１月２６日（木） 雪舞う

本日もご来店有難う御座います、今日はコラーゲンの日

前回のつづき、ボテ箱（その４）

蓋板にヒンジを付け２度目の塗装を終え

蓋と箱の当たり面に隙間テープを探し、ホームセンターで思い通りのクッション材を発見♪

ロックは昭和を感じるコレがとーぜんの選択
最初から付いてたかのごとく馴染みます。

箱と荷台はこのように固定、底板は雰囲気も良く印もあったのでそのまま。
白いのはマジックテープで、底板にもマジックテープが付いており、走行時のバタつきをおさえ、箱を外す際も簡単に出来るよう工夫に

取っ手部分は１００均の下敷きを切り目張り、グルーガンで隙間を塞ぎ防水。

こんな事を休日や夜にコツコツ楽しむのも冬ならでは。

１月２５日（水） 晴れ

今日は比較的ゆっくりした日でした。とても、寒かったですね～

今週の月曜日に、金華山に登ってきました。
馬の背コースで登って、瞑想の小道で下山しました。

途中、おじいさんと一緒になり色々山の事を教えてもらいました。
その方はいままでに百名山を登っているらしく、とても詳しかったです。
歳は違っても好きな事＆興味のある事が一緒だと話が弾みます。
なんだかんだで１時間ぐらいはしゃべっていた気が・・・
私は比較的、人と喋るのが大好きなようです。

これは公園近くの施設内での写真です。中に係りの方がいて、親切に岐阜城や、織田信長のことについて教えてくれました。
歴史好きとしては、とても魅力的なところでした。

１月２４日（火） 晴れ

本日もご来店ありがとうございました。

私は友達から呼ばれる時、『あだ名』がほとんどで、小学生からのあだ名なので、大人になっている今は、少～し恥ずかしいような気がしますね。

でもあだ名で呼んでくれるのは、長～い付き合いの友達だけでもあるので、嬉しい事でもありますね。

　　　　　　　　　皆さんも『あだ名』ありますか？

ボテ箱（その３）

ボテ箱遊びのつづき

蓋を作るために板を切り出したのですが、そのままでは角も尖ってますし、箱の雰囲気に合わせるため板の角全てをヤスリがけして丸みを持たせました。

これをやると時間かかりますが、没頭できるので私は好きな作業でした。

底板も切り出し（画像右の）その底に切れ端を貼っておきます。
そして手持ちの白スプレーをしておきますが、下地なので適当です。

底板に切れ端を貼ったのは、ボテ箱の底と、バイクの荷台をこのように固定する為、飛び出てるボルトの頭をさけてガタつかず置ける為。

本塗装１度目、黄とアイボリーを調合し塗装したのですが、白過ぎました。
乾燥後目の細かいヤスリで軽く磨いて、２度目を後日行って、塗装修了の予定です。

１月２２日（日） 曇り

本日もご来店有難う御座いました、今日はジャズの日。

３年お取り寄せして学んだ事。

カニのサイズ表示に規定は無い！
５Ｌと２Ｌサイズ、５Ｌの方が大きいはずが、会社によって明記が違うだけ。

タラバガニ通販表示は大体１ｋｇにどれだけ入ってるかが基本
購入する際の目安は１肩の重さを見るのがポイントです！
（１肩とはカニの片側足だけの事）

大：１ｋｇ（２Ｌもしくは６Ｌの表示、贈答用にされるタイプ）
中：５００ｇ（１ｋｇで２肩、Ｍサイズと表示される場合が多い）
Ｓ：３００ｇ（１ｋｇで３肩、ＭもしくはＳサイズ、家庭用の表示が多い）


上記の画像でＬ～２Ｌ（６Ｌ）サイズ表示の２肩２Ｋｇ分。
一番大きく断然このサイズが美味＆満足感も高くお値打ち！

小さいと殻ばかりで中身は少なく、タラバ蟹の醍醐味も味わえない。

もう一つ注意しなければいけないのが表示重量！

生の状態とボイル後では３割ボイル後の方が分量が減るので、ボイル物を購入する際、活目表示（生）であれば３割減りますし、鮮度を保つ為の氷膜（グレース）で重さを誤魔化す店もあるので注意が必要、わからなければ問い合わせるのが一番！

アンコウは初購入でしたが、生は冷凍と違って美味でした！

店側のオススメどおり４～６人前の１．２ｋｇ物を購入しましたが、いいとこ３人分です！（女性で）
蟹があったので救われましたが、真に受けたら大変寂しい結果になるところでした。
アラも含めての重量なので、４人で一人２切れ程度です。

　　　　　　　　　来年は何頼もうかなぁ～♪