4:00
起床。 東の空、木星,アルクトゥルス、スピカが見える。
5:00 東北の空からベガが昇って来た。南東、アンタレス 見えない。
5:30 一昨日見たのからするとさえないけど、小さい赤い点がある様なない様な。 近頃、太陽の沈むのが1日1分遅くなる。1ヶ月前には、16:30過ぎに沈んでいた夕日が、17:00頃沈んだ。なのに朝日は、此処10日程ずっと7:00頃出てくる。
冬至は、太陽が南の1番低い所を通り、昼間が1番短い日。だが、太陽が1番遅く出て、1番早く沈むわけではない。1番遅く出るのは2006 1月7日。2005年12月22日の冬至ではなく、1番早く沈むのは2005 12月5日。夏至も太陽が南の1番高い所を通り、昼間が1番長い日だが、太陽が1番早く出て、1番遅く沈むわけではない。1番早く出るのは6月13日。6月21日の夏至ではなく、1番遅く沈むのは6月29日。
太陽の直径は、1392000km (地球の直径は 12756km)太陽系全質量の99.8% 46億歳の主系列星、50億年後には赤色巨星になり、その後白色矮星になり、その後黒色矮星になって、1生終える。
そんな太陽は ー26.8等星。月は -12等星。シリウスは -1.5等星。太陽も25,38日で自転している。
地球が大気圏によって太陽の放射線から守られている様に、太陽系天体は半径100AUのヘリオスフェアによって宇宙線から守られながら、射手座のサジタリウスAのブラックホールを中心に、銀河系をオリオン腕の中、2億2600万年かけて公転している。生まれてから、47億年で20回公転している。
太陽の公転周期が 2億2600万年と言うのは---光は1秒間に地球を7周半 4万Km×7.5=30万Km 1年間に 30万Km×60×60×24×365=30万Km×31536000=9兆4608億Km 進む。 公転半径が2.8(±0.3)万光年 円周は 2.8万光年×2×3.14=17.584万光年(175840光年) 9兆4608億Km×1775840=16635870720億Km 速度は 220(±20)Km/秒220Km/秒≒70億Km/年 ≒だから 16635870720億Km を 70億より少し多めの数で割ると

5:00 東北の空からベガが昇って来た。南東、アンタレス 見えない。

5:30 一昨日見たのからするとさえないけど、小さい赤い点がある様なない様な。 近頃、太陽の沈むのが1日1分遅くなる。1ヶ月前には、16:30過ぎに沈んでいた夕日が、17:00頃沈んだ。なのに朝日は、此処10日程ずっと7:00頃出てくる。
冬至は、太陽が南の1番低い所を通り、昼間が1番短い日。だが、太陽が1番遅く出て、1番早く沈むわけではない。1番遅く出るのは2006 1月7日。2005年12月22日の冬至ではなく、1番早く沈むのは2005 12月5日。夏至も太陽が南の1番高い所を通り、昼間が1番長い日だが、太陽が1番早く出て、1番遅く沈むわけではない。1番早く出るのは6月13日。6月21日の夏至ではなく、1番遅く沈むのは6月29日。

そんな太陽は ー26.8等星。月は -12等星。シリウスは -1.5等星。太陽も25,38日で自転している。
地球が大気圏によって太陽の放射線から守られている様に、太陽系天体は半径100AUのヘリオスフェアによって宇宙線から守られながら、射手座のサジタリウスAのブラックホールを中心に、銀河系をオリオン腕の中、2億2600万年かけて公転している。生まれてから、47億年で20回公転している。
太陽の公転周期が 2億2600万年と言うのは---光は1秒間に地球を7周半 4万Km×7.5=30万Km 1年間に 30万Km×60×60×24×365=30万Km×31536000=9兆4608億Km 進む。 公転半径が2.8(±0.3)万光年 円周は 2.8万光年×2×3.14=17.584万光年(175840光年) 9兆4608億Km×1775840=16635870720億Km 速度は 220(±20)Km/秒220Km/秒≒70億Km/年 ≒だから 16635870720億Km を 70億より少し多めの数で割ると
