氏との往復書簡についても言及。さらに帰国後、社会部記者としての取材を続ける一方で公判に出席するために韓国と往復する最近の状況についても語った。

 

     

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