DRRR!!アニメ4話まで感想。ネタバレ含む。
今日は節分ですね。
太巻きを一本無言でモグモグしました。
恵方巻き・・・恵方はどっちだったんだろう?
とりあえず今年もしっかり食べたので大丈夫かな。
おなかいっぱい過ぎて苦しいんですけど・・・(馬)
しかし、キョンがブログ書くのを邪魔する(馬)
キャラソンを聞いてるアタシが悪いんですが(笑)
キョンのキャラソン本当に好きです。最高だ。
それはいいとして、デュラララ!!本当に面白いです。
やっぱりハマってると、笑ってくれて結構です(馬)
とらドラにハマった時と同じ感じがする。
とらドラも本当に一気にハマって原作読んだし。
今現在、同じ経路をたどっています。
アハハハ電撃にはやられっぱなしです。
とりあえず、次からは一話ずつの感想ということで。
久々にカテゴリつくっちゃったんで(馬)
最初に書いたときのテンションとはきっと違うと思いますが
その辺はご愛嬌を(笑)
今回は最初から通しての感想を。
原作は今読み進めてますが、面白くて1巻を何度も読み返す状態です。
いや、ちゃんとほかの巻もあるんですよ。
でも1巻を寝る前に必ずどこか読む感じです。
こんなに原作を愛しく思ったの久しぶりだわ。
面白くて何度もって本が最近少なかったので。
どうやってでも電撃文庫はアタシのツボをつきます。
電撃ではないけど、やっぱあの探偵は読んでおくべきなのか・・・。
探偵なのに閃かないって、斬新すぎる!
と思いつつも、まだ手を出してないんですが
そろそろ手にとっても見てもいいのかも知れない。
いや、先にデュラララを読んでからですが。
という感じで原作にもまんまとハマってるんですが。
とりあえず今頭の中が、アニメ、マンガ、小説が
ごっちゃ混ぜになってる感じなので
小説のネタバレをしてしまうとアニメが残念なことになるので
それだけは気をつけて感想を書いていこうと思います。
ですが、小説もマンガも既読者って事でお願いします。
以前も書いたんですが一話と二話の展開のうまさ。
一話でわからなかったところが、二話でわかる面白さ。
本当にこういう感じ大好きです。
概観があって、詳細がある感じ。
知らなかった人を、詳しく知れるのは大好きです。
本当にこんな感じの場所でこれから何かおきますよー!!
っていうのが伝わる話でした。
三話はさらに詳しくマチの人物を。
しずちゃんとイザヤ。あとサイモンね。
とにかく、アタシはしずちゃんが好きすぎてしょうがない。
どこをどう返しても好きなんだもん。
バーテン服にグラサンに金髪。そして平和主義。最高!
グラサンはなくてもちゃんと好きなので(笑)
決してメガネだからじゃないからね!!
しかし、しずちゃんとサイモンのバトルはすごかった。
あのしずちゃんに飛ばされた人
とんだ瞬間に服が脱げたんですが・・・どんだけだよ!
と思わなくもなかったんですが、それだけの威力ってことかなと。
コンビニのゴミ箱とか自販機とか。うん、すげー。
そしてサイモンが謎過ぎる。
どんな人物かうっすらわかったような、わからないような。
取りあえずあのロシア語すごかったなー。
臨也は何を考えてるか本当によくわからない。
そんなところが好きなんですけど。
そして四話の新羅とセルティの関係性。
セルティの謎というか過去というか
そんなことが露見した回でした。
それも新羅の語りで進んでいくという。
セルティは妖精なんですよね。
妖精っていえば、キラキラ、ウフフアハハなイメージだったんですが
うん、首がなくて血を浴びせても妖精なんだよね。
妖精のイメージがガラリと変わりました。
でも、あの抜群のスタイルは羨ましくさえあります。
にしても新羅の父は何者なんだ???
この父にして、この子ありって感じですけど。
あとサイトで新羅が各タイトルの四文字熟語の説明してくれてて
なかなか面白いです。
ぜひ公式サイトにも足を運んでみてください(回し者)
今週は羊頭狗肉。もう二巻の内容なんですね。早い!!
