ダーカー 双子 関西地区感想ネタバレ含む。
木曜日ですね。
あと金曜日さえ乗り切れば仕事のピークが終わります。
がんばれアタシ。
というわけで、今日でダーカーが終わりました。
寂しい！来週から黒に会えないなんて！！
っていう思いも持ちつつ内容については
ご想像とおりっていうかなんというか
正直、これって・・・（笑）
ポヤーっと見てしまった。
でも正座（笑）
足が痛くたって正座してみるんだい（馬）
とりあえず感想を。
きっと疑問符ばかりの感想になってしまうと思いますが。
えーっと。
まず、紫苑の対価は若さなのかな。
アンバーと逆と思っていいのかな？
蘇芳と再開しすべてを語ったような
まだ何かを隠し持ってるような。
ジュライが蘇芳のために一生懸命になってる姿が
本当にかわいくて仕方なかった。
結局マダムについてもあの双子の姉妹についても
わからない点が残ってしまった。
でね、一番驚いたのが鎮目さん。
アンタ・・・CIAとグルだったの！！
先週のはそういうことだったの！えぇ！！！
耀子殺したのアンタだったって！えぇ！！！
黒、そのために葉月に狙われて、対価まで奪われたんですが。
ありえん・・鎮目め！！！（八つ当たり）
そして、まぁそれは勘違いだってわかって
鎮目を倒すのは自分だと黒に先に行かせる。
葉月がかっこよかったです。
でもこの人もなんかかわいそうな人なんだよね・・・。
イザナミをとめられるのは黒しかいないってことですかね。
そして、黒は出会う。
銀の抜け殻に。
黒はきっと最初から知ってたんだね・・・。
だから、銀を・・・。
このあたりが外伝なんだろうね。
あぁ・・・先が長すぎる。
紫苑の計画はいったいなんだったのか。
もう一回見てみないとはっきりわからない感じでした。
ドールシステムにしろ、コピー能力にしろ
それを使って今上空にある月を作ったのか
それとも宇宙という別空間を作ったのか・・・。
そしてドールが全人類の記憶を？
MI6もCIAも敵に回して紫苑と博士をつれてきてまで
つくりあげたこのシステムはなんだったのか。
人類に必要だったのか、それとも。
そして、一番驚いたのがマジシャン！！！
オーガスト！！！！生きてた。え？なんで？
鎮目さんがとどめさしたのは、え～っと
もう一度最初を振り返るべきですよね。
全話見直すべきですよね。
鎮目さんがCIAだということを踏まえてみるべきですよね。
何か作戦だったようですね。
でもジュライはオーガストの命令に背いた。
意思を持ち始めたドール。
これは、これでいいことだと思ってくれたんだよね。
最後のマジック素敵過ぎました。
でも、ゲイトで出てきたのでイマイチ生きてると
全力で信用することはできないんですが（笑）
蘇芳といるのがいいと自分で判断したジュライ。
蘇芳に抱きついた姿が超かわいくて。
本当に癒しだった。今期本当にかわいかった。
紫苑の作った世界がイマイチ理解できなかったんですが
これは、DVDの特典の冊子とかで説明はいりますかね？
ゲイトは人の望みをかなえる。
だけど、それに対する対価も支払わなければいけない。
そう、何かを失う。
紫苑から観測霊が離れ、ジュライまでも。
そして蘇芳が力を出してイザナミを撃とうとする。
それに対して、イザナミの力で流星核が壊される。
流星核は記憶をつなぎとめておくもの。
それがなくなれば、蘇芳は記憶を失う。
過去の走馬灯の中で静かに涙する蘇芳。
無くしたくないと願っても記憶は白紙に戻っていく。
最後の力を振り絞ってイザナミを撃とうとしたとき
キタ。
黒がきた。
後ろからそっと伸ばした手のかっこいいこと。
もう、そんな風に手を伸ばされたら惚れる。
いや、もう心を鷲掴みにされてますけど。
本当にかっこよすぎる。
