■MHWIB016 100体狩りへの道09
「100体狩りへの道 残り」
※.（）内は1週間での減少数、残り0までの減少数であって討伐数ではない
・死を纏うヴァルハザク 0（5）完了
・ネロミェール 0（9）完了
・アン・イシュワルダ 75（0）
・傷ついたイャンガルルガ 0（51）完了
・猛り爆ぜるブラキディオス 4（12）
・レーシェン 96（0）
残り175、今週の成果77
今週は予定通り死を纏うヴァルハザクとネロミェールをまず完了し、猛り爆ぜるブラキディオスと傷ついたイャンガルルガを進めて行った。猛ブラキより数残っていた傷ガルルガの方を完了。こっちはしっかり戦法を考えてソロでやっているのでね。
傷ガルルガは出現ポイントが3か所（西、南、中央）だけど実際に最初に戦闘になるのは北東か北西のエリアの2箇所。
南に出現した場合と中央に出現した場合は北東に向かっていくので多少差異はあれどそこで戦闘が開始される。東西どちらが楽かと言えば西側。つまり北西エリア＝寝床がある所、だから基本的にはなかなか逃げ出さない。良く戦闘が開始されるのはその一つ下のエリアへ向かう細い通路だが、北西エリア近くの通路で気絶3ダウンほど取っておけば後は流れで行ける。問題はジンオウガが良く乱入してくるくらい。たまーに通路開始で即一つ下の坂道エリアに逃げられる事もあったが、北西エリア開始なら5分切りが十分期待できました。
対して北東エリアは、3分ほど戦うともうエリア移動の態勢に入るのでそこからの足止めor捕獲が結構難しいです。ネコ道具に罠、そして仲間呼びで現地猫が来ることが多く、運がいいとシビレ罠で嵌められる事があるのはいいが、閃光罠を置きすぎてふいに散弾があたってガルルガに入ってしまい肝心の足止めしたいときに耐性があって効かないなんてことが多くあった。そして中央の落石エリアに逃げるんだが、その落石を当てた場合大抵翼破壊が入ってしまいダウンしない。ダウンさせるには先に翼を破壊しておかないといけないんだが、基本、頭に傷→強打の装衣で気絶狙いという流れなのでそれもなかなかやってる余裕ががが…。最悪そこから坂道上がったところのエリアに逃げられ、さらに瀕死の状態で巣まで逃げられるっていう事があったね…。
さて、これでやる気のないレーシェンを除いて79体となりました。
今週は猛ブラキの完了とアンイシュワルダを出来るだけ進めるようにします。アンイシュワルダはどうしようかな…基本ソロでやって気が向いたらマルチかな。討伐数を増やすのが目的で報酬とかいらないので、10分越えの所でも入って討伐数を稼ぐのも一つのやり方だと思います。
■手札の把握
大型モンスターと戦う前はきちんと手札を把握する事が重要だと思います。手札を全部出し切った時点で倒せるとまではいかずとも、勝ちを見込める位置までもってける準備というのは必要だし何が手札に残っているかというのを把握しておく事も必要です。シビレ罠、落とし穴、閃光玉、麻痺、睡眠、落石、猫道具、装衣、クラッチからのぶっ飛ばし、敵の”真の弱点”の情報などなど。飛ばれると面倒なモンスターだって、いろんな手段で撃墜する事は可能だし、そもそも飛ばせなければいいって手段もある。例えばレウス、レイアの真の弱点が脚だって知ってる人はどれだけいるだろうか。戦略的に戦わないとね。
