待望のすももの花があっという間にいっぱい咲きました、白い小さな花です。
他に山桜桃梅やユキヤナギがあっという間に満開。
皆白い花です。こぶしの花も咲いたと思ったらもう
散り始めています。花の命はかくも短し。
毎日待っていました、まだかまだかと。
つぼみが沢山なっているのになかなか花が咲いてくれませんでしたが
今日、一輪が咲きました。白い小さな花です。
木は桜の木に似ています。
何年か前に購入したけど全く花も咲かず勿論実もならず、かわいそうに
切ってしまいました。それが又更に大きな木になり、一昨年小さい実を付けました。
そして昨年。きれいな赤い実が結構付 きジャムを４瓶、大感激です。
そして今年木にいっぱいの蕾です。
それがやっと今日一輪の花です。
これから少しづつ咲くでしょう、そしてどのくらい実が付いてくれるか凄く楽しみ。
今日、散歩中に石の橋で転んでしまいました、何年もずっと転んだことが無いのに
ズボンの膝は穴が開いてしまい、何か所か血が、何処も居たくないのに恥ずかしさが
先です。まるで”五体投地”のような恰好で倒れました。
幸い周りには何方も？以後気を付けねばと反省しきりです。
前回 スモモの枝をアップしましたが、
どうやら隣の小梅の枝を撮影したかもです。今日改めてとったら
グリーン色です。ピンクではありません、まるで緑額梅のようなグリーンでした。
未だはっきり花が開いていないので開いたときにどうなるかわかりません、
梅の枝と交差していました。あと何日かしたらはっきりわかるでしょう
楽しみです。
何時買ったか記憶にない、しかも名前もよくわからなかった、”すもも”に念願の花芽と
小さな花が咲き始めました。冬中毎日芽はどこから出てくるのか、咲いてくれるのか
眺めるのが楽しみでしたが、今朝花が咲いてるのが見つかり、芽が沢山あるのに気が付きました。
昨日どうして気が付かなかったのかしら？と思いましたが、うれしいです、どんな風に満開に
なるのか実が付くのかとっても楽しみです。
なにせ木の背が高く、撮影も大変？実が出来たらうまく収穫できるかしら？
そして今朝の散歩中、用水路わきの土手でつくしを見つけました。
これはあっぷし過ぎでちょっとボケです。
昨日今日と随分あったかくなり春の訪れの嬉しくなります。
それにつけてもロシアによるウクライナ侵略。現代でもこんなことが平然と。
近年では”ヒットラー”を思い出します、こんな非常識がまかり通っていいのでしょうか。
どうにもならないのでしょうか、世界はいけないことと理解しているのに一部の
酷い考えを持っている人間が沢山の人と国を滅ぼす、テレビは見ていられない、早く終息し
間違った考え方をしている人間を罰してほしいと願っている。
今週 上野の国立博物館へポンペイ展を見に行きました。
コロナの前から膝を痛めたりしたのでもう何年か出かけていませんでした。
今は膝ではなく”腰椎すべり症”とかの腰と足全体の痛さのため遠出は更に不可能、
そしてコロナの蔓延。
３回目のワクチン接種も済、腰と足は湿布を貼ると痛さが薄れるので思い切って
出かけました。
東京駅も上野駅も変わってしまって少し戸惑いましたが無事に当日券もゲットでき
ゆっくり堪能できました。
私はこの何年かイタリア、ギリシャなどの歴史にはまっている。古い時代から文化や政治など
素晴らしい！読書が苦手な私が”本”を読む！なんて。いや読書ではなく本の中の歴史が面白い。それに目覚めました。
一番のお目当ては アレキサンダー大王のモザイク画、乗っているお馬さんも特別な馬。
そして 他の美術品や絵画など２０００年以上前ですでに素晴らしい品々が日常に。
目移りしている中 きれいな小さい絵画、壁画？説明を撮影するのを忘れましたが、
小さいのにとても美しくてきれい！人の間に入って撮ったのでちょっと残念
ギリシャから始まって古代ローマ、ローマ帝国、オスマン帝国など
とても興味深い、他国への侵略、戦争など。
今ロシアがウクライナに侵略している
昔の歴史が今の時代に起こっている、人間の歴史を見てると、文化文明が進んでも
いい方向にはいっていない、争いはなくならないのか、人間とは動物とはなど
色々考えさせられる。
