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哲人ブログ

備忘録

酒田市高見台 「洋食亭 ブランドブラン」

2009年03月22日 | gooブログ食べ歩き
2月某日。

S戸と昼食。

酒田市高見台の「洋食亭 ブランドブラン」。

このブログでは2回目の登場。

1回目の記事





↑Aセットのメニュー表
【携帯用画像】




Aセットの中から自分はハンバーグステーキを注文、同行者はチキンソテーを注文。





↑セットのサラダ
【携帯用画像】





↑セットのポタージュスープ
【携帯用画像】





↑メインの「ハンバーグステーキ ブランドブラン特製ソース」
【携帯用画像】





↑同行者のメイン「チキンソテー粒マスタード風味」
【携帯用画像】





↑デザート
シャーベットとタルト
【携帯用画像】



写真はないがコーヒーもつく。

この内容で1,050円。

ランチとしても安い部類だと思うが、夜でも同じ料金設定なのは驚異的に素晴らしいと思う。



店舗情報:洋食亭 ブランドブラン

住所:山形県酒田市高見台1-16-3

電話番号:0234-31-1731

営業時間:昼11:30~14:30,夜17:30~21:00

定休日:月曜日,第1・3火曜日(祝日の場合は翌日休)




関連サイト

庄内グルメマップ内の紹介サイト:ブランド・ブラン





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鶴岡市 「ケンちゃんラーメン鶴岡店」

2009年03月22日 | gooブログ食べ歩き
3月某日。

鶴岡市の「ケンちゃんラーメン鶴岡店」で昼食。

普通盛り、濃い口、脂っぽくで注文。



↑普通盛り、濃口、脂っぽく
【携帯用画像】






↑脂身を拡大
【携帯用画像】





↑平打ち縮れ麺を拡大
【携帯用画像】



新しくなった鶴岡店は初めての訪問。

鶴岡店はケンチャンラーメンの中でも最初ののれん分けということで、昔の本店の味に近いという人もいる。

しかし、食べた感想は今の本店の味に近かった。

僕にとって「昔の本店の味」とは若竹町時代で22~23年前の味、「今の本店の味」とはゆたかに移転後の味。

確かに数年前(5年以上前)に訪問した時は昔の本店の味に近かったが、ここ数年はいつ来ても今の本店の味に近い。

やはり、昔の本店の味に近いものを食べたければ遊佐店であるということを再確認した。

印象に残ったのは麺がかなりの平打ちだということ。

本店、余目、遊佐、山形、平田と比べて一番の平打ちだと思った。




店舗情報:ケンちゃんラーメン鶴岡店

電話番号:0235-25-6616

営業時間:11:00~14:00

定休日:水曜日




関連サイト

食べログ:ケンちゃんラーメン羽黒店




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酒田市旧松山町 「松山軒」

2009年03月22日 | gooブログ食べ歩き
3月某日。

酒田市旧松山町の松山軒にて昼食。

坦々麺。

800円。




↑坦々麺 800円
【携帯用画像】





↑極太縮れ麺
【携帯用画像】




関連サイト

お店のサイト↓
ラーメン 松山軒



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酒田市二番町 「鳥料理 竹八」

2009年03月22日 | gooブログ外呑み





3月某日。

S戸の希望で酒田市二番町の「竹八」へ。

2人で食べたものと飲んだもの。

・鳥刺身
・唐揚
・メンチカツ
・生ビール大ジョッキ
・砂肝焼き
・ウーロン茶

以上で2,600円。1人当たり1,300円。





↑写真をとり忘れてしまい鳥刺身のみ撮影
【携帯用画像】
(※2・3切れ食べた後に撮ったものなので実際はもっと盛りがいいです)

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遊佐町蕨岡 「ちどり」

2009年03月22日 | gooブログ食べ歩き
3月某日昼食。

遊佐町蕨岡の「ちどり」で中華そば大盛り。

濃い味で注文した。

前日に飲みすぎてしまい、昼を過ぎても気持ち悪い。

二日酔いの胃に優しく、3時を過ぎてもやっているという条件を満たす「ちどり」に行った。





↑中華そば大盛,味濃い目
【携帯用画像】



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天の戸 Shuwa-toro (シュワトロ)

2009年03月22日 | gooブログお酒

↑ラベル表




↑ラベル裏



昨日の晩酌。

外に飲みに行こうかと思ったが、なんとなく時間が遅くなってしまい家で飲むことにする。

以前、酒のやまやで見つけていたのを思い出し購入する。

・価格/1,520円(税込)

・アルコール分/14度

・精米歩合/55%

・特別純米酒


ラベル裏の注意書によると、「冷やしておきますと二層に分かれます。混ぜずにうわ澄みはシャンパン風に、底にいくにしたがってヨーグルト状の口当たりもお試し下さい。」とのこと。

指示通りに冷やして混ぜずに飲んだ。






↑底にいくほど濁りが濃い





↑上澄み部分はシャンパン風





↑底辺部分はヨーグルト風



濁り酒にありがちなもたつきがなく、すっきりとドライな感じ。

底のヨーグルト部分ですら、際立つ甘味や酸味もない。

どぶろくらしい味を期待すれば期待はずれだろうが、日本酒があまり好きでない人や洋風の料理との相性のいい新しいタイプの濁り酒だと思った。








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