Kalanchoe beharensis（カランコエ ベハレンシス）
多肉植物 ベンケイソウ科カランコエ属
原産地マダガスカル
カランコエにはいろんな種類があり、その中でもベハレンシスは独創的な美しい葉が特徴で、人の背丈ほどになる
日当りの良いところで育てるのが、葉の色を美しくし、株を丈夫に育てるコツ
成長期は春・秋
水遣り時葉に水をあてないよう、当てると葉が死にます
かなり水を必要としないタイプなので極力減らして春秋は土が乾いたら水をあげるが少なめ、冬・夏は水を切り気味で大丈夫
冬の寒さが特に弱く室内で管理、夏は風通しに気を付け直射日光はＮＧ、
植え替えは春か秋、挿し葉で簡単に増やせる（適期・・・５～６月）
健康な葉が取れたら、その葉を水はけの良い土の上に置いておくと根が出てきます
クアトロで一番大きな多肉植物
育て方もわからないのにビビッときてサクッとお買い上げな僕のスタイル。
こんな大きなのを枯らしたくはないし、とてもお気に入りなのでわからないなりに頑張り中
しかしカランコエって色んなのがありますね～僕の知るのは小さく花が咲くのばかり・・・
思わず触れたくなるベルベットのような葉はデリケートなので、触れずに眺めてくださいね
カランコエ ベハレンシスは別名「仙女の舞」
ホームセンターでよくみると、同じ名前の小さなのがあったので買ってみました
色とベルベット感は似てるけど、葉っぱは全然違いますが
大きくなったら変わるのかな？
アクセス
トータル
