dot the i 2003年 イギリス/スペイン
監督・脚本 マシュー・パークヒル
撮影 アルフォンソ・ビアト 編集 ジョン・ハリス
出演 ガエル・ガルシア・ベルナル
ナタリア・ヴェルべケ/ジェームズ・ダーシー
トム・ハーディ/チャーリー・コックス
太陽をいっぱい浴びている人種のタフさには
やっぱり誰もかなわないんだな~と思った。
彼らはどんな状況でもへこたれない。
そんな人たちを利用しようとしたのが
まちがいだ。
一般的に言われる美意識が
高くなればなるほど人は弱くなると思う。
それはたぶん、まやかしの美意識だから。
これは美しいけど、これは美しくない
と言い切ってしまえるのは
すべての中にすでに“美”があることを
認識できていないから。
まわりの“美”を自然に理解し
楽しむことができる人たちがいる。
そういう人たちは生活を楽しんでいる。
リラックスして暮らしている。
自分を含め、日本人では
あまりそういう人を見たことがない。
この映画は何度もどんでん返しが
繰り広げられるすごくおもしろいストーリーだけど
見ている間、私がずっと考えていたのは
このことだった。

マシュー・パークヒル監督は、
詩人や小説家としても表現活動をしていたそうです。
この話も最初は小説で発表しようとしていたとか。
バーナビー役のジェームズ・ダーシーがすごくよかったです。
どこまでいっても絶対に幸せになれなさそうな
貧相なお金持ちの役なんだけど
じつはすごくクールな人だった!という設定で、
そのクールな変身振りがびっくりでした。
dot the i@映画生活
監督・脚本 マシュー・パークヒル
撮影 アルフォンソ・ビアト 編集 ジョン・ハリス
出演 ガエル・ガルシア・ベルナル
ナタリア・ヴェルべケ/ジェームズ・ダーシー
トム・ハーディ/チャーリー・コックス
太陽をいっぱい浴びている人種のタフさには
やっぱり誰もかなわないんだな~と思った。
彼らはどんな状況でもへこたれない。
そんな人たちを利用しようとしたのが
まちがいだ。
一般的に言われる美意識が
高くなればなるほど人は弱くなると思う。
それはたぶん、まやかしの美意識だから。
これは美しいけど、これは美しくない
と言い切ってしまえるのは
すべての中にすでに“美”があることを
認識できていないから。
まわりの“美”を自然に理解し
楽しむことができる人たちがいる。
そういう人たちは生活を楽しんでいる。
リラックスして暮らしている。
自分を含め、日本人では
あまりそういう人を見たことがない。
この映画は何度もどんでん返しが
繰り広げられるすごくおもしろいストーリーだけど
見ている間、私がずっと考えていたのは
このことだった。




マシュー・パークヒル監督は、
詩人や小説家としても表現活動をしていたそうです。
この話も最初は小説で発表しようとしていたとか。
バーナビー役のジェームズ・ダーシーがすごくよかったです。
どこまでいっても絶対に幸せになれなさそうな
貧相なお金持ちの役なんだけど
じつはすごくクールな人だった!という設定で、
そのクールな変身振りがびっくりでした。
dot the i@映画生活