そのままの姿勢で後ろからそっと抱きしめるとか！
どんだけ素敵なんだよ！！
どれだけアタシはメロメロになればいいんだよ！（馬）
これは次に行く場所で必要ではないと。
そっと銃を遠ざけ、やさしく語りかける黒。
いつまでもそばにいる。
これからも旅を続けると蘇芳に継げながら
蘇芳はその言葉を聞いて静かに眼を閉じた。
やっぱ優しいな黒は。
未咲さんがゲイトに入り黒を追いかけたとき
BK201の星が輝いた。
そして、銀が殺してと黒に告げる・・・。
そして、蘇芳はふたご座流星群を見たという。
普通の学生で博士も生きていてママもいる。
ただ紫苑はいない。
だけど、東京で、黒が昔すんでた場所の近くで生きている？
え？生きているでいいの？
普通の生活で何か失ったと思いながらも生きている。
これって、別世界ってことじゃないよね？
コピー能力でつくりあげた世界ってこと？ん？
でも、それだったらあのアパートの住人とか
そのあたりの説明がつかなくなってくる。
どういうことなんだー！！！！監督！！！（笑）
そしてジュライも普通に笑顔を作れる子供になってた。
え～っと？
でもマダムは研究所から空を見上げ
あの子達は蘇芳もジュライもあそこにいるのよね？
って言ってた（よね？）のが気になるのですが・・・。
そして、未咲さんたちは新たな組織をつくりあげたでいいのかしら？
黒は生きてると信じてる。
えぇ、もちろん信じてますよ。
黒がそんなに簡単に死ぬわけないもの。
今でも星は輝いてるよね。
契約者は星が空にある限り大丈夫。そう信じてます。
まだ、物語は続けられそうですよね！
次をちょっとだけ期待しつつ。
三ヶ月ありがとうございました。
まだまだ外伝のDVDリリースがあるので
楽しみにしていようと思います。
そして、個人的に連続上映をして
また再度感想を書いてみようと思います。
まだまだダーカーで盛り上がりますよ。
以上今週の感想でした。
木曜日ですね。
あと金曜日さえ乗り切れば仕事のピークが終わります。
がんばれアタシ。
というわけで、今日でダーカーが終わりました。
寂しい！来週から黒に会えないなんて！！
っていう思いも持ちつつ内容については
ご想像とおりっていうかなんというか
正直、これって・・・（笑）
ポヤーっと見てしまった。
でも正座（笑）
足が痛くたって正座してみるんだい（馬）
とりあえず感想を。
きっと疑問符ばかりの感想になってしまうと思いますが。
えーっと。
まず、紫苑の対価は若さなのかな。
アンバーと逆と思っていいのかな？
蘇芳と再開しすべてを語ったような
まだ何かを隠し持ってるような。
ジュライが蘇芳のために一生懸命になってる姿が
本当にかわいくて仕方なかった。
結局マダムについてもあの双子の姉妹についても
わからない点が残ってしまった。
でね、一番驚いたのが鎮目さん。
アンタ・・・CIAとグルだったの！！
先週のはそういうことだったの！えぇ！！！
耀子殺したのアンタだったって！えぇ！！！
黒、そのために葉月に狙われて、対価まで奪われたんですが。
ありえん・・鎮目め！！！（八つ当たり）
そして、まぁそれは勘違いだってわかって
鎮目を倒すのは自分だと黒に先に行かせる。
葉月がかっこよかったです。
でもこの人もなんかかわいそうな人なんだよね・・・。
イザナミをとめられるのは黒しかいないってことですかね。
そして、黒は出会う。
銀の抜け殻に。
黒はきっと最初から知ってたんだね・・・。
だから、銀を・・・。
このあたりが外伝なんだろうね。
あぁ・・・先が長すぎる。
紫苑の計画はいったいなんだったのか。
もう一回見てみないとはっきりわからない感じでした。
ドールシステムにしろ、コピー能力にしろ
それを使って今上空にある月を作ったのか
それとも宇宙という別空間を作ったのか・・・。
