暑さと風の強さの中、”房総風土記の丘”の中の？ 坂田ケ池へ。
周りの森の中にはあまり野鳥はいませんでしたが、池には沢山な
ハシビロガモ。歩道のわきの土手には のんびり昼寝。きっと誰も
いじめないのでしょう、でも一羽だけは寝ないで私たちを警戒していました。
坂田ケ池には、カワセミやオオバンなどが沢山いました。
”もずのはやにえ”初めて見ました、高い枝の先にありましたが
カマキリのたまごの親ではなさそうですが、近くでみえないところが
よかったのかもしれませんが、傍で見たらちょっと びっくりです。
生きていくのは 人間も動物も鳥も同じですね。
池の周りは野鳥があまりいませんでしたが、帰り印旛沼のまわりの
田や土手には 沢山の”鷹”が。トビ、ノスリ、チュウヒなど こんなに沢山の
鷹は見たことが無いし、上空でカラスに追われている姿しかみたことがないのに
田のなかで、カラスと仲良く寝て？いるのや、群れの鷹 圧巻でした。
写真に撮れないのが残念。
このところ なかなか晴れが続かない。
今日も曇天の中、散歩へ。
田起こしの前の田に、カラス、むくどり、すずめ、カワラヒワが
群れている。その中で カワラヒワのむれは、ちっともじっといていない。
しかも速い！あれでよく餌が撮れると思う。どうにかカメラのなかに入ってくれていました。
よく分からないでしょうが。黄色と緑の混じったような色で太陽があたると
とてもきれいです。
一部水が入った田の中で、カラスの行水。近づくとすぐ逃げる。
陽が当たっていれば開いていたでしょうが、閉じたままの
ホトケノザとオオイヌノフグリ。春が近いようです。
昨日 温かい午後、パトロールを休んで 散歩へ。
家の周りもこのところ野鳥の姿が少ない、この日も極々
少なくてがっかり。
でもあまり見たことがない 小さい小さい”カイツブリ”がいましたが。
以外に流れが速くて水量が多い川の中で、けなげに見えました。
スズメだけは沢山いましたが、すぐ逃げてしまいます。
川沿いの工場の白い壁をバックに。
（枠をつけたのにうまくできませんでした。）
もう十年？ぐらい前に１～２本生えてきた竹が今やおおきな森に
モウソウダケと違って 適当に細くてとても美しい竹、利用できないのが
残念です。同じ場所からの写真ではないので 残念ですが
今日はこれから 雪になるらしい、３連休の予定が変更になり
一日中 おこたの中になるでしょうか。
毎日 厳しい寒さの真っ最中
いつものことですが、今朝 ラムの水のバケツが凍っているので
氷を取ろうとしたら、この通り 氷のバケツが出来ていました。
この氷を取って脇においても多分一日中解けません。(少し解けてる？）
ラムの面白くない顔！
老女犬になりました。飼い主と同じ。
昨日は 庭のはなゆずを収穫して マーマレードに
私は 大好き！今年は豊作だったので とってもいっぱい
作りました、冷凍袋にいれて冷凍も 当分楽しめて嬉しい。
（背景色が直っていないですが・・）
