リンク切れ御免

熱利用、下水、浸水、河川、水道、…ただのメモ。

下水道事業における費用効果分析マニュアル(案)の改訂

2006年11月11日 21時52分10秒 | 下水道
<主な変更点> 費用便益比、純現在価値に加え、経済的内部収益率の3指標を示すことを原則。 再評価においては、事業全体の投資効率性に加え、残事業の投資効率性による評価も実施。 前提条件等の変動による影響を考慮するため、感度分析を実施。 便益の算定に用いる浄化槽等の耐用年数を見直し。 CVM(仮想金銭化法)の実施手法を充実。   →アンケート調査方法につき詳細に解説 等。 浸水対策事業に係る分析手法を充実   →間接被害に係る便益の算出手法を確立 等。 高度処理事業の便益の算出手法を確立。 費用効果分析の事例を充実。 . . . 本文を読む