以上感想でした。
今日は節分ですね。
太巻きを一本無言でモグモグしました。
恵方巻き・・・恵方はどっちだったんだろう?
とりあえず今年もしっかり食べたので大丈夫かな。
おなかいっぱい過ぎて苦しいんですけど・・・(馬)
しかし、キョンがブログ書くのを邪魔する(馬)
キャラソンを聞いてるアタシが悪いんですが(笑)
キョンのキャラソン本当に好きです。最高だ。
それはいいとして、デュラララ!!本当に面白いです。
やっぱりハマってると、笑ってくれて結構です(馬)
とらドラにハマった時と同じ感じがする。
とらドラも本当に一気にハマって原作読んだし。
今現在、同じ経路をたどっています。
アハハハ電撃にはやられっぱなしです。
とりあえず、次からは一話ずつの感想ということで。
久々にカテゴリつくっちゃったんで(馬)
最初に書いたときのテンションとはきっと違うと思いますが
その辺はご愛嬌を(笑)
今回は最初から通しての感想を。
原作は今読み進めてますが、面白くて1巻を何度も読み返す状態です。
いや、ちゃんとほかの巻もあるんですよ。
でも1巻を寝る前に必ずどこか読む感じです。
こんなに原作を愛しく思ったの久しぶりだわ。
面白くて何度もって本が最近少なかったので。
どうやってでも電撃文庫はアタシのツボをつきます。
電撃ではないけど、やっぱあの探偵は読んでおくべきなのか・・・。
探偵なのに閃かないって、斬新すぎる!
と思いつつも、まだ手を出してないんですが
そろそろ手にとっても見てもいいのかも知れない。
いや、先にデュラララを読んでからですが。
という感じで原作にもまんまとハマってるんですが。
とりあえず今頭の中が、アニメ、マンガ、小説が
ごっちゃ混ぜになってる感じなので
小説のネタバレをしてしまうとアニメが残念なことになるので
それだけは気をつけて感想を書いていこうと思います。
ですが、小説もマンガも既読者って事でお願いします。
以前も書いたんですが一話と二話の展開のうまさ。
一話でわからなかったところが、二話でわかる面白さ。
本当にこういう感じ大好きです。
概観があって、詳細がある感じ。
知らなかった人を、詳しく知れるのは大好きです。
本当にこんな感じの場所でこれから何かおきますよー!!
っていうのが伝わる話でした。
三話はさらに詳しくマチの人物を。
しずちゃんとイザヤ。あとサイモンね。
とにかく、アタシはしずちゃんが好きすぎてしょうがない。
どこをどう返しても好きなんだもん。
バーテン服にグラサンに金髪。そして平和主義。最高!
グラサンはなくてもちゃんと好きなので(笑)
決してメガネだからじゃないからね!!
しかし、しずちゃんとサイモンのバトルはすごかった。
あのしずちゃんに飛ばされた人
とんだ瞬間に服が脱げたんですが・・・どんだけだよ!
と思わなくもなかったんですが、それだけの威力ってことかなと。
コンビニのゴミ箱とか自販機とか。うん、すげー。
そしてサイモンが謎過ぎる。
どんな人物かうっすらわかったような、わからないような。
取りあえずあのロシア語すごかったなー。
臨也は何を考えてるか本当によくわからない。
そんなところが好きなんですけど。
そして四話の新羅とセルティの関係性。
セルティの謎というか過去というか
そんなことが露見した回でした。
それも新羅の語りで進んでいくという。
セルティは妖精なんですよね。
妖精っていえば、キラキラ、ウフフアハハなイメージだったんですが
うん、首がなくて血を浴びせても妖精なんだよね。
妖精のイメージがガラリと変わりました。
でも、あの抜群のスタイルは羨ましくさえあります。
にしても新羅の父は何者なんだ???
この父にして、この子ありって感じですけど。
あとサイトで新羅が各タイトルの四文字熟語の説明してくれてて
なかなか面白いです。
ぜひ公式サイトにも足を運んでみてください(回し者)
今週は羊頭狗肉。もう二巻の内容なんですね。早い!!
以上感想でした。