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キャリーケースに乗って空港GO。入れて乗れる自走式電動キャリーケースがついに登場!これは欲しいぞ

2016年07月29日 | ニュース

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 運べるし乗れる、そんなキャリーケースが登場したようだ。「Modobag」はインターネットで資金を募るクラウドファンディング「Indiegogo」で早くも予算の3倍以上が集まり商品化が決定した。

 歩くより3倍速く移動できるというどっかの赤いヤツみたいなこのキャリーケース、最高速度12.8kmでキャリーケースに内蔵されたバッテリーをUSB電源で充電。約1時間弱のフル充電で10㎞の移動が可能となる。

 最大荷重は荷物も含めて118キロ。サイズは22×56×35cmで容量は32L。機内持ち込みができる。Modobag自体の重さは8.6kgだ。



 GPRS-GSMトラッキング、デュアルUSB充電ポートが搭載されており、USBポートを利用すればスマートフォンなどの充電もできる。

80%の充電なら1時間で充電が完了し、1回の充電で10キロ弱を移動可能。さらに、2口ついたUSBポートでスマートフォンの充電もできちゃう。80%充電するのに15分、フル充電なら一時間弱だ。

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 最高速度は時速12.8kmで歩く速さの約3倍。またスピード調節機能もついている。フル充電で約10㎞の移動が可能となる。

 空港内って結構歩く。電動カートに乗っている人がすごくうらやましいと思ったが、これがあればスイスイいけそうだ。

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 野外での移動も楽々。道路交通法的な意味で使用が許可された敷地内に限られるだろうが、大学のキャンパスなんかなら重い教科書を運ばずに移動できていいんじゃないこれ?

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 既にテスト使用が行われており商品化が決定している。肝心のお値段だが995ドル(10万5100円)の出資で1台購入できるようだ。(indiegogoの利用法)だがあくまでもクラウドファンディング商品なのでご利用は自己責任ということになるだろう。海外からの購入が心配な人はクラウドファンディング商品購入代行サイトなどがある。ていうか似たようなやつを日本でも生産販売してくれるとありがたいよな。凄く欲しいものこれ。

Modobag: World's First Motorized, Rideable Luggage | Indiegogo
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