和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

あれこれ 3

2009-06-20 12:13:37 | 日記
 昨日は、思い切って県の犯罪被害者相談室に入って参りました。

一年ぶりで、一月ほど前に場所も変わっています。鶴屋町の県民センター内です。(横浜駅西口から10分程度でしょうか?)
県警本部からは遠くなりましたから、連携しての対応は難しくなったかと思います。

私は歩行が困難ですので、職員の方々や、タクシーの運転手さんにお世話になりながらの訪問でした。

私は最終的な局面になっていますし、この週末を乗り切れる可能性が危ぶまれておりましたから、ご挨拶だけでもと思ったのです。

久しぶりに外気に触れ、風を感じることが出来ました。

夏の気配が満ちた街に、時の移ろいを知りました。

今朝は、ゴミを捨てに行くことが出来ましたし(変形と痛みを加えられながらですが。。。)、生ゴミの強烈なにおいを我慢しながら過ごさなくてもすみます。

動くことが出来ずにいますとせっかくの食材を無駄にしてしまい、悪臭の元になります。

室内は自然でない暑さが充満していますから、野菜の保存は無理なようです。





 見えない力で、顔を弄り回され、圧迫され、変形を加えられる行為についてです。

これは神奈川県内の被害者にしか行われてないかと思います。

現在二名の方が被害に遭われていらっしゃるようです。

これらについては、県の犯罪被害者相談窓口にご相談ください。

私は特殊な例で、解決には至りませんが、普通の被害者の方でしたら、

警察のほうから何らかの手が打たれるかと思います。

目に見えなくとも、いくつか手段を組み合わせて行われている加害行為に違いありません。

防ぎようがないのですから、止めて頂くしかありません。