「談合との決別」が価格競争に拍車

2006年１月の改正独占禁止法の施行や相次ぐ談合事件を機に，大手建設会社はコンプライアンス（法令順守）の徹底に取り組み始めました。鹿島や大成建設，大林組，清水建設は「談合との決別」を打ち出し，営業担当者の配置転換などを実施しています。 これまでの「法令順守」とはどこが違うのか......＠kenplatz.nikkeibp . . . 本文を読む

撤去案は非現実的，日本橋の首都高移設

小泉純一郎首相が諮問した有識者会議「日本橋川に空を取り戻す会（日本橋みち会議）」の第二回会合が4月10日に開かれた。第一回会合で「首都高の撤去も視野に入れて検討すべきだ」......＠kenplatz.nikkeibp . . . 本文を読む

「勝ち残る」ためのプロジェクトマネジメント（第2回）

建設業界や、設備投資などエンジニアリング業界は、業務自体が有期で一回限りというプロジェクトの性格を強く持つため、いわゆるモダンプロジェクトマネジメント導入には早くから取り組んできました。しかし早く導入しただけに、現在では課題を抱えている事例も多く見られます。この連載では、......＠kenplatz.nikkeibp . . . 本文を読む

長さ3.6kmの小口径シールドの掘進完了

戸田建設は4月11日，千葉県松戸市で施工している「江戸川～古ヶ崎線（仮称）φ1200mm配水本管布設工事（その2）」で，......＠kenplatz.nikkeibp . . . 本文を読む

「低すぎる入札」で失格

荒川右岸下水道事務所が発注した機械設備工事の指名競争入札で、最低価格を入れた企業が失格となり、二番手価格の企業が落札していたことが十四日、分かった。......＠埼玉新聞 . . . 本文を読む