そしてドールが全人類の記憶を？
MI6もCIAも敵に回して紫苑と博士をつれてきてまで
つくりあげたこのシステムはなんだったのか。
人類に必要だったのか、それとも。
そして、一番驚いたのがマジシャン！！！
オーガスト！！！！生きてた。え？なんで？
鎮目さんがとどめさしたのは、え～っと
もう一度最初を振り返るべきですよね。
全話見直すべきですよね。
鎮目さんがCIAだということを踏まえてみるべきですよね。
何か作戦だったようですね。
でもジュライはオーガストの命令に背いた。
意思を持ち始めたドール。
これは、これでいいことだと思ってくれたんだよね。
最後のマジック素敵過ぎました。
でも、ゲイトで出てきたのでイマイチ生きてると
全力で信用することはできないんですが（笑）
蘇芳といるのがいいと自分で判断したジュライ。
蘇芳に抱きついた姿が超かわいくて。
本当に癒しだった。今期本当にかわいかった。
紫苑の作った世界がイマイチ理解できなかったんですが
これは、DVDの特典の冊子とかで説明はいりますかね？
ゲイトは人の望みをかなえる。
だけど、それに対する対価も支払わなければいけない。
そう、何かを失う。
紫苑から観測霊が離れ、ジュライまでも。
そして蘇芳が力を出してイザナミを撃とうとする。
それに対して、イザナミの力で流星核が壊される。
流星核は記憶をつなぎとめておくもの。
それがなくなれば、蘇芳は記憶を失う。
過去の走馬灯の中で静かに涙する蘇芳。
無くしたくないと願っても記憶は白紙に戻っていく。
最後の力を振り絞ってイザナミを撃とうとしたとき
キタ。
黒がきた。
後ろからそっと伸ばした手のかっこいいこと。
もう、そんな風に手を伸ばされたら惚れる。
いや、もう心を鷲掴みにされてますけど。
本当にかっこよすぎる。
そのままの姿勢で後ろからそっと抱きしめるとか！
どんだけ素敵なんだよ！！
どれだけアタシはメロメロになればいいんだよ！（馬）
これは次に行く場所で必要ではないと。
そっと銃を遠ざけ、やさしく語りかける黒。
いつまでもそばにいる。
これからも旅を続けると蘇芳に継げながら
蘇芳はその言葉を聞いて静かに眼を閉じた。
やっぱ優しいな黒は。
未咲さんがゲイトに入り黒を追いかけたとき
BK201の星が輝いた。
そして、銀が殺してと黒に告げる・・・。
そして、蘇芳はふたご座流星群を見たという。
普通の学生で博士も生きていてママもいる。
ただ紫苑はいない。
だけど、東京で、黒が昔すんでた場所の近くで生きている？
え？生きているでいいの？
普通の生活で何か失ったと思いながらも生きている。
これって、別世界ってことじゃないよね？
コピー能力でつくりあげた世界ってこと？ん？
でも、それだったらあのアパートの住人とか
そのあたりの説明がつかなくなってくる。
どういうことなんだー！！！！監督！！！（笑）
そしてジュライも普通に笑顔を作れる子供になってた。
え～っと？
でもマダムは研究所から空を見上げ
あの子達は蘇芳もジュライもあそこにいるのよね？
って言ってた（よね？）のが気になるのですが・・・。
そして、未咲さんたちは新たな組織をつくりあげたでいいのかしら？
黒は生きてると信じてる。
えぇ、もちろん信じてますよ。
黒がそんなに簡単に死ぬわけないもの。
今でも星は輝いてるよね。
契約者は星が空にある限り大丈夫。そう信じてます。
まだ、物語は続けられそうですよね！
次をちょっとだけ期待しつつ。
三ヶ月ありがとうございました。
まだまだ外伝のDVDリリースがあるので
楽しみにしていようと思います。
そして、個人的に連続上映をして
また再度感想を書いてみようと思います。
まだまだダーカーで盛り上がりますよ。
以上今週の感想でした。
