正月~四月泰山での封事が続いた。
六月高麗の実力者泉蓋蘇文が死に、継承の内紛のため
子の男建や孫の獻誠が帰服してきた。
高麗の国王は傀儡であり実権は泉氏が握っていた。
八月武后は気に入らない異父兄武惟良・懷運達を殺した。
十月李勣が内紛により衰弱した高麗討伐に向かった。
六月高麗の実力者泉蓋蘇文が死に、継承の内紛のため
子の男建や孫の獻誠が帰服してきた。
高麗の国王は傀儡であり実権は泉氏が握っていた。
八月武后は気に入らない異父兄武惟良・懷運達を殺した。
十月李勣が内紛により衰弱した高麗討伐に向かった。