夕べに（悲鳴、ひめい）

　また加熱をされ手変形加害を受けています。

　防御用音源をとめ、顔面圧迫も、全身変形も、

サイバー妨害も、すべて思いのままです。

　汗がひたたり落ちます。冷房を入れましたが、なかなか温度が下がりません。

思い切ってわずかに動き始めましたら、早速攻撃開始です。

　ここ数日歩くことができず、何もできずにいたのですが、

数時間でも何も無かったので、思い切ってわずかに足を動かすことができました。

　それまでは、寄りかかりながらのずり歩行がやっとでしたが、

障害物がそれを円滑にできず、障害物が崩れ落ちて、

さらに障害になるという悪循環を片付けるために

わずかにごみの移動、片づけをしようとしたのでしたが。。。

過熱も加害もやみましたが、私の状態が最終的な局面に至っていますので

防御に名を借りた加害実行者の存在が恐怖になっています。

（廃人になる瀬戸際でこらえている状態ですから。。。）

午後に

　相変わらず、電波的な轟音低周波の中、

時折、顔面圧迫や、腰部下垂圧迫に襲われてなにもできなくされます。

あれほど耐えがたかった、酷い眠気と加熱ははおさまりましたが、

いつ、何をなされるかはわかりません。

言葉にならない（悲鳴、ひめい、悲鳴）

加熱をされ、痛みを加えながらの変形攻撃をなされていましたが

加害者側の実行加害工作者（性器弄り＋がメインです。）と一緒に、

痛みを加える側になっているようです。

　やっと加熱が収まってきましたが、休みなく続き、脳に影響を与えるたいぷの

電波的な低周波がさらに音量をあげています。（もともと轟音状態でしたが）

　その間も局所の強い圧迫が続き、腰部下垂変形を進めました。

混乱しているようなのは、隙を見ては加害を加えてくるために状況 が変わりつづけ、

全く追いつかないためです。（サイバー妨害も酷いですし、）

　再度の加熱がやっと収まりました。

腰部,下腹部が大きく下垂変形がなされ、、痛みの酷い座面部、局部、

その周囲一帯に痛みをひきおこしながらの加害攻撃も、やっと収まりかけています。

朝に

　日時を散々いじられた挙句、すべてを消されてしまいました。


　目の状態が悪く（大まかには見えますが）、字がよく見えません。

轟音低周波の中、防御用音声も、かき消されてしまいます。

　変形も進み、引き摺り下ろされた脂肪等が座面下に膨らんでいます。

体重をかけて均していますが、変形は進むばかりです。

性器いじり＋も邪魔をします。（時折圧迫加害に変わります。）

　今は状態が悪くこれは精一杯です。

改めてまた記します。

いつも、つたなく、もうしわけありません。