春一番のなか

暑さと風の強さの中、”房総風土記の丘”の中の？　坂田ケ池へ。

周りの森の中にはあまり野鳥はいませんでしたが、池には沢山な

ハシビロガモ。歩道のわきの土手には　のんびり昼寝。きっと誰も

いじめないのでしょう、でも一羽だけは寝ないで私たちを警戒していました。

坂田ケ池には、カワセミやオオバンなどが沢山いました。

 

”もずのはやにえ”初めて見ました、高い枝の先にありましたが

　カマキリのたまごの親ではなさそうですが、近くでみえないところが

よかったのかもしれませんが、傍で見たらちょっと　びっくりです。

生きていくのは　人間も動物も鳥も同じですね。

 

池の周りは野鳥があまりいませんでしたが、帰り印旛沼のまわりの

田や土手には　沢山の”鷹”が。トビ、ノスリ、チュウヒなど　こんなに沢山の

鷹は見たことが無いし、上空でカラスに追われている姿しかみたことがないのに

田のなかで、カラスと仲良く寝て？いるのや、群れの鷹　圧巻でした。

写真に撮れないのが残念。